「A・ETERNAL・GOOD−BYE」・・・(永遠の別れ)

 もうすぐ3月も終わりだね?。それにしても時の流れとは本当に早いものだよ!。俺の親父が去年の9月26日にこの世を去ったが、喪中ハガキや知り合いからの風の便りで分かったのだが、また俺が20〜30代の金融の仕事をバリバリしていた時に大変お世話になり、まるで家族の様に親しくさせて頂いていた俺の恩師の2人がこの世を去ってしまった!。一人はカOカO観光グル-プの顧問役員で俺はよく電話で呼び出され、「こら夢月、ちょっと出て来い、飯食いに行くぞ!。」となどと言われ、「ほら、何でも好きな物食べれ!。」と何かと可愛がってもらい俺が定山渓Oュ-ホテルなどに宿泊をすると特別にフグ料理を付けてくれたり二次会にスイ-トル-ムを無償で開放してくれたりもした人生の大先輩が奥様に聞くと昨年の3月に僅か10分前まで普通に話をしていたのに外に除雪をしに出てまもなく急性心不全で倒れそのまま帰らぬ人となったのだ!。享年66歳だった!。また俺が何かを撮影したい時にいつも自由に無償で撮影スタジを使わせてくれる札幌市にある、「スタジオO」の昭和4年生まれのお父さんも今年の1月に肺気胸で入院中に心筋梗塞を併発し84歳でこの世を去った!。そして昨日は手紙が届き凄く親しい68歳の金融OBがストレスから来る神経パニック障害で病院へ入院したとの頼りだった!。まっ、今の医療現場に嫌気がさした、「大往生したけりゃ医療とかかわるな・自然死のすすめ」の著者である、「中村仁一氏」が言っているが人間もそして全ての生き物が繁殖期を終えると食べれなくなり最後は水も飲めなくなり死ぬように出来ているとの事だから、故に50歳にもなったこの俺も鮭やマスのホッチャレと同じになって当り前と言う訳だ!。だから俺も最近余り身体の調子が良くないので、いつ死んでも良いように昨年から少しずつ自分の身辺整理をしているところなのだ!。しかしあの行方不明になっているマレ-シア航空機に搭乗していた方とそのご家族気持ちを察するととてもじゃないが可哀想で居たたまれないね?。あの墜落をしたと思われるインド洋海域は、「吠える40度」と言われるほどの荒波で水深が3千〜4千メ-トルもあり今、日本の国土の4倍の面積の中から墜落した飛行機を探し出そうというのだから、多分もう搭乗者の御遺体が上がる事はまず無い事だろうね?。もしもあれが自分の家族だったとしたならばと考えただけで本当にぞっとするよ!。ただマレ-シア政府と航空会社は間違いなく原因の全てを知っているが全て隠ぺいしているし、もしかしたならアメリカも全てを知っていると俺は思うね?。参考までに、あのような飛行機事故で亡くなった場合の国際基準の補償額は一人当たり約1.500万円ほどなのだ!。だから日本でも掛け捨ての搭乗者保険がある訳だ!。話は大きく変わるが何度言っても分からない愚か者共が沢山居てくれるから我が国も本当に助かるね?。来月の4月から消費税が上がるからと急いで家具に家電に食料品のみならず、お金も無いのにわざわざロ-ンで借金までして車や住宅にマンションまでを買ってくれる大変ありがたい自殺願望の強い愚か者達が大勢いてくれて!。皆、政府とマスメデァ達の経済対策にまんまと乗せられているにも関わらずだ!。手持ちの現金で買うならまだ良いが!。この世の中とは常に変化し続けなければ前進出来ないというこの世の法則から、お金も何も動かない為に消費税のみならず、いつもわざと国などが人為的に政策改正などを行いバブルを起こしては国民に消費をさせるというのが本当の狙いの政策・戦略なのだ!。あんなもの来月からはもう今以上に物が売れなくなり既に企業もあらゆる消費対策を練っていて4月以降は消費税の増税分3%以上にその物自体の価格が大幅値下げの投売りになるというのに全然この世の中を何も分かっていないんだね?。まっ、そういう見栄張りの愚か者達は最後は自殺をして死んで行く事になるよ!。あんな政治家なんて嘘ばかりついて、良く見ろよ、今度は「みんなの党」の渡辺代表が猪瀬東京都知事と同じ様に(株)DHCから8億円もの政治資金を受け取っていたじゃないか、とにかく政治家なんて皆、同じ穴の狢で、いくら綺麗事を言ってみても、この世を生きる為には俺も皆もお金が必要な訳!。後、年金が去年の暮れに1%下がったばかりなのにまた0.7%下がるし40歳以上から徴収される介護保険料の値上げと更に電気とガスなども値上がりをするしガソリンには消費税の上に更に環境税である地球温暖化対策税も加わるから皆、しっかりと最新の情報を先取りし常に勉強して先を読み自ら国や企業にマスコミなどに騙されない様に先手・先手を打って行かないと今後生き残る事は相当難しく困難を極めるよ!。長くなったので今日のところはこの辺で!。じゃあ、また!。By.夢月。
(上記写真)は俺の親父が腎臓癌との闘病生活を送りながらもまだ生きていた一昨年、北海道旭川市にある俺の実家の庭に咲いた薔薇の花です!。どうも俺には親父の命が枯れて亡くなって逝く姿とだぶって見えるのです?。そう、どんなに水や太陽の光を沢山与えてあげても、やがてそれは力尽きて!。本当に真面目に働いて働いて辛抱して辛抱した良き親父でした!。父さん、やっと痛みと苦しみから逃れられて本当に良かったね?。もう何も考えず何も悩む事も無く静かに安らかにお眠りよ!。後は俺があなたの遺伝子を引き継いでもう少しだけ頑張って生きて行きます!。この世であなたに巡り会えて本当に良かったです!。しかも親子という関係で!。長い間お疲れ様でした、そしてどうもありがとう!。・・・感謝!。By.夢月。
「作詞・作曲・編曲・演奏・歌・・夢月・・生命とはまるでバトンリレ-のようなものだ!。」
*君は僕の枯れた心に水を与えてくれた、僕は君に太陽をあげる、君が永遠に輝くように・・・I Love forever・・・By.夢月。
 (君は高嶺の花だった)(下の青いマ-クをクイック・何回聞いても無料です)
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