エアマスター

坂本ジュリエッタとの対決。その前に、義理の妹の乱入スジはいいらしい。親父を軽くやっつけたところへ追いつく。
あれ?なんだろうジュリエッタ色ボケですか?圧倒的な強さが無くなってる。それだけマキの受けが上手くなったって言うことなのかな?あの苦境をどうひっくり返すのか期待してたけど、唸らされるような説得力を持った表現はなくなんか優勢なマキ。ジュリエッタって結局自分が切れても大丈夫な彼女が欲しかったのかな、開いてみると浅いかな。今までに比べると殺陣の方もなにがどうなったかちょっとわかりにくい感じで、コンテ切った人いつもと同じなのかな?とか違和感感じたり。ジュリエッタが敗北したあと「行かないでくれ」とつぶやく、そのまま去ったかに見えたマキが、一言声を掛けたことで救われるジュリエッタ
いつもが良すぎて十分合格点なのに物足りなく感じてしまった。

キーワード

ビブラートを行為に入れてしまった。正しいだろうか。タンブラーは道具。ギャンブラーは判定不能、職業っぽいけど。テクノポート線は、読めば想像が付くけど、しらなすぎるので、未着手、詳しい人の移動にまかそう、つうか作った人が移してよう!て、なにを自分は妖精さんしてるのか。
キーワードがまだ少ないのか、まあ、ブレードランナーハリソン・フォードがなかった、時点でどうかと感じたけど。キーワード探し代わりに書くと、リュック・ベッソンアンドレイ・タルコフスキーミッキー・ロークフランシス・コッポラマット・ディロンダイアン・レインゴッドファーザー地獄の黙示録マーティン・スコセッシロバート・レッドフォードロバート・デニーロ、アーノルド・シュワルツネッガー、シルベスタ・スタローン……あ、めんどい、いいや。

……まじ

一つもなかった、映画人怠慢すぎ!映画俳優のフォルダー。ねid:cider_kondoさん(他人に振るな!)(自分の移動、迷惑じゃなかったろうか?とか内心考えてる、これから内容書くつもりだったのに!とかだったりして、とか気になったり)
映画のタイトル一覧とか
http://d.hatena.ne.jp/maspro/20030203

マシンロボレスキュー

水中ロボが誕生する話。あとは起動するだけの水中用ロボットの試験中事故が起きて、深海で孤立することになった。その救助に向かうショウは海で姉を亡くしていて海に対して抵抗があった。悲しい記憶を乗り越えて、みんなを救え。という感じ。いいけど、相変わらず感傷的、どいつもこいつもトラウマ持ちかよ!とかいう気持ちもしなくもないけど。なんて、正直必要以上に肩入れしてない部分が自分の中にある。来週は参加したマリンロボの活躍の話。

ボンバーマンジェッターズ

アインでポン!宇宙に一つしかない石器フロッピーを奪いに来たムジョーと阻止しに来たジェッターズ。苦し紛れに撃った合体ビームによってドクターアインとコスモジェッターが合体してしまう。
どうしてその星から戻れたか判らないまま、基地に帰って対策を練る。バーディ達が気を引いている間にシロボンとガングがエンジン室に潜入してボムを撃つ。「わいらどうやって逃げるねん!」
あらすじを書いちゃっても全然面白くないんだけど、掛け合いの間とアイデアでガンガン笑わせる相変わらずの展開。面白い。

カスミン

カスミン合体する。いつにも増して、いつものカスミンじゃない。本郷みつるテイスト(クレヨンしんちゃんのカンタムロボとか)爆発の回。と同時に教育テレビの限界も感じさせる。やってることはぶっちゃけギャラクシーエンジェルなんだけど、やっぱりそこまで遊ばせてはくれないというか、大きいお友だちをテレビの前でのけぞらすためじゃなく、小さいお友だちへのサービスって感じで。しかし声優は豪華古谷徹さんだし暗闇将軍は若本規夫さんだし。なぜか心の中で、アンドロ軍団アンドロ軍団とかつぶやいてる自分がいたり。

エアマスター補足みたいな

坂本ジュリエッタの強さは初速の早さみたいですよ。動きが早いことと、予測不能のキャラって事がわかって警戒すればそんなに脅威じゃないって解釈らしい。そう言われるとなるほどと感じる。
日記で見かけた未確認の話だけど、原作者はアニメ化に際しての注文は「乳を動かせ」だったらしい、あとは不問。漢らしい、考えるとそれが正当かも、どうやったって別物になったりするし、アニメと漫画は根本的に違うんだ、アニメ化になった時マンガ家としての注文なんてない。マキの格闘のアニメートとか、漫画のコマで必死にやったって、動画にかなわないし、競うものじゃない、漫画のコマとして十分の仕事を果たせばいい。漫画家としてイメージが壊されるとか、動画には勝てないとか、そんなこと考えても仕方ない。漫画を書いてる身としては、100cmを超える巨乳がどう動くか楽しみ、くらいしか興味がなくて正解だろう。格闘シーンについてあれこれ注文したり興味持ったりしても仕方がない、とか。