あっちを向いてもこっちを向いても沼ばかり

結局予想通りと言いますか、
これでもかってくらいに適当にネットしたり漫画読んだりで一日が終わりました。
しかもちょっと手ぇ出してみるかとやってみたアンリミテッドハーツに大半を費やしてしまった罠。
だからネトゲには気をつけろとあれほど・・・
まぁ終始ソロで黙々となんですがねー。


さて今週はどんな状況となりますやら。
こないだの埋め合わせで来週までに一回は休んでおきたいけど。
とりあえず残業は40時間超は免れそうかな?

未来日記 9巻

戦場に咲いた恋の花。


前回のラストで過去最大級の事実が判明した後、
どうやって最終局面を迎えることになるかと気になってならない今回ですが、
本当に最初から最後まで展開が読めません。
11thの最初から殺し合いゲームの先を見ていた野望と言い、
『神』の方でも不穏な動きがあったりとどこまで風呂敷は広がり続けるんでしょうか。
最後の一人になった時点でそう簡単に終わるわけもありませんしね。
腹に一物備えてるのは11thだけじゃないってのはともかく、
こっちはこっちで一体何を企んでるのかわかったもんじゃありません。

人間としてのラスボスが11thだとしたら、
本当のラスボスは『神殺し』になりそうです。
完全に死ぬ寸前のデウスが手を打とうとしてる対象も気になりますし。

『奴』って誰!?9thとの密会で一体何をした!?


表紙を見てもわかる通り、今回の主人公は紛れもなく9thです。
スピンオフのモザイクでも丸一冊分活躍していたと言うのに、
本編でもこの扱い、やっぱ人気あったんだろうなぁ。
その片棒を担いだ西島もしかり。
本当に最初の頃、9thが警察に潜伏してた頃から持ってた想いは変わらずでした。
西島さん一途な漢を見せてくれました。
一度は正体を知らずに告白したこともあったけれど、
相手が国際テロリストだとわかった上で改めて告白しやがった!

しかも11thの追っ手を振り切っている真っ最中だと言うのに・・・
やべーよ、完全にハリウッド映画でありそうなワンシーンですよ。
唐突過ぎて唖然とする9thの表情可愛いなぁ。

告白後の西島の自重しなさ加減も相当です。
逆に本当の主人公の筈の雪輝はほとんど出番がない上に、
ようやく出てきたと思ったら悪役っぷりに磨きがかかってます。
芝居にしてもあのヘタレお坊ちゃんが両親の死を目の当たりにしただけで
こんなに変われるものなのかなぁ。
由乃に催眠術の一種でもかけられてるんじゃなかろうかと思ってしまいます。
でも催眠術と言ったら12thの専売特許だったっけか。


もし、あなたの付けている日記が突然未来を予知できたらどうしますか?
そんな問いかけが8thの増殖日記を利用した11thによって大変なことに。

市長って立場も手伝って、ラスボス感たっぷりですよ。
(最終決着としての本当のラスボスは由乃になるんだろうけど)
何で11th一人だけ所有日記が『●●日記』って名前じゃなかったのかってのも理由がありましたし。
『監視者』の名前は伊達じゃなかったってことか。
そりゃあ強いわけですよ。
ゲーム開始時点からしてスタート地点が違いすぎる・・・
最後に雪輝が相手が市長だからって立場を利用した策を講じたけど、
こんなのにあっさりと屈服するわけがないし、
逆にどうやって切り抜けるのかが気になります。

ちょうど冬コミ開催時期だから写真集は会場でも売るのかな。

むしろ表紙のノリでギャグを作ってほしい。

あきたこまちは狙いすぎだけどこっちなら買ってもいいかなー。

真っ先にゴローを探してしまった自分が悲しい。

しかし注意せよ、そこには既に先人の痕跡が・・・

OAD付きで買ってるけど、実は3巻から読み進めてなかったりする罠。

この絵で育ってきたんだなーと思ってしまいますよ。

素直になあれは見るたびに笑ってしまう。
集合画像格好いいなー。

中学高校とずっと帰宅部で通したからなぁ・・・

日本人が日本語の活舌悪いことだってあるんだからねぇ?
むしろネイティブな発音だと日本人には通じないってのがあるのかも。

問題のシーンが収録されると思われる6巻で修正されるのかどうかが気になります。
と言うかこれが原因で打ち切りとかならないかが心配です。

時期が時期なら今年分にごらんの有様だよとか入ってたんだろうなぁ。
アニメだけに限定するなら池田ァ!でしょうけど。

結局ライト層しか知らないにわか臭が・・・
そもそも本当のマニアは公言なんかしないと思う。

当時はむしろゲームの影響の方が大きかったけど、影響度だけで言うなららんま1/2です。

ちっこい画面のスタジオ側がドン引きしているような・・・

こういう半々ものを見るとあしゅら男爵を連想します。

それが海上の生物に当たってケースの体積以上の生物が浮上してくれば下降するかも。

その時走ったのは殺意。

歌う曲目がきになりますが、たぶん冬コミから帰宅してなさそうな罠。

  •  乾燥注意報。

以前視界に入る範囲内で火災があったことはあるし、いつでも気をつけなければなりませんね。

一年ぶりのコミケ参加は再び霊×文でした。
サイズこのまま引き伸ばせば壁紙にできるなぁ。