ポポ手日記 相も変わらず恥ずかしい人生。でも案外楽しい

2017-06-17 ビーバップハイヒール

https://www.asahi.co.jp/be-bop/

七日、収録してきたビーバップハイヒール(古典はエロい特集)、22日オンエアです。

関西圏では見れるのですが、東京では見れません。

でもオンエア後一週間はネットで見られるそうです。

2017-06-15 瞽女唄・説経祭文

 昨日は、

「玉川奈々福がたずねる 語り芸 パースペクティブ」へ。

 萱森直子さんの瞽女唄、ずっと生で聞きたかったんですが、むち打ちの中行ってホントーに良かったです。

 祭文松坂(さいもんまっさか。「まつざか」でなく「まっさか」と発音してらした)もさることながら、

「話松坂」と呼ばれるお笑いが短いながらも、感動的。

 登場するのは「みみずさん」やら「ムカデさん」。みみずさんが恋したのは……そしてその理由もまた、色々可笑しいのです。

 説経祭文の渡部八太夫さんのいかがわしさとかケセラセラな感じも凄い良かった。題目は馴染みの「小栗判官」が舅の無理難題で暴れ馬を乗りこなすところですが、分かりやすくて楽しかった。


 終演後の奈々福さん・萱森さん・渡部さんの鼎談がもうもういつまでもいつまでも聞いていたいくらい、興味津々。

 萱森さんが、最後の瞽女といわれた小林ハルさんに瞽女歌を習い始めた時、ハルさんはなんと95歳!(105歳没)。

「授き物(授かり物)を大事にしろ」

「気構えさえなってれば、周りが何と言おうと大丈夫」

などなど言われ、

また、演者は役によって声色を変えるなどの演出をしてはならず、動きも抑えること。

客は演者を褒めるために来ているのではなく、楽しむために来ているのだから、楽しみの邪魔にならない低い声音を良しとするなど……

聞き手の想像力のはばたきを邪魔するなってことでしょうか。

すべてメモしたいほど、皆、面白かったです。


 奈々福さんも例に挙げてらしたけれど、後白河法皇が乙前に今様をならった時の傀儡女たちのプライドや芸にかける情熱(眠気覚ましに睫毛抜いたり水で目を洗ったり、ライバルとのやり取りなど)を思い出しました。


渡部さんの経歴も芸も可笑しくて、ひょうひょうとしたアバウトな感じで、とても癒され、救われる感じがしました。



惜しむらくは鼎談の時間が短すぎること。

鼎談だけで、二時間はやってほしかった。

2017-06-11 百人一首七回目 阿倍仲麻呂

「ハルメク」七月号に、「スキャンデルで読む百人一首」七回目のってます。今回は阿倍仲麻呂。配列の秘密にも迫ってます。http://magazine.halmek.co.jp


七日は、ABCテレビの「ビーバップハイヒール」の収録で大阪に(オンエアは6/22。東京はなしだが、一週間ほどTbarで見れるらしい)。

収録は無事終わったが、ついでに寄った雨の大津の古寺の苔むした石階段を滑り落ち、打ち身と顎がかくっとなる衝撃。その後首に激痛あり、九日に医者いったら、「むちうち」だと。腰のみならず首にもヘルニア(今回は関係ないらしい)あって、満身創痍気分。

でも収録は楽しかったし、大津も行きたかった蝉丸神社(荒れてた)行けたから、まぁ良かったかな。

実は、今回の旅にはオカルトめいたことが……大津でチェックインしたホテルはナンバーを押してキー代わりにする方式だったんですが、

「364256」

 語呂合わせで覚えようとしたら、

「見ろ死に頃」

と読めてぞっとしたまま、「いやいや、これ、英語圏とか韓国・中国の人なら気にもならないことだよ。とにかく神社行こう」と思って、出た先であんなことになったんで、恐怖心がサブリミナル効果になったのかも。

しかも翌日、まだ痛みが激しくなかったので行った蝉丸神社下社の境内に貴船神社も勧請されてたんだけど、そこにチョウチンが一つ奉納されてて、その主が「大原麗子と森進一」。

大原麗子って、たしかギランバレーで階段から落ちて悪化したかして孤独死したのでは……。


とか、いろいろ怖いこともありましたし、今も顎や体が痛いですが、全体では楽しい大阪行きでした。

2017-05-30

私が百人一首を連載してる「ハルメク」の広告が朝日新聞にしじゅう載ってて驚く。

新しい号が出たのかなと思いきや、六月号の告知、今月になって三回見た気がする。

2017-05-28 変態の日本史6

変態の日本史6は、クイアな性の王者ヤマトタケルノ命です。

http://aday.online

2017-05-18 上野誠先生と野村育世さん、花房観音さん

上野誠さんから『万葉集から古代を読みとく』(ちくま新書)をご恵贈いただきました。

まだ全体は拝読してませんが、「ばじめに」によれば、『万葉集』の歌が映画「君の名は。」全体のモチーフになっていると。

まだこの映画を見ていない私としては、これは見なくては……という気持ちです。



早稲田の日本史で一緒だった野村育世さんから『ジェンダーの中世社会史』(同成社)をご恵贈いただきました。

これもまだ拝読前ですが、参考文献を見ていたら、私の『美男の立身、ブ男の逆襲』(文春新書)が。『日本霊異記』における男女の身体描写の記述の注に。

これはぜひ読まなくては!

野村さんは『北条政子』(吉川弘文館)などの著書もあり、一貫して女性史の研究を続けてらっしゃいます。



花房観音さんから『色仏』(文藝春秋社)をご恵贈頂きました。

私は花房さんの小説が好きで、電車で一時間とか、かかる場所へ行く際は必ず花房さんの小説をかばんに入れて行きます。

『好色入道』などはシリーズ化してほしい。

『色仏』もまだ拝読してませんが、とにかく表紙が素敵です。

早く読みたいです。





色仏

色仏

2017-05-07 スキャンダルで読む百人一首六回目

「ハルメク」六月号に「スキャンダルで読む百人一首」六回目載ってます。

今回は大伴家持

http://magazine.halmek.co.jp


dマガジンていう、ドコモの有料サイトで読めるようになるようです。

2017-04-19 変態の日本史5回目

「変態の日本史」五回目は、フツーに(笑)スカトロです。

http://aday.online/category/hentai/

2017-04-04 スキャンダルで読む百人一首5

http://magazine.halmek.co.jp「ハルメク」五月号「スキャンダルで読む百人一首」五回目は謎の人物といわれる猿丸大夫と聖徳太子の意外なつながりについて書きました。あと特集記事「これからしたいこと」では、カラスを飼いたいなどと答えましたw

2017-03-09 変態の日本史4

「変態の日本史」四回目。こうき画伯の大ザメ(八尋わに)のイラストが迫力。

http://aday.online/category/hentai/