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最近のゲーム

  • Halo 4 というのはしかし、良い夢なのか悪夢なのか。
  • DiRT は、「CMR はなー」みたいなかんじでしばらくダレてたおれを久々にコリンマクレーに呼び戻した。でかい車でドッカンドッカンするのが楽しく、やっぱラリースポーツ部分はいまひとつ楽しめなかった。つまんないわけではなく味付けの問題。
    • ラリーのドリフトはセガラリーの SS 版で覚えたので、あれ以外は差分のぶんだけ未完成に思えてしまうんだが、後年遊んだらセガラリーてかなーり補正強いドリフトだよなとも思った。しかしデイトナ(非サーキットエディション)と同年の年末にしてあのクオリティは驚異だったし、PS の対抗がリッジレーサーレボリューションだったことを考えると、サターンの出足の間に合ってなさと伸びしろ、プレステの出足の凄さと伸びの遅さを感じた当時。いまでもサターン版原理主義すぎて AC 版遊んでも操作感がピンとこないと感じるほど。でも DC 版のネット対戦はけっこうやった。
  • Fez を楽しむためにはその前に幾つもの禅問答をクリアせねばならない。なんかこのプレゲーム感、ガンパレオタの蠢動と似た時空震をおれのウェブセンサが感知するぞ。まあ GDC での仕掛けが秀逸だった、ということでいいのかね、というのは穿ち過ぎてチャイナシンドロームを起こしてる邪念だけども。ゲームはゲーム開発者によりデザインされるがゲームプレイ環境はユーザによりデザインされる。遺憾ながらも双方向、21 世紀のキーワードだ。我々は「Live 対戦のないゲームは売れない」という妄言を嘲笑うことができない。
  • 今考えるとジャスティス学園が私立なのってジャッジメントですのの正義がわりと私刑的なことと無理くり繋がらんでもないのかな。
  • 流通宣材ぽく「レインボーシックス、ラスベガス!」と叫んでハミガキ粉のケツに残った元気を搾り出そう。ところで粉状のハミガキ粉いっぺんしか見たことない。めくるめく電子メカで武装したトムクランシー特殊部隊が未来戦場へ緊急潜入!ゴーストリコン・フューチャーソルジャー。イムラン・ザカエフ「拙者の愚息(ビクトル)も昇天しますぞ」(MW2 宣材に踊る虚無文句妄想)。

最近のインターネット

  • かっこいいインターネットにガンガン課金したい。
  • 奨学金みたいなもんで、奨オタ金みたいなものを暇なし小銭あまりのおっさんが若オタに投資すべきではないか。はは、馬鹿な。
  • 倫理観の違う外国人とのトラブル話で煽られるナショナリズムよりも、言葉も倫理観もだいたい通じるはずだと思っていたのに全然通じない小町エピソードによる揺さぶりに即成ナショナリストが耐えられるのか心配だ。
  • ほっこりは自称するとギルティ要素しかないね。
  • 忍たま乱太郎の歌詞を口ずさみながら飛び込み営業。もう頑張るしかないさ…。やりきるしかなかった結果 100% 幽鬼。
  • 世界のなかでも「イギリスの馬鹿」のユニークそうな雰囲気は別格よな。バトルシップでもそうだったけどもっていうか、あれは一体何の引用なんだ。「イギリスの馬鹿」の脳内映像データベース検索してもモンティ・パイソンLotR しかヒットしない貧弱。UFO 番組らへんのー、あれかー、ミステリーサークル。
  • DQN の世界標準を定めるとすればたぶん「フランスの DQN」が最適なんじゃないかという偏見があるんだけど(とにかくタチ悪そうだし)、「イギリスの馬鹿」の DQN くささもキラリと光るものがあるね(全部偏見)。
  • インターネットに毒されると「ワンダとダイヤと優しい奴ら」というタイトルを見ても「ワンダとダイヤが優しいとは一言も言っていない」とか言い出す。まあでも書いてあること以外を読み取らない訓練は大事だ。日本語教育で行間を読む訓練ばかりしてるとインターネットが面倒になる。あと勝手な妄想ストレスを自己解決しようとせず教育問題に押し付けだしたらおっさん道もいよいよ大詰め。
  • 「ワンダとダイヤと這いよるニャルラ」みたいな改変を自アンでかなり前に見た記憶があるんだけど、検索してもヒットしない。あれ、ルー&シー氏の日記タイトルだったかな…。