Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

手塚愛子さん関連

◇ 手塚愛子 AIKO TEZUKA
http://www.gaden.jp/artists/050407/050407.htm


◇ 手塚愛子 展  - 糸の浮橋 織のきざはし -
http://www.inax.co.jp/Culture/2005_04/2_04tezuka.html


◇ 手塚愛子展「薄い膜、地下の森」 - ART遊覧
http://www.art-yuran.jp/2007/01/post_3648.html
◇ 手塚愛子展 - ART遊覧
http://www.art-yuran.jp/2004/03/post_8.html


◇ 手塚愛子展 TEZUKA Aiko
http://www.cwo.zaq.ne.jp/caso/lib/050503tezuka.htm


◇ art-life+ vol.8 手塚愛子展 「薄い膜、地下の森」《1/6》 - ex-chamber museum
http://ex-chamber.seesaa.net/article/30980868.html
http://ex-chamber.seesaa.net/

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071113#p8)

田中純さん vs 巨大掲示板住人(その後)
◇ 牛歩 - News (Before- & Afterimages)

原稿を書いているとつい気分が高揚して、要らぬ発言を本来無用な場所に書き込んでしまう。
まあ、予想していたこととは言え、愚かだったと自分でも思う反応。
匿名性が集団化すると、その集団を逆に代表するかのような人格になるから恐ろしい。
中途半端な情報が行き交っている空間が自己充足しているのならば、それでいいのだろう。
とはいえ、デマゴギーが一人歩きすることもあるから馬鹿にはできないのだが。

ただし、「無礼」で「失礼」な輩に対しては、実名で罵倒することだって当然ある。
「臆病な匿名者」ほど、唾棄すべき存在はないからだ。
無視することがつねに正しいとは思わない。

http://news.before-and-afterimages.jp/C1884801429/E20071112102357/index.html
「臆病な匿名者」には、やはり実名で対応することが効果的なのかもしれません。
言うべきことは、きっちりと言っておくこと。
そういえば、レントゲンの池内さんの↓件もありました。※ガミさんの日記(mixi)経由
http://cheese.2ch.net/gallery/kako/1002/10023/1002356539.html


【参考】
Amazonの「カスタマー」レビューをめぐって

ほとんど他人事ながら、「文句があるなら、どこがどう気にくわないのかちゃんと述べたうえで、実名で正面からかかってこい」、という気分にさせる(Anonymous Cowardとはよく言ったものだ)。

こんなものを相手にする義理もないのだが、つねづね問題だと思うのは、こうした言説を横行させているシステムである。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20071007#p2

鎌田哲哉(2005年12月のメモより)

我々は、参加主体が徹底して機会均等的=地方分権的でありながら、出資はもちろん企画や発言の責任をも自らが実名で負う小出版組織の確立を通じて、新聞文芸誌その他の社畜の暴力とインターネットの匿名の暴力を一挙に同時に駆除しようとする。

公開的な記録と多事争論、とりわけWEB上で頻出する恣意的とんずら=リセットを許容しない活字出版の自由こそ、社会の同質化圧力に対する最も強力な批評原理であることを改めて証明するだろう。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060122#p10

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060701#p6)

Web写真界隈「リロードされた世界 -- 荒川河岸」Text by 内原恭彦
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/webphoto/2006/06/29/4095.html


※某所の掲示
ttp://www.digicamezine.com/mt-static/2006/06/watch_43.html
ttp://www.digicamezine.com/mt-static/2006/06/watch_41.html
ttp://www.digicamezine.com/mt-static/2006/05/watch_39.html
ttp://www.digicamezine.com/mt-static/2006/04/watch_38.html


上記掲示板にみられるような写真受容の現状をどう変えていくか。
それにしても、メーカーと結託してこういう文化(?)を容認・助長してきた
前世代の写真家たちの責任は大きいと思っています。
写真家(とは名ばかりのカメラ・テクニカルライターも多い)が唱える
「写真文化の向上」など、セールスのための文言に過ぎないでしょう。
要は「写真機文化の向上」、わかりやすくいえば「カモの育成」が狙いなのでは?

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070817#20070817fn4)

逆に最悪なのが、私が知る限り少なからぬ方から早々に逝去されることを
期待されている某TE(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060907#p4)や、
阿佐田哲也の小説じゃないですが、ドサ健式の流儀で写真教室を開いて
カモを大量育成し続けているカメラマン(写真家?)です。
(後者は、寺子屋師匠1号、2号、3号……と呼んであげましょう。
もちろんその弟子は、寺子屋くん1号、2号、3号……です。)
寺子屋くんたちは、そのマルチまがいの構造に気付くことができないと、マズいですよ〜。
そうした写真寺子屋界隈のカーストに永遠に縛り付けられたままになってしまいますよ〜。
まあ、そういった環境のほうが、ぬくぬくと心地よいのかもしれませんし、
あわよくば衣鉢を継いで、次代の寺子屋師匠に成り上がれるのかもしれませんが。
*1

アートバンクアワードのお知らせ

アートバンクアワードの大きな特徴は、その受賞後にあります。 二次審査を通過したアーティストには、まず、“Who's Next” というグループショーの場が与えられます。 これは、作品を広く紹介していくということと、 作品を販売していくこと、つまり、それぞれのアーティストが、一人立ちしていく上で、 絶対に欠かせない条件をひとつひとつ満たしていく、そのためのプログラムなのです。
さらに、アートワークが、アートシーンだけではなくアートマーケットでも認知されていくよう、会期中の販売活動のほか、 作家が希望すれば会期直後のオークションへの出品もできます。
このようなプロセスを経て、ひとりひとりが、アーティストとしての土台をしっかりと築いてく、 そのお手伝いをしてくことがアートバンクアワードの目的です。 このアワードは、受賞後からはじまると言っていいかも知れません。 グランプリは、ソロエキシビションです。半年から一年をかけて、じっくりと準備し、 その展覧会を成功させるために私たちは持てる力のすべてをかけていきます。


“Who's Next”
会場:TEMPORARY CONTEMPORARY
http://www.space-tc.com/
会期:2008年4月3日(木)〜25日(金)
授賞式:2008年4月25日(金)
オークション:2008年4月3日(金)(同会場) <エントリー受付期間が延長されました>
2月25日 エントリー締切り
エントリーシートを25日必着で郵送してください


2月26日 一時選考会(書類)
27日付で審査員による選考結果をお知らせします
3月14日までに作品の搬入をお願いします


3月17日 二次選考会(作品)
18日付で審査員による選考結果をお知らせします


4月3日〜25日 「Who's Next」展覧会
25日最終日授賞式
グランプリ受賞者は後にソロ展覧会を開催


◆推薦委員 美術館のキュレーター、インディペンデントキュレーター、評論家、アートジャーナリストに依頼。
◆審査委員 天野太郎 Taro Amano キュレーター
暮沢剛巳 Takemi Kuresawa 文化批評、美術評論家
橋本 誠 Makoto Hashimoto アートプロデューサー
真武真喜子 Makiko Matake キュレーター
玉田俊雄 Toshio Tamada Museum at TAMADA PROJECTS代表


◆応募資格 45歳以下の方(2008年3月31日現在)
作品の販売に同意できる方。
◆募集作品 平面、立体、ヴィデオ等、作品の形態は問いませんが、ユニークピース(一点もの)であること。
1人(1グループ)あたり5点まで応募可能。
受賞作品の応募はお断りします。
◆サイズ 平面作品の場合、一辺の長さが2m以内
立体作品の場合、2m × 2m × 2m以内
◆出品料 無料
ただし、書類の郵送料、作品の搬入、搬出料は、本人で負担してください。
◆出品受付期間 2008年2月25日(月)必着
※出品受付期間が延長されました
◆出品申込方法 規定のエントリーシートをダウンロードし、必要事項を明記の上、事務局迄郵送してください。
(エントリーシートがプリントアウトできない場合はお電話でご連絡ください。)
その際、過去5年以内の作品ポートフォリ等、あれば、一緒に提出してください。
エントリーシート、作品ポートフォリオは、返却されません。あらかじめ、ご了承ください。


エントリーシート(PDF) エントリーシートはギャラリーやミュージアムのほか、「Who's Next」展覧会会場となるTEMPORARY ONTEMPORARYでも配布しております。
会場下見を兼ねてエントリーシートを手に入れたい方は平日(11:00〜18:00)にご来場ください。
◆一次選考結果 2月26日に書類選考会を開き、27日付で本人に郵送通知致します
◆作品搬入 通知を受けた方は、3月14日までに、テンポラリーコンテンポラリーへ搬入してください。
搬入は、本人の責任で作品の破損等、事故のないようお願いします。
◆二次選考会 3月17日二次選考会を開き、3月18日付けで本人に郵送通知します。
◆作品販売について 二次選考を通過したすべての作品は展覧会 “Who's Next” への出品、および販売の対象となります。
入選作品発表後、支払い条件や販売手数料についての契約書をアートバンク株式会社との間でとりかわしていただきます。
作品販売価格については、本人販売希望価格を考慮のうえ、アートバンクアワード事務局にて決定させていただきます。
◆お問合せ アートバンクアワードへの出品に関するご相談、お問合せは、アートバンクアワード事務局までお願いします。


ArtBANKアワード担当:長嶺
フリーダイヤル: 0120-88-7908(携帯電話からもご利用いただけます)
電話:03-3533-0880FAX:03-3531-3744
Eメール: info@artbankauction.com

http://genbaken.sblo.jp/article/10534686.html

塩竃フォトフェスティバル

宮城県塩竃で今年初めて開催される「塩竃フォトフェスティバル」の情報をお知らせ
します。
http://gamaphoto.blog31.fc2.com/blog-entry-10.html

このフェスティバルのプログラムに、ポートフォリオレビューがあります。
ご興味あれば、参加を検討してみてはいかがでしょうか?
大賞に選ればれると、写真集を制作してもらえます。
http://gamaphoto.blog31.fc2.com/blog-entry-1.html
応募用紙はこちら↓
http://blog-imgs-17.fc2.com/g/a/m/gamaphoto/oubo-review.htm

※European Eyes on Japan/Japan Today・小寺規古(Noriko Kodera)さんのメールより転載


塩竈フォトフェスティバル公式BLOG
http://gamaphoto.blog31.fc2.com/