living:

鶏が先か卵が先か、食べたほうが食欲が出るという考え方もあると思い、昼は豆カレー。だんだん、胃袋も動くようになってきた。家でも調理がもっと簡単なら豆食を増やしたい。缶詰は缶が出るから好かない。

窓の外にうらうらと日が照るのを眺めていると、いろいろなことが「春の日」という言葉の中に埋もれていきそうだ。それに抵抗するために古人は言葉を尽くしたのだと思った。

games:

少しずつ勉強。「ロードス島戦記 リプレイ」を読んで感じていた違和感の意味がわかった。極端に言うと(愛好者の方ごめんなさい)、「あんたらそれ別にサイコロいらんやろ」ということだ。>http://www.scoopsrpg.com/contents/baba/baba_july98.html
地方で行われているコンベンションというのは、オレのようなおっさんが参加できるようなものなのだろうか、と徐々に不安になってきた。

  • 怖くて行かない確率--2D6で8+*1
  • 会場で何らかの衣装を着ている人に会ったらSANロール*2

理念の違う人とどうやって折り合いを付けるか、というのもメタなゲームの一つだと考えればいいか、とも思うがオレはそこまで心が広くはない(ちょっと体育教師みたい)。

*1:2個サイコロを振って合計8以上の目が出た場合を真とする、という意味、だと思う

*2:クトゥルフの呼び声』で、発狂するかどうかを決定するためにふるダイスのこと。振った目が正気度を超えたら発狂しプレイ不能になる。SANロールするたび正気度は減少するので発狂の可能性は高くなっていく

living:

perlで書いたqmail-vidaの管理スクリプトが、わけわからなくなってしまった。たいしたことしないのに変数多すぎ。こういう場合の選択肢:

  1. 全部書き直す-でも内容はほとんど変わらないので実際には変数名の書換のような不毛な作業
  2. 根性で今のスクリプトに手を入れる、ますますわけがわからないことになる
  3. 放置する

notes:

murmur:

キャラミルですが…
http://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=76920
タイプ8が他のタイプの人にどれほど劣等感を抱くかはタイプ8でなければわかるまい…だって…露骨に3ビットの二進数で…


心開 社交 他者
[0] [0] [0]
で、明らかにタイプ0<ゼロ>なのに、きのどくだから8にしといてやれ、みたいな温情を感じるじゃないですか。勘弁してくださいよ。水泳大会の最後の泳者になって拍手されるような気分ですよ。ウルティマIVで言えば羊飼いですよ。ブフェーン。

でね…8の人は…「自分なりに社交的なときの自分」を想定してやっても、やっぱり8なんだよ…(もはや酔っぱらいの繰り言)

色占い=紫というのも(む。id:yukattiさんと同じ)、なーんか、「スキルがなければただの皮肉屋」と言われているようで…え、被害妄想?…んー…そうかな…

murmur: 占い

ネットにある占いで、簡単でポピュラーなものに、「カバラ秘数占い」をベースにしたものがある。誕生日の西暦年月日の数字を足して、最終的にいくつかの種類の数を算出し、それに対応した人間の類型がある、というものだ。これはぼくは9で、努力嫌いで何を考えているかわからない天才肌だということになっている(ものは、言いようですね)。この数を、それらしいキャラクターや動物の名前にマップしてやれば、(たとえば「空海」とか)けっこう簡単に、オリジナルの占いは作れる。当たり前だけど。
色占いも、たぶん(エゴグラムだっけ、aabbaとか言う奴)簡単な心理学的な分類を色名にマップしてあるだけなので、まぁそれなりの結果は出ることはわかる。わかりやすく名前を付けたところがうけたのだな。