よくある相談9585・・・心房細動

murakoujin2015-08-03

オヤジのほほ笑み
奥の奥の 奥深くから
ぐっと見据えた 笑顔
実相の微笑み
涅槃の微笑み
僕は しばし 法悦に我を忘れ
「オヤジ、オヤジ 僕も一緒だ!」と
太陽は 紫の陰を投げ
オヤジの腹が
緑と紫に映える
僕も一緒だ!
オヤジ、オヤジ、オヤジ

しかし連日の超異常猛暑
アーオーウーエーイ−

不整脈の対応

  殆どの人が不整脈 十万回(一日)

 症状 イ、急に始まり、急に収まるーーー突然死につながる
    ロ、胸騒ぎ、血の気が引く 血圧の低下ーーー危険
    ハ、胸が苦しい ーーー狭心症
    二、数日続き、身体が苦しくなるーーーー心不全の可能性
 一、脈が飛ぶ 期外収縮  心筋症・狭心症・弁膜症(過労、ストレス)
 二、異常に早い 発作性頻拍症 脈拍150〜200 めまい、息苦しい、失神
    心房細動 常時振う 胸苦しい、動悸、息切れ 血栓の恐れ
 三、異常に遅い 洞不全症候群
    洞結節(信号出す)脈拍30〜40 失神、だるい、息苦しい
         心房 司令塔でないところが指令出している。
    房室ブロック 房室結節が信号をブロック
 これらを波動チェックして、異常の原因を確定し、時空研流対応する
   各カルテは別紙
*最も多い心房細動

  洞結節、心房にEGを入れ、コクサッキーウイルス、フリーラジカル
    IgE,G抗体等を抜く。

  更に、心房から、血栓、アテロームを抜く、
  叉、甲状腺機能亢進の場合多く、甲状腺組織にEGを入れ
    ウイルス、フリーラジカル等を抜く
   僧帽弁の故障の時も多いのでチェックする。
  僧帽弁にEGを入れ、右と同様に抜く

危険な妊婦が即効で超安産に

 出産間近の20代前半の妊婦とその母親から相談を受けた。

 ある事情によりその妊婦の精神状態は不安定になり、黄疸などの症状も。その上、血圧も高い状態が続いて、安全な出産が危ぶまれていた。極めて深刻な妊婦の現状に病院では帝王切開を進める一方、設備の整った大きな病院を紹介してくれた。

 妊婦と母親が私に相談。私は11月9日例会で古村先生に対処方法を聞いて、その通り、つまり、妊婦と赤ちゃんを仲良しハウツウし、メビウスでくくったほか、意識で担当医に宇宙神を入神した。

 大きな病院に転院した妊婦は間もなく陣痛が始まり、痛さの感覚が狭くなる状態になってから、2時間も経たないうちにすんなりと無事出産した。10時間も、それ以上にかかる人も大勢いるというのに。初産で、しかも妊婦の体調が不十分すぎる状態なのに、結果は超安産。

 本人は痛いと感じた陣痛も、ベテランの看護士さんらに言わせると「痛みもないに等しい。初産でこんなに楽な出産は見たことがない」と感想。1カ月ほど早い出産のため2200グラムとや小さめだったが、元気いっぱいの赤ちゃんで保育器に入ることもなかった。医者や看護士は不思議顔。妊婦と母親はもちろん、「すごい効果」と大喜びだった。

ハチダイリュウオウ(八大龍王)

 禅宗などでは、朝夕の勤行(ごんぎょう)に必ずこれらの八代龍王の名を諷誦(ふうじゅ)する。仏法守護の八人の大龍王という総称である。
難陀龍王(なんだ りゅおう)/頭上には九匹の龍蛇がわだかまり、右手に剣を持ち、左手を腰におし当てている。海洋の主(ぬし)、水龍の眷族(けんぞく)で、護法の善神。
跋難陀龍王(ばつなんだ りゅうおう)/難陀龍王の弟、別の名を鳥波難陀龍王(うばなんだりゅうおう)という。やはり海洋の神で、像は、頭上の龍蛇は七匹で、右手には剣を持ち、左手は散じ立てている。(以下像は大同小異である)
●娑羯羅龍王(しゃがら りゅうおう)/天海に住むといわれる。
和修吉龍王(わしゅきつ りゅうおう)/九頭龍(くずりゅう)であって、水中に住む。
徳叉迦龍王(とくしゃか りゅうおう)/この龍が怒って人畜を見る時、命が終わるといわれている。
阿那婆達多龍王(あなばだった りゅうおう)/雪山(せつせん・ヒマラヤ)の池にあって、阿褥達(あのくたつ)という池中の五柱堂(ごちゅうどう)に住むという。
摩那斯龍王(まなし りゅうおう)/阿修羅(あしゅら)が海水を押しやって喜見城(きみじょう)を侵した時、身を躍らせてその海水をもどしたといわれている。
優鉢羅龍王(うはつら りゅうおう)/青色蓮華のことで、青蓮華の池に住むという。

 日本では八大龍王、特にその中でも娑羯羅(沙伽羅とも)が雨乞いの神として深く信仰されており、弘法大師が京都神泉苑八大竜王に祈って雨乞いをし、雨を降らせたという話が残っています。

 また、八大竜王役行者ともゆかりが深く、埼玉県秩父市の今宮神社や奈良県天川村龍泉寺は、役行者八大竜王を祀った地であるとされています。

 雨乞いの時は娑羯羅竜王あるいは八大龍王を本尊とし、特に釈迦が八大龍王に説法している絵を筆の速い絵師に描かせながら、蛇を支配するのは孔雀ということで孔雀経が読まれたりします。