OK!OK!アイ・ラブ・ユー
♪War War 争いはstop it! とビーストウォーズOP歌をノリノリで唄っているところです。「サイバトロンパワーは全開! デストロンのメカ全てこれで破壊!」って全然stop warしていない歌詞が微笑ましい。子安武人も「ストップ・ザ・ウォー」と云っていた。
- 江原さん作亞里亞の右。
- サダム・フセインよりアメリカおよび西欧諸国民とその政府への公開書簡。ブッチュくんの演説内容よりはるかにマトモで(;´Д`)ハァハァ
- (拾い物)コンテスト1位わはー。職人さんはグレートである。Pia3と水月のフュージョン。
- 桜を描き忘れたらしい絵。絵板の絵とは思えぬ。
- えびフライを食う鹿沼葉子さん。なンかかわいい。
- このやり取りは秀逸だと思った。
祭丘日出雪「鈴木大戦」
云わずと知れた祭丘ヒデユキ先生の一般誌掲載作。"MATSUOKA HIDEYUKI"とルビが振られている。サイトの表記では"Maturioka"になるが、使い分けているのだろうか。
ヤンマガ期待の超新星が放つ、全国の「鈴木」に捧げるスーパー読み切り!
「鈴木王」と書いてスズキングと読ませる‥‥。主人公の名前は「鈴木ペロ珍助」である(「鈴木ぺろ珍助」かも。表記が揺れている)。なんとかプデユキとかと同じベクトルの名前である。
- 鈴木会議の使者は鈴木プリン(元ネタがあるのだろうか?)だし、
- 「常温鈴木化現象!」だし、
- 姓剣スズキカリバーはもちろん魚の鱸の格好してるし、
- その鱸剣に斬られて「さっき鈴木になったばかりの元尾原」だし、
- 「鈴木反応多数確認!」「空間鈴木密度急上昇中!」「高鈴木力場形成!」「鈴木音頭斉唱!」だし、
要はえろまんがの既刊、「レ研」「コングラッチュレイプ♥」と同じノリである。「レ研」におけるレイプへの執着を鈴木に置き換えたような感じ。祭丘先生の作風は一般誌でも変わらない。安定した作風と言えるだろう。
#01
「宇宙の」とは恐ろしく意味を持たない修飾子である。こんなんだったら無いほうがいいと思うんだけど(「ラーゼフォン」みたいに)。そうまでしてリヴァイアスに語感を似せたい理由でもあンのか。
OP::テロップの素っ気なさが異常。恐ろしいまでに暫定っぽい。これが暫定じゃなかったら正気を疑う。歌はふにゃふにゃしててひたすら妙だ。音楽は久々に見たような気がする長岡成貢。
A::お母ちゃんを「ちーちゃん」と呼ぶ娘。母ちゃんの芝居がなンか妙だ。うのまことキャラデザのアップもなンか変だ。女子の頭から出ている二本の紐は頭髪なのか? ストーンフリィィー。母ちゃんも娘も別れを涙ながらに詠嘆している。
@まろやかな声のじじい登場。変な帽子の女子登場。
B::売店でフライドチキンとか売ってる人。@にしても目が縦にでけえ。@ああ、CGシーンがなンか安っぽい。Aパートの離陸シーンもそうだけど、訳もなくそれっぽいエフェクト噛まして画面ごまかしているような演出が。
@これまで執拗にアホっぽい挙動を繰り返していた変な髪型女子が流し目で
窓の外にはティンカーベル そしてそばには、ウェンディ
などと雰囲気あることを不意に言い放ち(主人公女子は赤面する)、「お友達になりましょう」とかそういう話になった。「最近はなンだっていきなりさ!」とギャバン隊長も云っていたし、「♪友ォー達にィーなりたいー」と水木一郎も唄っていた。変な髪型女子の荒い性格は擬態か。@ついでにルームメイトになった。三つ指立てて挨拶した。不思議な青いビームにでも導かれているのかこの女子達はよ。
ED::これまた暫定っぽいと云うか手がぜーんぜん掛かっていない絵。「フライドチキンじじい:掘 勝之祐」。なんとなく覚えている名前だが何で見たンだろう。
(作画監督:うのまこと)濃すぎて個人的に作画の善し悪しを判別できないキャラデザ。原画に高見明男、前田明寿がいる。うーんジーベック。
ぐわああ、録画ED途中で終わってら。放送時間がずれていたのか。