自衛するしかない

「電磁波&地磁気対策」
           電磁波の害
 人工の電磁波は、遺伝子損傷など細胞にも深刻な影響を及ぼすといわれ、携帯・スマホ、パソコンなどのIT機器、ホットカーペット、ドライヤー、電気シェーバー、電気毛布、IH調理器などの家電、そしてコンセントから発生しています。

 医師の丸山修寛先生は、電磁波が「がん・リウマチ・成人病・うつ病・難病」の原因という題名で、携帯電話や電気コンセントで脳腫瘍は本当だ、と書かれました。

 人間は脳波・心電図などが取れるように、電気仕掛けの生き物。だから電磁波の影響を強く受けると教えてくださいました。私の友人2人が、ほぼ同じ頃に脳腫瘍ができてしまい、その2人には携帯で長電話するという共通項がありましたので、電磁波対策は不可欠だと確信。

☆マグマゼロ、マグマシリコンでバッチリ
すべてにOK

すごい熱刺激

井本  邦昭氏+時空研

たった5分で体に革命を起こす
すごい熱刺激

「余命3か月と言われた膵臓ガンが、3か月で消えていた」「アトピー性皮膚炎のゆがみがその場で治まり、続けるうちに肌がきれいに」「長年悩まされ続けた視力が回復し、眼鏡が不要になった」。このようなうれしい声を、開業から半世紀にわたり数えきれないほど耳にし続けました。

「部分的な体温低下」がガンを呼ぶこともある

すごい熱刺激のすごい力。やり方は拍子抜けするほど簡単です。

・濡らしたタオルを絞って電子レンジで加熱
・熱すぎたら少し冷まし、気になる部位に数分当てる
・これを適宜、繰り返す

☆マグマシリコン、火山灰、電子レンジ テスト

「与えられるだけ」の熱では体は治らない。体の部位のはたらきを回復させるには、自律的に温かい血液がしっかり流れ続けるようになる刺激が必要。これをたった5分で実現し、体の中から熱を呼び起こすのが「すごい熱刺激」なのです。

  あらゆる症状に効く、それがすごい熱刺激
 ねんざや骨折なら整復されていれば、すり傷や切り傷なら傷口がふさがってさえいれば、熱刺激の力で圧倒的に早く、きれいに治ります。打ち身なら、翌日にはどこを打ったか分からなくなるほどの症例も。腰痛、頭痛、肋間神経痛、生理痛、白内障、老眼、帯状疱疹アトピー性皮膚炎などは、患部に熱刺激を繰り返すことで症状が緩和されるだけでなく、完治した例も多数ありました。

 熱刺激には自律神経のはたらきを改善する力もあるため、不眠、精神的イライラ、更年期障害、慢性疲労など、患部を特定しにくい症状にも有効です。体温が1℃上がると基礎代謝が13%上がるという話もあるので、体脂肪が気になる人だって続けるうちに効果を得られるでしょう。

 病気や不調、痛みを抱えやすい体は硬く冷たい。知らぬ間に体を蝕むのが体液の滞り。

脳内食品?  終わり

神津  健一氏
     脳の老化はどうして起こるのか

「最近どうも物覚えが悪くなった」とか「物をどこかに置き忘れてしまう」あるいは「人の名前が思い出せない」といった経験をお持ちの方を多いと思います。

 人間の脳はこの世に生を受けてから急速に発達して重くなり、20代後半から30代位でピークを迎えるといいます。その後、脳細胞は徐々に減りはじめ、50代あたりから急速に減少します。脳はこの辺りから歳を重ねるごとに軽くなっていくのです。

 ただし、脳全体が萎縮しているのではなく、高度な思考や判断を行う前頭葉や、記憶にかかわる海馬や側頭葉を中心に起こるのです。それは脳の神経細胞が死滅していくことを意味しているわけです。
アルツハイマー病・脳血管性認知症は予防できる

 アルツハイマー病と並んで高齢者の認知症の原因の3分の2が脳血管性認知症です。脳梗塞脳出血などが原因とされていますが、通常1回ぐらいの発作では認知症になりにくく、これらの発作を繰り返すと認知症になっていきます。

 大きな発作を繰り返すと、失語症などが起こり、マヒも強くなり、寝たきりになってしまいます。とくに高血圧を放置しておくと大脳の神経線維に異常が起こり、脳のネットワークが侵されて認知症になります。
 高血圧など、脳卒中の危険因子の管理を行うには、PS・K・リゾレシチンなどの摂取を普段から心がけることによってある程度予防できます。PS・K・リゾレシチンアルツハイマー病・脳血管障害性認知症の予防や治療に大変効果があります。

人間は200歳まで生きられる?

 現に、アメリカの遺伝子研究者たちの間では「最先端の遺伝子の技術を駆使すれば、人間の寿命は200歳〜300歳まで伸ばすことも可能だ」と言われています。