よくある相談6156・・・pm2,5予報
視界50メートル
快晴??
山々も森も見えない
雲か霧か黄砂か靄か
・・・・・・・・・
梟が鳴いている
ウグイスも季節はずれに鳴く
蛙は黙ってしまった
悲愴なお願いが皆に聞こえる
アーオーウーエーイー
*pm2,5予報
四日市でも注意報が
国の規制値は35PPMだが各地で50を超えています
時々100近くになり注意報
情報は気象庁PPm予想で気象予報よりも詳しい
しかし北京は常時600
*中国4分割「ネオ・マンチュリア」と
「大高句麗国」建設
板垣 英憲氏
フーチ 70%
「世界政府」樹立の環境と仕組みづくり
世界支配層は現在、「400年戦争のない平和な世界」を実現するため、「世界政府」樹立を目指して、環境づくりと仕組みづくりに取り組んでおり、東アジア(日本、朝鮮半島、中国、モンゴルなど)においては、「東アジア版EU」を構築しようとしている。
主要ファミリーとは、世界の王族、貴族、国際機関最高幹部、汪主催題材松総帥ジェイコブ・ロスチャイルド、米国最大財閥ジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世などフリーメーソン・イルミナティ13家、別格の天皇家(陰で秦ファミリー直系の子孫がバックアップ)をいう。いわゆる「エスタブリッシュメント」のことである。
この目的を達成するための「環境と仕組みづくり」として、「中国4分割・東北部(旧満州)にユダヤ国家=ネオ・マンチュリア建国」「金正恩第1初期=元帥(背後に女帝)による朝鮮半島統一・大高句麗建国」計画が実現に向けて静かに進行中である。関係国は、日本、米国、イスラエル、中国、韓国、北朝鮮、モンゴル、ロシアだ。
中国は、北京市、上海市、西安市、長春市を中心に4分割し、北京市に「李王朝」、上海市に「呉王朝」、西安市に「米王朝(女真族)」、長春市に「米王朝(女真族)」を建てる。東北部(旧満州)の半分は「ユダヤ国家=ネオ・マンチュリア」となり、イスラエルからユダヤ人が大移動して「安住の地」を得る。
これに台北市に「宋王朝」が加わる。すなわち、ネオ・マンチュリア以外は、王室が復活して、天皇家と血統を結ぶ。朝鮮半島は、天皇家と李氏朝鮮の血筋を引く「金王朝」が「大高句麗国」を建設して君臨する。
日本は、新日本皇国(仮称)を名乗り、これらの王朝にモンゴルを含めた「緩やかな連邦制」(日本版EU)を築く。日本は、新日本皇国に国名が変わることにより、国連憲章の「敵国条項」から外れ、安全保障理事会の常任理事国になる資格を晴れて取得することができる。
「世界政府」樹立のための環境づくりと仕組みづくりの一環として、日本の政治体制も必然的に大きく変わる。いわゆる「55年体制」の象徴的存在である自民党(1955年11月15日結党、日本列島を米国防衛の最前線「砦」とするのが目的)を解体して、新しい政治体制(小沢一郎代表を頂点とする)を構築する準備がすでに始まっている。
北朝鮮は、金王朝という王国になって、金正恩第1書記の家族は、皇族になる。新日本皇国という緩やかな連邦制度内の一国として同じ国になるのだから、日本と北朝鮮とは、自由に行き来できるようになるので、拉致問題は、なくなる。
米国は完全に力を失う。天皇家の金塊が生む富の分配を受けて、今年から毎年1200兆円を10年間もらっても、ペンタゴン(米国防総省)が使うお金だけなので、あとの経済のことはどうするんだということになる。」
「君臨すれども統治せず」の政治形態
天皇家と王室は、大統領制ないし議院内閣制との関係において、英国流に「君臨すれども統治せず」の政治形態を取る。
この東アジアにおいて、日本版EUとも言うべき「日本、朝鮮半島、中国・台湾、モンゴル」による「緩やかな連邦制国家」が実現するということだ。
なお、この「緩やかな連邦制国家」は、「天皇家の金塊が生み出す富の分配」によっても支援されるという