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成田国際空港

地理

成田国際空港

なりたこくさいくうこう

成田国際空港は、千葉県成田市にあり、成田国際空港株式会社が運営する会社管理の国際空港。通称を成田空港。レターコード(略称)は、NRT

千葉県にあるものの、首都東京の、ひいては日本の玄関口としての機能を有する空港である。旧名は新東京国際空港で、新東京国際空港公団民営化に伴い成田国際空港に改称された。

沿革

1978年5月20日、滑走路(4000m)1本で開港。

1992年12月6日、第2旅客ターミナルビル開業。

2002年4月18日、暫定平行滑走路(2180m)の供用開始。

2004年4月1日、「新東京国際空港公団」が民営化され「成田国際空港株式会社」となったことに伴い、新東京国際空港から「成田国際空港」に改称された。

2015年4月8日、第3旅客ターミナルビル開業。

現況

2002年度の航空機発着回数は、17万6365回。年間利用旅客数は2263万人で、世界第8位(ICAO国際民間航空機関の2003年「世界の空港・国際線ランキング」による *1)。

2004年における日本の全出入国者延べ4700万人のうち、55.9%にあたる2600万人がこの空港を利用している*2

利用状況*3

国際線国内線合計
着陸回数(回)87,99123,703111,694
乗降客数(人)27,640,2334,825,20632,465,439
貨物取扱量(t)1,940,62839,2971,979,925
郵便取扱量(kg)36,491,6363,427,69139,919,327

反対運動

成田空港は地元の反対の中で建設されたが、これが1970年代という時代背景の中で極左過激派の格好の標的となり、空港施設そのものや関係者に対していくつかのテロ事件が発生した。現在も厳しい警戒がしかれており、空港ターミナルに出入りするすべての人や車は検問を受ける。