よくある相談9958・・・・究極の心臓研究
稲のグリーンが果てしなく続く
一匹の白鷺が天を仰いで
立ち尽くす
降りしきる雨の中
何を考えてるの?
苦しい!って・・・・
・・・・・・
私は唯歩く 寝ジャカに向って歩く
使命達成状態をイメージしながら
真っ直ぐに歩く
アーオーウーエーイー
紙一重は思いの差
プロスポーツや将棋、囲碁などの勝負ごとでは、お互いに実力が伯仲している者同士が戦います。
たいがいの場合、戦う両者はほとんど互角で、たとえば、アルガルベ杯の決勝で戦った日本とドイツのように、勝負の行方は紙一重の差で決まります。
なでしこジャパンがワールドカップで優勝したときはアメリカと圧倒的な差がありましたが、同点に追いついてPK戦で勝てたのは、なでしこがアメリカより「勝ちたい」という思いが強かったからです。勝ちたいという強い思いが、なでしこを優勝させたのです。
ところが、アルガルベ杯の決勝では、日本はドイツに負けてしまいました。実はドイツはロンドンオリンピックに出場しません。今年の晴れの舞台はアルガルベ杯だけで、その分、「勝ちたい」という思いが強い。
その「勝ちたい」という思いが、ロンドンオリンピックにも出場するなでしこを上回っていたから、最後に逆転勝ちしたのです。
苦しいとき、つらいとき、もうひと踏ん張りできるかどうか。
それは「思い」がどれだけ強いかどうかにかかっています。「思い」の差は紙一重ではありますが、実際には天国と地獄を分けるほど大きな差となって表れるものなのです。
ソマチッド太郎君のお話
(イ)ソマチッド太郎君は、宇宙からやって来た様です。
(ロ)根源神の理念の具現化した
地球上、最初の生命体である。
当時は、水素しかない地球でした。
(酸素はなかった)
従って、僕はマイナスイオンが好物でEg源です。
(ハ)太郎君、僕の仲間は無限にたくさん居て
みんな別れ別れです。
人間だけでなく、あらゆる動植物に居ます。
植物に関しては、クロロフィルも少し変化した仲間です。
よく言われるシアノバクテリアも僕等の仲間の第四形態です。
僕等は、16の形に変化します。正常なのは、➀と?です。16番目は癌です。
(ニ)太郎君はトレフォンというホルモンを出します。
このホルモンが、色々場所、状態によって、表現が変って活躍しています。
例えば、➀フコイダン
?ポリフェノール(納豆)
?エンザイム(酵素)
(ホ)太郎君は、ワルイ波動が最も嫌い。
(ヘ)たくさんの仲間と一緒の時は、ワルイ波動に負けずに、逆によい波動にする事も出来ますが、でもやっぱり、いい波動が好き。
ワルイ波動とは、エゴ、怨念、ネタミ等、プラス波動
ヨイ波動とは、調和、平和、安定、マイナス波動。
(ト)人間が元気というのは、体内がマイナス波動。
謂ゆる、マイナスイオンがあって、体内のソマチッドが喜んでいる時。
滝・山……マイナスイオンの多い所へ行くと元気になるのは、その人の体内のソマチッドが喜ぶから。
(チ)太郎君の仲間は、生きものすべてに居て、お互いにお話も出来る様だ。
(リ)太郎君は、きにいらないと化石となって、耐えたりして、永久に死なない様だ。
(ヌ)人間の身体の中には、太郎君の仲間が82兆×100万個居て、高温、高圧に堪え、放射能にも負けず、その人間が死んでも死なない。
その時は、原始の形(最初に地球に来た時の理念の形=霊に近い)に戻り、次の機会を待つ様だ。