持続可能で成長しなくても

幸せに生きていけるシステムを
目指していかなければならない
舩井 勝仁氏
 実際に起こる現象としては副島先生のおっしゃるような状態、つまりアベノミクスによって無理やり上げられた株や不動産の価格が大きく下げるというのが一番起こりそうな状態だと言えるでしょう。

 新しいシステムを目指すためには、いまのリフレ政策に乗って軽々に資産を購入するのではなく、官製相場が暴落した時点で、かしこく資産を買っていくというような選択をしていけばいいのだと感じています。

いのちのガイドブック?

船瀬 俊介氏
フーチ 90%
    医療の「大量弑逆」が行われている

 人類二人に一人が病院で亡くなっている。耳を疑うとは、このことです。イスラエル全土で病院がストをしたら、死亡率が半減し、再開したら元に戻ったのです。

     ロックフェラー&ロスチャイルド

 だれが、人類を“情報操作”しているのでしょう?それは、ロックフェラー財閥をトップとする超巨大資本です。かれらは近代から現代にかけて、世界の医療利権を独占支配してきました。

かれらにとって、医療とは金儲けと大量殺人のビジネス以外の何物でもありません。こういうと“陰謀論”と、反発するひともいるでしょう。しかし、まぎれもない事実です。

“かれら”は、世界のマスメディアも完全支配している。この事実を忘れてはなりません。AP、ロイターなど世界の通信社の九割以上は、両財閥の所有物なのです。さらに、超巨大スポンサーとしても全世界のマスコミを制圧しています。つまり、この地球上に実質的に報道の自由は存在しません。

 かんたんな仕組みと詐術に騙されてきた人類の知性も、まさに、悲しいほどに低すぎます。「ロスチャイルド財閥が世界の富の七割を独占し、ロックフェラー財閥が世界経済成長の一割を独占する」のも当然です。
  医学部は命の原理も、自然治癒力も教えない

 命の根本原理も知らない医師達。あなたは信じられますか?現代医学は生命の根本原理であるホメオスタシスを、教えていない!「自然治癒力」を教えない医学部。病気の「治し方」「原因」も学ばぬ医学生。三分の二の薬は、「安全」「効果」もウソ八百。新薬臨床試験三分の二はペテン。
ちょっと検査に行って、遺体で戻ってくる

   検査を受けたひとほど早く死ぬ

メタボ基準は、たとえば、高血圧症の定義は一三○にまで極端に下げられていた。だから、健康な人でも、高血圧症にでっちあげられる。三○六○万人が、様々なインチキ基準に引っ掛かって“病院送り”。

定期健診、これが一番問題です!取材のとき、温厚な岡田教授が大きな声を上げました。「国家が発ガンX線被ばくを強要している。許せません。私は生きているうちに、このX線検査を止めさせたい」。

肺より三百倍危険、胃ガン検診!大腸ガンは九百倍
驚いたことに、医療従事者には、被ばく上限はある。しかし、患者にはない。その被ばく量も青天井。そして、いうまでもなくX線には、強い発ガン作用がある。

つまり、CT装置の正体は、強烈な発ガン装置なのです。つまり、ガン検診を騙って、じつは密かにガン患者を大量生産していたのです。

検診で、見つかるガンはガンではない
「早期胃ガン」、すぐに胃の早期切除と抗ガン剤投与が強行される。しかし、それは欧米医学界では「異型上皮」と呼ばれ、ガンと区別される。前立腺“ガン”の九八%は良性。ガンではない“がんもどき”が、ガンにでっちあげられているケースは多い。「異型上皮」、このように上皮内ガンは、そもそもガンではなく、“ただれ”のような異変にすぎない。厚労省は国際医療マフィアの支部

   抗ガン剤はガンを治せず、死に至らせる

 大変な猛毒と認めた厚労省。抗ガン剤は超猛毒です。抗ガン剤治療の正体は、“毒殺”だったのです。
WHOが抗ガン剤「全面禁止」勧告の衝撃。輸血は免疫力を低下させる発ガン治療。