TEMPORÄRE KUNSTHALLE BERLIN
http://www.kunsthalle-berlin.com/
Schlossplatzに登場した2年間限定の現代美術館。
現在は、キャンディス・ブレイツ(Candice Breitz)と
ゲルヴァルト・ロッケンシャウプ(Gerwald Rockenschaub)の展覧会を開催中。
ビルトシェーネ・ビューヒャー
◇ Agentur für bildschöne Bücher
http://www.bildschoene-buecher.de/
Brunnenstraße 152
10115 Berlin
Tel. +49 (0)30-440 123 72
Fax +49 (0)30-437 358 08
Jeff Koons - Château de versailles
http://www.jeffkoonsversailles.com/fr/
ベルサイユ宮殿のジェフ・クーンズ。
◇ Jeff Koons Versailles - VernissageTV art tv
http://vernissage.tv/blog/2008/09/16/jeff-koons-versailles/
◇ ベルサイユ宮殿の天井から巨大ロブスター、米現代芸術家クーンズ展で - AFPBB News
http://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2515278/3314345
:: Le Laboratoire ::
◇ ル・ラボラトワール - SHIFT
ル・ラボラトワール
住所:4, rue du Bouloi, 75001 Paris
TEL:+33 (0)1 78 09 49 50
開館時間:金〜月 12時〜19時
http://www.shift.jp.org/ja/archives/2008/11/le_laboratoire.html
seulgi lee
http://seulgi.free.fr/
パレ・ド・トーキョーの「Carte blanche à l'association DCA」にも出展中のSeulgi Leeさんのウェブサイト。
しかし、通信状況が悪いのか、映像作品が途切れ途切れになってしまいます。
ポートフォリオは↓こちらのpdfを。
http://seulgi.free.fr/book
◇ Seulgi LEE - Galerie ColletPark
http://www.colletpark.com/index.php?page=seulgi-lee
http://www.colletpark.com/
◇ Paris Artseen- Seulgi Lee - I Prefer Paris
http://ipreferparis.typepad.com/i_prefer_paris/2008/11/paris-artseen--seulgi-lee.html
◇ seulgi lee / caroline molusson - La Ferme du Buisson
http://www.lafermedubuisson.com/caroline-molusson-seulgi-lee.html
消えちゃったアート作品 - フランスアート界底辺日記
http://kanaparis.blog59.fc2.com/blog-entry-296.html
マウリツィオ・カテラン(Maurizio Cattelan)とヤン・ファーブル(Jan Fabre)の作品も。。。
懐かしアイテム!?
◇ 音響カプラー - 海外モバイル【デバイスネット】
http://www.devicenet.co.jp/pro/tc.html
http://www.devicenet.co.jp/
ASTEKAさんの日記(mixi)経由。
文フリ感謝/1/28思想地図シンポ - 東浩紀の渦状言論
標題のとおり、来年の1月28日水曜日夜、東工大大岡山キャンパス講堂で『思想地図』のシンポジウムを行います。
テーマは「アーキテクチャと批判的言語の可能性」。パネリストは、磯崎新、浅田彰、宮台真司、宇野常寛、濱野智史、東浩紀(司会)。
シンポジウム冒頭で、宇野さんと濱野さんに15分づつレクチャーをしてもらい、それを叩き台に、社会設計としてのアーキテクチャ、ネットのアーキテクチャ、そして文字どおり「建築」のアーキテクチャの3つの領域が重なるところで議論を進める予定です。
このシンポジウムは、来年4月あるいは5月発売の『思想地図』第3号に掲載されます。特集は「アーキテクチャ」。同号には、このシンポジウム掲載と並行して、北田暁大、東浩紀、あと二人の参加者による座談会「『東京から考える』再考」(仮)も掲載予定です。
そもそも『思想地図』が創刊できたのは、ぼくと北田さんの対談本『東京から考える』が意外と売れたからでした。第3号は、その原点を捉え直す特集でもあります。
いや、原点回帰という意味では、第3号全体はもっと古くまで戻るかもしれません。上記の「アーキテクチャと批判的言語の可能性」というテーマは、ぼくのなかでは、あの10年前の『批評空間』のシンポジウム、「批評の場所はいまどこにあるのか」に繋がっている。コンテンツよりもコミュニケーションが優位で、したがって作品論よりも下部構造分析が優位になってしまう世界において、批評的=批判的思考が生き残るとすればそれはどのような方向においてなのか。それが、今回ぼくが議論したいことです。
いずれにせよ、月末の平日夜という社会人には難しい条件ではありますが、かわりに無料なので、1月28日はぜひご来場ください。よろしくお願いいたします。
■
といったところで、告知は終わりです。
なんか、本題のほうがあっさりしていますが、『思想地図』は別にブログでおもしろおかしくもりあげるようなものでもないので、こんなもんで十分でしょうw。
シンポジウムの人選の意図は、わかるひとにはわかるはずです。ぼくとしては、磯崎さん、浅田さん、宮台さんのご3方に出席を快諾いただけたのは、個人的にとても感謝しています。あとは、司会として、ただの世代対立や論壇プロレスではないおもしろい議論にできるかどうか、ぼくの腕の見せどころですね。
http://www.hirokiazuma.com/archives/000461.html
※過去の「思想地図」関連
http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%bb%d7%c1%db%c3%cf%bf%de
濱野智史『アーキテクチャの生態系――情報環境はいかに設計されてきたか』
http://www.nttpub.co.jp/search/books/detail/100001909
http://www.amazon.co.jp/dp/4757102453
http://www.bk1.jp/webap/user/TrackbackList.do?bibId=3043527
◇ 初の著作、『アーキテクチャの生態系』が出ました。 - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
http://d.hatena.ne.jp/shamano/20081027/1225130596
◇ 『アーキテクチャの生態系』まとめページ―目次・参考文献・索引など - 濱野智史の個人ウェブサイト@hatena
http://d.hatena.ne.jp/shamano/20081105
◇ 濱野智史/アーキテクチャの生態系 - hybrid issue(s)
http://d.hatena.ne.jp/foxintheforest/20081116/1226845454