日曜日の分から、一つこっちに異動。
- 金色のコルダ Blue♪Sky : Op. 10 「記憶のダ・カーポ」
- それでも世界は美しい : 第9話 「雨の公国」
- バカンスするならその分今働こうね。
- ニケに雨の公国から至急の便りが届いた。祖母のトハラが床に伏し、孫に会いたがっている。
- リビは雨の公国へ旅立つ用意を始める。ニケを行かせるのではなく一緒に行く。バルドは留守番。三元老も。
- 雨の公国は世界の東の果てに位置し、かつては吟遊詩人の歌の中にしか存在しないとされていた辺境の国。その昔、世界を二分していた一大帝国で、神秘の力を以って三つの国を一夜にして滅ぼした伝説もある。伝説の末裔にしてはゆるい。
- トハラは諸国漫遊から帰ってきた途端、腰に来た。つまりただのぎっくり腰。
- ニケの姉たちに連行される太陽王。他人をおもちゃにしてもおもちゃにされるのは大嫌い。
- 雨の公国の気候は気圧が低く、慣れない人にはつらい。
- 星が見えるのは「雲ちらし」。一時的なもので滅多にやらないが、リビに星空を楽しんでもらうために雲を取りはらっている。
- 身体が勝手に。ニケはリビにキスした。
- 神々の悪戯 : 第九話 「昏き花散る迷宮(おり)」
- 学園が始まって半年が過ぎた頃、トトは学園生活に欠かせない一大イベントの実施を宣言する。それは中間テスト。結衣はショックを受ける。テストなんてないと思っていたのに。
- アポロンはいつもと様子が違う。結衣はそのアポロンを夢に見る。
- 結衣の夢の中で、アポロンと一緒にいたのはカサンドラという人間の女性だった。カサンドラは未来に絶望して命を絶ったが、亡くなったにもかかわらず冥府にきていない。
- カサンドラを失った後、アポロンは自身を責め続け、自分は決して幸せになってはいけないという考えに囚われた。
- 神は永遠に生きる一方、人間は死ぬ。カサンドラはアポロンとの別れが避けられない未来に絶望したが、限りある時間を大切に生きているのは神も人間も変わらないことに気づいた。
- エスカ&ロジーのアトリエ〜黄昏の空の錬金術士〜 : 第9話 「ガーン!夢がとられちゃう!」
- エスカとロジーはスレイアの付き添いで、遺跡の調査研究を手伝う。後から来たレイファーは見え見えのトラップにひっかかる。
- 中央から未踏遺跡の調査隊が来るらしい。コルセイト支部の仕事は調査隊が来るまでの遺跡の保全と、遺跡に近づく方法の確保。
- 遺跡に近づく方法を確保するということは、方法を開発して近づいても構わない。遺跡の保全のためには内部に入って保全すべき対象を見極める必要がある。コルセイト支部で未踏遺跡を調査することもできる。
- 一行は活動申請を支部長のコルランド・グラマンに受理してもらおうとするが、中央にばれたらコルセイト支部はつぶされるかもしれない。
- コルセイト支部は未踏遺跡の調査のためにある。それが叶わないのに支部だけ生き残って何の意味がある。
- デュークとコルランドは討伐班をやっていた頃、化け物を倒しては毎日酒を飲んで夢を話していた。朝まで素っ裸で。
- 支部がつぶれたらまた討伐班でもやればいい。支部長の許可出た。
- 彼女がフラグをおられたら : 9話 「またいつか、こうしてみんな一緒にお祭りに行けるといいな」
- 颯太たち一行は菜波と白亜の兄に当たるエリア王太子を紹介される。
- ブレードフィールドまで来て、みんな颯太の部屋に集まる。
- 菜波と白亜の出生の秘密が明かされる。実の父親はエリア・ブレードフィールドだった。
- パレードで花嫁になった恵。お嫁に行きたいのではなくてお婿に行きたいらしい。
- 悩み慣れている颯太に相談する白亜。重い女フラグが立つ。なぜか颯太がエールを送られる。
- 颯太は七徳院のNo.0から、ブレードフィールド建国にまつわるお伽噺を聞かされる。それは颯太の過去の境遇に似すぎている。
- 魔法科高校の劣等生 : Episode 09 「九校戦編 II」
- キャプテン・アース : EPISODE 10 「風の星で」
- ピッツによると、次に出現するのは今夜。テッペイは自分だけがチームの力になれないことを悩んでいた。
- 初々しいねえ。
- リンはバイクの速さで賭け勝負をする。金がほしいのはもっと速いバイクを手に入れるため。夢をコントロールするシステムの研究を行っている毬村マオに協力して報酬を得ていた。
- リンもキルトガングのアバターだった。アマラとのテレパシーキスにより覚醒する。
- 一度リンと会ったダイチは改めてリーバンと戦う。元陸上部は水中戦で苦戦を強いられ、リーバンを逃してしまう。
- 互いにカバーし合ってこそのチーム。テッペイの乗るネビュラエンジン・オーディナリーは天海道にあるエクスパンドと合体してネビュラエンジン・インパクターになり、リーバンを迎撃する。