神の図形

秋山 清氏
 根本的な二つの比率とは、「大和比」と「黄金比」であるが、この究極の比率を内包している正多面体を、私は「神の図形」と命名したい。

 ちなみに万物は、すべての五つの正多面体を基本に構成されている。私は、この五つの正多面体の基本比率が「大和比と黄金比」であることを発見した。

黄金比はすでになじみのある言葉であるが、大和比は、法隆寺などの建築にも使われている日本古来のもので、私が命名したものである。

 つまり、小は原子の世界から大は宇宙に至るまで、正多面体を基本構造にして作られているこの世界は、根源的な部分が、すべてこの二つの比率になっているといっても過言ではないのである。
 宇宙の根源的な二つの比率を持つ図形を、私が「神の図形」と呼んだのは、こういう意味からである。逆にいえば、この五つの多面体を追求していくと、宇宙の基本的な謎も解けるのである。

・形がエネルギーを発生させる
・パワーの源は正多面体構造にある
・正多面体には二つの究極の比率が存在する

*肺に関わる厄介な病気 

   
肺化膿症 病原菌の感染→肺の組織が壊死→空洞化、更に膿瘍を作る。
 肺、肺胞から、ブドウ球菌大腸菌、グラム陰性カンキン等を抜く

間質性肺炎
肺胞に炎症・・肺炎  肺胞と肺胞の間の結合組織=間質に炎症
 進むと硬くなり肺線維症となる 原因不明
 間質組織にEGを入れ、フリーラジカル、歪電子、化学物質、病原菌抜く

*びまん性汎細気管支炎 細気管支の慢性炎症  

呼吸障害
  原因は喫煙、大気汚染、慢性副鼻腔炎
 細気管支にEGを入れ、フリーラジカル、化学物質、歪電子、ウイルス抜く

膠原病性間質肺炎

細胞と細胞を繋ぐニカワ状の結合組織に病気。それが肺の間質組織に・・
 肺の間質組織にEGを入れ、IgE抗体、IgG抗体、マスト細胞、等
  膠原病の対応をする。HTLV―1ウイルスも抜く