支那を笑えぬ

【日航機の部品欠落、その破片踏み?大韓航空機パンク】 (Yomiuri Online)

…機体下部の点検用ドアのパネルが脱落したシンガポール発の日航710便ボーイング777。同機の直後に着陸した大韓航空の貨物機のタイヤがパンク。滑走路で日航機の脱落部品の破片が見つかった(11日、成田空港)(時事通信社

11日午前6時10分ごろ、成田空港4000メートル滑走路に着陸した米ロサンゼルス発の大韓航空224便(ボーイング747―400型、貨物機)の胴体左側のタイヤ1本がパンクした。この直前に着陸したシンガポール発の日本航空710便(ボーイング777―300ER型、乗客・乗員114人)の胴体中央の下部から板状のグラスファイバー製部品(縦40センチ、横2メートル)が脱落していることが分かり、成田国際空港会社などでは、この部品の破片を大韓航空機が踏んだとみている。同滑走路は点検のため、午前6時33分から9分間、同7時51分から6分間、閉鎖された。日航によると、トラブルがあった機体は、7月末にボーイング社から納入されたばかり。脱落した部品は、しっかり取り付けられているか、目視で点検していたという。一方、国土交通省日航全日空に対し、保有する同型機すべての緊急点検を命じた。

まるで支那と競うかのように、トラブル出まくりの日本航空。いったいどうなっているの。まさか、墜落さえしなければ大丈夫、と考えているのではないだろうな。折しも弟がこの9月に東京から名古屋へ転勤となり、久しぶりに名古屋へ遊びに出掛けようかなと考えていた矢先である。新潟から名古屋へ行くには、空の足が一番手っ取り早いのだが…ううむ、いささか不安になってきた。