幸運な病のレシピ( 703 )昼:青梗菜と豚ロース炒め、パテから作った餃子の餡
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら
【 2018/10/26の食事 】
餃子の餡をパテから作った。「ニューフェースまな板」最高である。ある程度重さがないとたたき辛い。
たたき終わったら、ラップで包んで冷蔵庫に入れておく。3〜4時間ぐらい寝かせることになる。
椎茸、キャベツ、ニラ、干しエビ、生姜、ニンニクである。
野菜は一切絞らないので、水分が練りこまれる。
包むとしっとりとするので小麦粉を敷いた上に敷くほうがいい。
豚肉に対して多そうだが、叩いてみると肉に織り込まれていい感じである。
肉は四等分くらいしてまず叩いてから野菜を混ぜこんで行く。
ある程度叩いたら、上下を返してまた叩く。
ごま油と、醤油を少し垂らしてたたき続ける。
粘着度が高くなる。
気がすむまで叩く(笑)
まとめて、ラップで包む。
焼くのが楽しみである。
青梗菜とロース薄切りの炒め物で満腹である。
2時くらいから仕事して、6時くらいから仮眠した。
朝飯は昨日の残りである。
これで満足であった。
ちょっと忙しい。
188168