Hatena::ブログ(Diary)

備忘録

2018年01月03日(Wed)

[][]ポーの周辺 ポーの周辺を含むブックマーク ポーの周辺のブックマークコメント

 本日、大劇場行って得てきた知見を流します。公演そのものの内容、萩尾情報はありません。

※文中の「劇場外」というのは改札外であって、厳密には大劇場の施設内です。「改札」その他施設名称は↓参照。

    http://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/floormap.html

 

・パンフレット

 まず、おさえておきたいのがパンフです。パンフはムラは舞台稽古写真、東宝は舞台写真が使用されます。内容が異なります(東のパンフは西でも購入可能。逆も可能)。関東の人はムラで迷ったら買わずに東京で買うという手があります。

 パンフには萩尾先生ご本人の寄稿があります。イラスト8点も掲載されています。すべて1970年代の扉絵からの流用で描き下ろしではありません。

 パンフは劇場内に専売の窓口というかカウンター的な場所があるので、他のグッズを求めないのであれば劇場内の購入でよいと思います。

 

・グッズ

 パンフ以外のグッズはキャトルレーヴです。キャトルレーヴ以外も宝塚グッズを扱う店はありますが、確実に全種類入るのはキャトルレーヴになります。

 公演グッズ一覧はこちら。これ以外にCD、DVDなども販売されます。

    http://www.tca-pictures.net/quatre/stage/475.html

 公演グッズ以外に生徒さんのグッズとして絵葉書・ブロマイド・舞台スチールなどがあります。

 

・関連本

 グッズ以外にも「歌劇」「宝塚グラフ」「ル・サンク」といった宝塚の専門誌に記事・写真が掲載されます。本公演の情報以外にも新人公演の座談会などもあったりしますので、ポーの文字がないかどうか中をチェックしてみないとわかりません。

 ただし、「歌劇」「宝塚グラフ」「ル・サンク」などに掲載されるのは公演情報です。小池先生の意図などがここでわかったりして有益な場合もありますが、萩尾情報はそんなに掲載されないと思います(たまに座談会に呼ばれたり、「ご観劇」が記事になったりしますので注意が必要です)。

 

・菓子

 また、グッズではありませんが「宝塚大劇場 オリジナル菓子」というのがあり、公演ごとに制作されるものがあります(リンク先PDF)。

    http://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/pdf/revueshop1_goods.pdf

 キャトルレーヴではなく、「レビューショップ I」で販売しています。

 

・各種限定メニュー

【「ラウンジ」「フルール」】

 「花組のおすすめ」というメニューが販売されています。「紅茶のムース バラの香りを添えて」「バラのムース」「唐揚げ」「パニボア入りミニスコーン」の4種類です。

 大劇場内1F「ラウンジ」で全種類、劇場外「フルール」でデザート2種販売していました。各400円。

f:id:mtblanc:20180103212720j:image

【特設カウンター】

 「公演特別ドリンク」が劇場内2F「特設カウンター」で販売されています。今回は「バラのエナジー」(アルコール)、「ローズミルク」(ノンアルコール)の2種類。各800円。

 カップに「ポーの一族」とロゴが入っていて、お持ち帰り用のビニル袋もありますが、洗う手段はないものと思ってください。

f:id:mtblanc:20180103212721j:image

【「フルール」】

 劇場外「フルール」では「公演セット」を販売。「スープ バラ色のスープにパラの花びらを浮かべて」「メイン 3種のポークのチーズとバジルソース」「サラダ」「パン」「バラの紅茶のゼリーとカクテルフルーツ」という構成。1200円。

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【「フェリエ」】

 現地では気づいてなかったのですが、検索により発見。

 フェリエで公演をイメージしたメニューを含む「公演ランチ」「レビューランチ」が提供されています。

 下記ページより引用。

    https://kageki.hankyu.co.jp/theater/takarazuka/ferie.html

公演ランチ 2,150円

・オードブル びんちょう鮪とエビのバラ仕立てバジル風味

公演ポスターをイメージして、びんちょう鮪、エビ、トマトを使いバラに見立てた一皿に仕上げました。

・メイン料理 豚肩ロース肉の煮込みトマトとビーツのボルシチ風

ビーツとトマトのソースで赤いバラをイメージした豚肩ロース肉の煮込み料理です。バラ風味のサワークリームでボルシチ風に仕上げました。

・パン または ライス

・デザート フランボワーズショコラタルト  

『ポーの一族』に因んで、バラの形のデザートをご用意しました。ショコラタルトにホイップクリームを絞り、バラ型のフランボワーズムースとリーフに見立てたチョコレートを飾りました。

・お飲み物 コーヒー または 紅茶 または バラの紅茶   

 

レビューランチ 2,600円

・オードブル マリネサーモンとアボカドのセルクル仕立て 赤ピーマンソース

バラをイメージし、マリネサーモン、アボカド、クスクスを三層に重ねました。赤ピーマンのソースでお召し上がりください。

・メイン料理 牛フィレ肉のポワレ 温野菜添え 赤ワインソース

牛フィレ肉のポワレに各種温野菜を添え 赤ワインソースで仕上げました。

・パン または ライス

・デザート フランボワーズショコラタルト

 

 


 大劇場もムラも行けないという方は全種類ではありませんが、グッズ通販あります。

    http://www.tca-pictures.net/quatre/

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2016年07月25日(Mon)

[][]戦後怪奇マンガ史 戦後怪奇マンガ史を含むブックマーク 戦後怪奇マンガ史のブックマークコメント

戦後怪奇マンガ史

戦後怪奇マンガ史

 

 米沢嘉博さんの『戦後怪奇マンガ史』が鉄人社さんより刊行されました(22日発売)。

 米沢さんがホラーまんがが好きなことは知られており、雑誌「ホラーハウス」で書き継いでいたのが「戦後怪奇マンガ史」「恐怖マンガの系譜」です。なんで2タイトルかというと、いったん連載が中断しているからです。はじめは通史っぽくはじまり、中断後は作家論となっています。

 有里さんがまとめられた掲載状況は下記。

怪奇幻想マンガリスト作成室

[資料] 米沢嘉博「戦後怪奇マンガ史」副題リスト(2007/9/11)

http://gensou-japan.g.hatena.ne.jp/alisato/20070911/

 私はこの連載の全貌は長らく知らず、掲載誌を所持されている方からコピーをしてもらってやっと読みました。『日本幻想作家事典』(国書刊行会)の作業の時に皆にまわしたりも。

 今回の刊行について私は少しは語る資格があると思っているのは、5年くらい前に単行本化企画をいくつかの出版社に持ち込んでいたからです(3社ほど没になりました)。

 新批評大系掲載の水木論とのあわせ技の内容で、鉄人社さんの本とは別の目次案を作っていました。私の企画は採用されずに終わったのですが、いろんな人に出せるといいなという話をしており、その後いろいろ流れていって、赤田さん編集のかたちになって実現されました。

 なので、鉄人社さんの企画と私は関係ないし、米沢さんの書いたものあっての企画なので、私が何かやったということはありません。

 今回もたいしたことはやっていないのですが、名前が入ったのはそういう御縁です。

 今回、手にとってまず感動したのは判型です(いや、だって内容はもう知ってるから)。新評社のマンガ史三部作とならべて違和感のないサイズ。今どきこの判型の本はあまり出てないのであえてだと思います。赤田さんの米やん愛を感じました。そしていかにも「ホラー」というカンジのデザイン。

 生きているうちに出ていたら加筆され、別のかたちになったと思います。けれども今出せる最良のかたちであると思います。

 ほとんど関係のない関係したもののひとりとして、この本の刊行をよろこびます。

2016年02月29日(Mon)

[]湯田伸子さん 湯田伸子さんを含むブックマーク 湯田伸子さんのブックマークコメント

※twitterで書くつもりでしたが、長くなったのでこちらにアップ。

 湯田伸子さんの訃報に言葉も出ない。

 ……といいつつ書くと湯田さんといえばまず「大島弓子のフォロワー」として名前があがる。単行本「グッドラック」あたりの絵だけ見るとたしかにそうだろう。しかし、その作品は大島さんとは別の個性があったと思う。

 湯田伸子さんを最も初期に知った人はおそらくお茶女漫研の会誌「ばるぼら」の読者だろう。現在の柴門さんと共に目立つ存在だった。当時同人作家をさかんに起用していたJUNEに描いたのは(当時の人脈からしても)ごく自然ななりゆきだっただろうと思う。

 ふたりとも描いた媒体としては「ギャルコミ」「ギャルズコミックDX」(主婦の友社)もある。柴門さんは「みんなでデイト」等イキのいい作品を描かれてましたが、その後青年誌に主軸を移されます。同誌は大島さんもたくさん描かれているので、湯田伸子さんといえばこちらからの印象が強い方も多かったかと。

 湯田伸子さんは正直絵がうまい作家さんではないと思うのですが、絵で敬遠するのはもったいない作家さんです。ぜひ読んでほしい。

 「雲雀」の抒情性、「相聞」の芥川のふまえ方のみごとさ。「時のオルフェ炎の道行」はSFとしても評価の高い代表作といっていい作品ですが、この作品を文字で説明するのはむずかしいです。読むとわかるんですが本当に「時のオルフェ」で「炎の道行」なんです。どの作品か忘れたけれど高校のパソコン愛好会?が出てくる作品はかなり早い実在PCの登場するまんがではないかと思います。

 私にとって湯田伸子さんの印象が強いのはBELNEさんもあげておられる「小説JUNE」のエッセイです。毎回のテーマの選択は知的。しかし内容は妄想まじりの愛のある読みやすいものでした。湯田さんはSFファンで読書家でミーハーでいろいろなものに対する愛のある方で、それがよいかたちで作品に消化されていた。そういう作家さんだと思う。

 最後にこれを書くきっかけとなった姪御さんのお知らせのつぶやきとBELNEさんのコメントを引用します(私のアカウントでRTしたものです)。

 

2015年12月29日(Tue)

[][][]ケンジとシロさん(1)(ネタバレあり) ケンジとシロさん(1)(ネタバレあり)を含むブックマーク ケンジとシロさん(1)(ネタバレあり)のブックマークコメント


(ネタバレがあります。)

  

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2015年02月04日(Wed)

[][]やおい穴イベント(補足編) やおい穴イベント(補足編)を含むブックマーク やおい穴イベント(補足編)のブックマークコメント

 昨年1月に行われたやおい穴会議&雄っぱい会議が書籍になるそうで、めでたいことです。

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140116

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140117

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140612

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140614

 

 いまさらのように「イベント会場で受が自前の液体を分泌している作品があるという話題になったが、どの作品か」という問い合わせがあったので、お答えします。

 17日のトピックをまとめたときは、考察主体にするため具体的描写の引用は最低限にしたのでした。なので、実在のものとは挙動が異なるという程度にとどめていました。

 体液を分泌している可能性が高いと思われるのは下記の3作品です。

 

潤みきった場所

『恋愛トライアル』(杉原理生/ビブロス ビーボーイノベルズ/2000年12月発行)p.231

やわらかく潤んでいた入口

『挑発の15秒』(秀香穂里/徳間書店 キャラ文庫/2005年1月発行)p.118

いつの間にか彼を迎え入れた粘膜は、最初よりも潤っていた。体の奥から熱いものがにじみ、襞の表面を伝い下りてきて、その感触に体が疼く。

『ご主人様と犬』(鬼塚ツヤコ/リブレ ビーボーイスラッシュノベルズ/2007年6月発行)p.253

 

 いずれも内部に入れられた精液や潤滑液の描写のない場面で、「いったい何で潤んでいるのか?」という説明はありません。自前の液体の可能性が高いと判断しました。

 

2014年09月22日(Mon)

[]新井理恵「ヨタ話」の未収録についてのメモ 新井理恵「ヨタ話」の未収録についてのメモを含むブックマーク 新井理恵「ヨタ話」の未収録についてのメモのブックマークコメント


 新井理恵さんに「ヨタ話」という作品があります。「デラックスベツコミ」「ベツコミ」に掲載&連載中。単行本は以下の2冊。

『ヨタ話』

ヨタ話 (Betsucomiフラワーコミックス)

ヨタ話 (Betsucomiフラワーコミックス)

『ヨタ話 おかわり』

 twitterで下記のような投稿がありまして。

https://twitter.com/cotton143/status/506730152378638336

 @cotton143 さんご自身が2012年から出回っている画像であることも調べられたようです。

 これを見てすぐに「ヨタ話」であることはわかりました。とりあえず出てくるところにあった『ヨタ話 おかわり』を見たところ収録されておらず。ならば『ヨタ話』かと思ったらそうでもなく。

 図書館へ行って掲載誌を確認したところ、流布されていた絵は「デラックスベツコミ」2012年初夏の超!特大号に掲載分にありました。

 

 だいたいのことはtwitterでもつぶやきましたが、「デラックスベツコミ」2012年初夏の超!特大号を入手したので、どこが未収録かさらに書きたいと思います。

 

※以下ネタばれありです。

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2014年06月14日(Sat)

[][]雄っぱいイベント(後編) 雄っぱいイベント(後編)を含むブックマーク 雄っぱいイベント(後編)のブックマークコメント

※2014/6/15修正。

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140612 のつづき。長文です。

 昨日の「二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「20歳のときに知っておきたかった雄っぱいのこと」は前回に引き続き内容ぎっちりで刺激的でした。

 今回も同じ51冊から乳首描写をさぐりました。

 イベントでは一部紹介でした。せっかく調べたので金田さんに提供したデータをこちらで公開します。

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2014年06月12日(Thu)

[][]雄っぱいイベント(前編) 雄っぱいイベント(前編)を含むブックマーク 雄っぱいイベント(前編)のブックマークコメント

 「二村ヒトシ×金田淳子×岡田育「20歳のときに知っておきたかった雄っぱいのこと」」というイベントがありまして。開催概要はそのうち消えると思われるので末尾にコピペしておきます。

http://analandyaoihole2.peatix.com/

 これは何かというと「これからのやおい穴の話をしよう」というイベントの続編になります。前回のイベントで51冊のBL小説の穴描写を読んで傾向をさぐるということをしました(↓)。

http://togetter.com/li/617069

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/200140116

http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/200140117

 今回も同じ51冊から乳首描写をさぐります。

 実際にあたってみての感想は、「乳首を性的に扱うことってBLですら案外普及していない?」ということです。以前書いたエントリにあるように古い作品が多いからというのもあるかと思うんですが、それにしても少ない。有無だけで言えば、ここ5〜6年でずいぶん乳首率(笑)は高まったと思いますが、しっかり描写する人はまだまだ少ない(といっても消えるような数字ではない)印象です。乳首についてはまだこれから変わるのではないかと思いました。

 女性的な乳首か否かがわかると面白かったと思うんですが、それをどこで判断するのか?というのがわからず見送りに。無念。

 今回はかかれる時間が少なかったので調査が浅いまま終わってしまったのが残念です。

 私の提供した資料がどう使われるかわからないので、「後編」ではイベントをふまえて今回のざっくり調査の概要をアップしようと思います。

 明日、楽しみにしています。

 http://d.hatena.ne.jp/mtblanc/20140614 へつづきます。

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2014年05月13日(Tue)

[][]NYCBのパンフ NYCBのパンフを含むブックマーク NYCBのパンフのブックマークコメント

 ものすごく以前に口頭で話題にしたブツが見つかったのでご報告します。

 2004年のNYCBのジャパンツアーのパンフがありまして(写真だと歪んで見えますがフツーにA4版です)。

 このパンフのP.10〜13が「ニューヨーク・シティ・バレエのキーパーソンたち(Mr.Bを読み解く7つのキーワード)」という記事です。7つキーワードのうちの6番目が「自宅で楽しむバランシン マンガ編」という項目で、山岸凉子「黒鳥」と有吉京子「SWAN」が紹介されてます。

 0.5ページの記事で、もっと分量も作品数もあったと思ってましたがウソ記憶でした。ここでとりあげているのは2つのみです。

 2作品の簡単な紹介と共に、実際のバランシンとどう違うかが書かれています。

 「黒鳥」のバランシンはヨーロピアンファッションで、カジュアル派だった実際のバランシンとはちがうこと、「SWAN」のバランシンとロビンスは、どちらかというと性格が逆のほうがあてはまることが指摘されています。

 全頁カラーのパンフレットなので、カラーで書影あり。

 執筆は上野房子さん。*1

f:id:mtblanc:20140513210431j:image


 

*1:バレエ史。バランシン研究。

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2014年04月26日(Sat)

[][]「ケサラン・パサラン」終了後 「ケサラン・パサラン」終了後を含むブックマーク 「ケサラン・パサラン」終了後のブックマークコメント

 個人的雑記です。「ケサラン・パサラン」終了後に山岸ファンがどういう生活(?)をしていたかをまとめておきたいと思います。

 まず、「舞姫」「ケサラン・パサラン」が終了し、毎月「ダ・ヴィンチ」を買う生活が終わりました。「舞姫」予告掲載の2000年10月号から2012年10月号まででしたから、長かったです。つうか、この「ダ・ヴィンチ」どーするんだ……という状態。

 で、主なできごとは下記のとおり。

2012年09月 エッセイまんが「単なるおカキ」

2012年10月 連載まんが「ケサラン・パサラン」終了

2012年10月 エッセイまんが「猫・ねこ・ネコ」

2013年02月 短期連載「言霊」開始

2013年03月 短期連載「言霊」終了

2013年07月 展示「バレエ・マンガ 〜永遠なる美しさ〜」@京都 開始

2013年07月 同展示図録にインタビュー掲載

2013年07月 展示「ほっかいどう大マンガ」開始

2013年12月 短期連載「艮」開始

2014年01月 短期連載「艮」終了

2014年04月 「ダ・ヴィンチ」20周年記念号にコメント掲載

(「舞姫 ポストカードブック」刊行発表)

2014年04月 「Mei(冥)4号」インタビュー掲載

2014年04月 エッセイまんが「続・恐怖の甘い物一家」

2014年04月 「死神(前編)」

・2012年

 エッセイまんが2本のみ。長いお仕事の後だから仕方ないなーと思いつつ、さみしくもあり。

・2013年

 新年早々「言霊」情報が出て、単行本化。原画を出展された展示が2つと夏ごろまではけっこう露出された年でした。『完全版 日出処の天子』の刊行もあり、新作は少なくても何やかやで活動されるのかなー(「残酷な神が支配する」終了後の萩尾さんのように)と思いはじめたところで年末に「艮」開始。

・2014年

 「艮」の後はまたしばらくお休みかしらと思いきや、はじめての出版社(幻冬舎コミックス)での*1お仕事。長い話が続いた後で、そろそろピリッとした短編が読みたかったので最近の作品は私は割と好きです。今年後半も2〜3作くらい読めたら幸せです。

 

 以上をふまえて↑のまとめを見てください。「ケサラン・パサラン」終了後だと13項目。うち4項目が今月のできごとなのです。ここ10年以上くらい、山岸ファンとしてのコストは月平均1000円以下だった訳です。山岸先生のためにこれだけお金を使うのは久しぶりでした。*2

 twitterで「今月は山岸ファンの盆と正月です!」と書きました。本当に今月は5日発売の「ダ・ヴィンチ」にはじまり、28日発売(予定)の「スピカ」まで山岸情報がひっきりなしでファンとして特別な月でした。後からはまた別の感想になると思いますが。

 

※5月1日に修正。


*1:5月1日の追記
「はじめての」と書きましたが、2012年9月発売のNo.12にエッセイまんが「単なるおカキ」を描かれているのでちがいました。申し訳ありません。表紙にもきちんと名前が入っています。
コミックナタリーの記事(http://natalie.mu/comic/news/115480)でも「山岸が同誌に登場するのはこれが初めて。」とありますが、ちがいますね。

comicスピカ No.12

comicスピカ No.12

*2:複数冊買いや展示のための交通費は除きます。

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