「1970年大阪万博の軌跡」

こんにちわ〜こんにちわ〜♪冷たい風がピューピュー吹きまくる日曜日、万博に行ってきたよ!
菌類のふしぎ展の時とは打って変わって、まー空いてること。見やすい見やすい。もちろん写真も撮り放題。興奮して撮りまくり。


まずは当時のコンパニオンさん達のユニフォームに興奮。きゃ、きゃわゆい!着たいもん、これ普通に。この格好したいもん。オサレ。



次は巨大タペストリー「かなしみの塔」&「よろこびの塔」。よろこびの塔は静かで優しくて暖かい感じ。かなしみの塔は、テーマがテーマなだけに、やっぱりね…。いろいろとね…。でも、好きなのはかなしみの塔だな。かっこいい。



会場のジオラマ。ヤッヴァイ。ちまちましたパビリオンの模型に興奮。今は亡き、エキスポタワーがぁ、お祭り広場がぁあぁ。きゃわゆいー。




リニアモーターカー。いつになったら出来るのかな?


人間洗濯機。これ、すっごい見たかったんだー。未来館にある、「しんかい」に似てるよね。あと、中銀カプセルタワーにも似てるよね。あ、カプセルホテルにも似てるよね。

月の石。これって当時、何時間も並んで見たんでしょ?一瞬で見れちゃったよ。でもさ、こんなんだったっけ?なんかもっとでっかいんじゃないの?


パビリオンの模型。きゃわゆーーーい!興奮、興奮。









今回の最大の目的、太陽の塔内部の「生命の樹」の模型。きもい!きゃわゆい!いえーい!同じような写真撮り過ぎだから。










これが一番興奮したかもしれない、お祭り広場の模型。どうにかしてさ、その場にいるように撮りたくて、いろいろやってみたり。








かっこいい角度探して上から撮ってみたり。


しかしだね、太陽の塔ってばさ、どっからどうやって見ても、男前さんなんだよね。太郎はほんとすごいわ。


最後は当時のグッズコーナー。どれもこれもデザイン良くて欲しくて。でも手に入らないので写真で我慢ね。













っちゅうわけで、大興奮で見終わって、さてどうしようってとりあえず、地獄の門と考える人見てね。この人もどっから見ても男前さんだもんね。背中の筋肉とかたまらんもん。何でさ、考える人って右肘を左膝に乗せてんのかな。ちょっと無理な体勢じゃない?ストレッチ?


写真すんげーあるからこっちから全部見てね。

大阪万博―Instant FUTURE (アスペクトライトボックス・シリーズ)

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