舌咽神経痛
舌咽神経が、腫瘍などさまざまな病気のために圧迫されたり炎症をおこすと、三叉神経と同じように、発作性の激痛が、舌の片側の奥、耳の内部、咽頭の部分におきます。
多くは、原因不明で、中年以降の人に多い傾向があります。ふつう、発作が続く時間は数分以内ですが、きわめて短いときもあります。しかし短時間の休止を於てくり返されます。
発作がおきるのは、ものを飲み込むとき(とくに冷たい液体)、くしゃみ、咳、会話、首をまわすときなどが多いようです。
発作の回数は、最初のー年は数回ですが、しだいに間隔は短くなってきます。しかし、数ヵ月も発作がおこらない状態になったり、痛みが軽くなる時期もあります。
対応 腫瘍は無論抜く。それらと舌咽神経、舌の奥の患部・耳の内部の患部・咽頭の患部にEGをいれ、フリーラジカル・ヘルペス等抜く
更に舌咽神経の神経節からも同様に抜く
Y・Wさんのプラ大体験
経緯…3月3日発熱、医者の診たて、突発性発疹の診断、熱39.7度、39.2度高熱が続き、咳出る、食欲ない。
再度健診…RSウイルス感染・中耳炎にもかかっているとの診断。
RSウイルスに感染している・発熱がある
名前 症状 咳が出る・鼻水がズルズル・目がうるうる
中耳炎にかかっている
症状を3回読み、名前にプラズマ大調和波動流れ入る5回、
中耳炎は、耳の図をコピーして、(本人の耳とイメージ)名前の左耳にプラズマ大調和流れ入る5回、これらを何回も繰り返しやりました。
結果なかなか寝付かれなかったようですが、翌朝元気に起きて、食事もしたそうです。
熱も40度から37.2度下がり、親御さんが安堵されました。その後3日間37度くらいで安定しています。
プラズマ大調和波動流れ入る…感謝、感謝、感謝です。
日本ルネッサンス
朴槿恵対日外交の絶望的意固地
櫻井 よしこ氏
フーチ 90%
ヘーゲル国防長官は2月24日、来年度の国防予算の方針を発表した。極めて大幅な削減である。米陸軍を52万人規模から44〜45万人へと、戦後際小規模に縮小するのをはじめ、空軍の古い世代の攻撃機A−10は全廃、海軍の空母は11隻体制から10隻に、海兵隊は19万人体制から18・2万人に縮小される。
これらは第一段階の軍縮にすぎず、さらなる軍事費削減政策が続けば、米軍は複数の大規模有事発生の場合、「二正面作戦」は出来なくなると、ヘーゲル長官が語っている。
韓国はどうするつもりか。再度強調したい。すでに有事の北朝鮮、朝鮮半島を窺う中国、米軍の直面する厳しい削減―日本と中違いしている場合ではないだろう。こんなことも見通せない朴大統領の限りない意固地は、指導者としての無能を示していないか。
だが、日本の現状もほめられたものではない。この厳しい安全保障環境にも拘わらず、いまも集団的自衛権に反対する人々がいる。
その人々は憲法改正を行ってからにせよというが、そこまで中国が待ってくれると、本気で思っているのだろうか。