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青空学園だより

2017-05-21 新緑の候 このエントリーを含むブックマーク

f:id:nankai:20170518153411j:image:w240:rightf:id:nankai:20170518153120j:image:w240:left今朝ようやくひとつの論考をまとめることが出来た.『神道試論』である.依頼された原稿の字数の倍くらいになったので,これはこれで確定稿とすることにした.依頼原稿は,編集者とどこに焦点を絞るかなど打ちあわせ,別の原稿として再構成するつもりである.それが雑誌に出るのは今年の秋なので,現下の情勢も鑑み,いったんまとめた次第である.

先週の木曜日,京都で授業だったのだが,少し早く出られたので,バスで真如堂へ参ってきた.真如堂は天台宗の寺である.応仁の乱で焼失するが,この地に再建される.このあたりはもう半世紀前,学生時代によく歩き回ったところであるが,この日のように雲一つない五月晴れは初めてであった.真如堂の東側のバス停で降りて山道を歩く.如意ヶ獄,八月の十六日に送り火のある大文字山である.それを後ろに見ながら真如堂の境内に入る.深い緑とそこを通る光が織りなす場を少しの間あるいた.

f:id:nankai:20170518153917j:image:w240:left本堂の前の階段に腰掛け,じっと考え事をしている外国の青年がいたが,たしかにそれは貴重な時間であるだろう.境内には地蔵堂やいろいろないわれの小さい社もあり,一つ一つ読みながら歩く.こちらは授業もあり,ゆっくり腰を下ろす時間はなかったのだが,境内を歩いて西側,岡崎の方に出る.出たところに黒住教の教祖黒住宗忠(嘉永三年(1850)没)を祀る宗方神社への階段がある.これを登ると吉田山である.吉田山にはさまざまの神社がある.こちらにも行きたかったのだが今回はここから南に降り,そして西へ歩いて東大路の京大病院の向かい側で京都駅行きのバスに乗った.

f:id:nankai:20170518154328j:image:w240:right日本列島弧の人々はこういう場を大切にしてきた.それが先の一文に書いた社寺叢林である.私は,小さい頃からこういう場が自然であった.それぞれの場が,今も印象深く心に浮かぶ.その場に坐って考え,やってきた.真如堂に参ったその後の二,三日,いろいろと考えが浮かび,ようやくに先の一文をまとめることが出来た.

これからも,日本語の基底から考え,そこに伝えられてきた古人の智慧を今の世にあわせて読みとり,書き残してゆきたい.

f:id:nankai:20170518154543j:image:w220:left十八日は高浜原発が再稼働し電気を送り始めた日であった.関西電力とその後ろにあるものは本当に愚かである.京都の仏教界は再稼働に反対であるが,それは当然で,山川草木悉皆仏性ではないか.高浜原発で福島原発のような核惨事が起これば,京都の街もまた大きな打撃を受ける.福島の山々にも幾つもの神社や寺があっただろう.もとより政府は核汚染の実態を隠し続けているが,それは応仁の乱の戦火どころではない,とりかえしのつかない事態なのだ.

経済第一の今の世を,人が第一の世に転換しなければ,核惨事はくりかえされる.

日本神道の原点に立ち返り,万物共生の世を,次代に残さねばと,つくづく思う.

hatehei666hatehei666 2017/05/23 21:49 あまりにキリスト教との類似点が多い神道。その試論は吉本隆明の浅い『マチウ書試論』などと違って、説得力があります。
福島浜通りを走っていて、そうした神社や寺が突出して多い事を実感します。
まさに核汚染の実態、政府によって意図的に隠されていると思います。もしそうでなければ、帰還困難区域にわざわざ特区など作らなくても、全て一挙に解除してしまう事だって、強権で出来るのに。政府役人たちは放射能の怖さを、わりに良くわかっているのではないかと推測しています。

nankainankai 2017/05/24 08:48 近代の日本語があまりにも底の浅い言葉であるので,これをもう一度考え直す.これを課題にしてきました.同時に,神道といえば国家神道で天皇との関連でしか語られないのを残念に思い,本来の,日本語で捉えたものの見方である神道を語りたいとも考えてきました.いろいろな準備に二〇年かかったのですが,ようやく昨年,二本,雑誌に寄稿することが出来ました.
神を言葉の基底でとらえると,イスラムともわかりあえるし,今それが必要ではないかと考えています.たがいの神道を認めあうことが,現代のように排外主義が大手を振る時代にこそ,大切なことではないかと思います.

PUKINPUKIN 2017/05/24 23:23 十八日は高浜原発が再稼働し電気を送り始めた日であった.関西電力とその後ろにあるものは本当に賢明である.
関西の産業界、電力総連、基幹労組、電機連合など労働者の味方である労働組合も大喜びである。

それは当然で,高い電力料金のしわ寄せは労働者に来るからである。
中国や韓国では原子力の安い電気を使い製品を安く作る。
それらの国が真似できない製品を作れるところは多くない。
であれば、価格勝負になるのだが、高い電気料金分は労働者の賃金カットや解雇につながるのは自明である。
にもかかわらず、何の生産もしない宗教家は、だからこそ弱い労働者の立場になって考えなければならないのに、知らぬ顔である。

安い労働力を得ようと企業側が政府に難民を大量に受け入れるように決められたらどうなるか?
日本中に異文化の地域が広まり,京都の街もまた大きな打撃を受ける.パリやウイーンは幾つもの独自の文化的特徴の町であったろう。もとより左翼はイスラム移民による治安悪化や文化侵食の実態を隠し続けているが,それは応仁の乱の戦火どころではない,とりかえしのつかない事態なのだ.

日本神道の原点に立ち返り,万物共生の世を,次代に残さねばと,つくづく思う.

2017-05-04 安倍の手法,ナチスの手法 このエントリーを含むブックマーク

f:id:nankai:20170504091851j:image:w220:right安倍が2020年のに改変憲法の施行をめざすことを表明した.自衛隊明記とあわせて教育無償化を言明した.行政府の長のである首相が憲法の改変を言うこと自体,三権分立の原則から,間違っているのであるが,行政府の長と立法府の長の区別もわからない安倍晋三には,それを理解することもできない.自民党総裁として発言はなされているようだが,首相であることは変わらない.

f:id:nankai:20170504091856j:image:w240:left問題はこれが教育無償化と一体で出てきたことである.なぜいま教育無償化なのだ,と思った人も多いだろう.OECD各国の一般政府総支出に占める公財政教育支出の割合で,日本は第30位でほぼ最低水準である.日本は教育費の公的負担の少ないことにおいて突出している国なのである.それがこの間,ますますひどくなってきている.キューバはもうずいぶん前から医療費と教育費が無償である.それからすれば日本ははるかに遅れた国である.であるから,教育の無償化が本当に必要などと考えるなら,現憲法のなかでなすべきこと,できることはいくらもあるのである.

ではなぜ,憲法9条の改変に合わせて教育無償化を持ち出してきたのか.それには前例がある.国会放火事件をでっち上げて,ナチス・ドイツとヒトラーが権力を掌握したとき,掲げた政策のなかに完全雇用を加えたのである.当時,失業率は40%に達しようとしていたが,全国の道路整備や住宅政策を通して,雇用を増やしていった.一方でそれがあるから,その層の支持のもと,ヒトラーはファシズム政治を推し進めることができたのである.

ファシズムはその政策ののなかに,そのとき切実で大衆的な支持が得られる項目を入れる.いま教育の私費負担の大きさに困難を抱える人や,大学学費のために借りた金の返済にあえぐ若い人らが,「教育無償化,それはいいことだ」と,憲法改変に賛成することを狙っている.ナチス手法にならった安倍の手法である.

f:id:nankai:20170504091843j:image:w240:leftドイツは結局ヒトラーのもと破局に至る.そして第一次世界大戦での破局とあわせて二度の敗北を経験し,さらに戦後は国家の分裂とそして再統一も経験し,ようやくに脱原発を国是とするに至る.愚かなことは二度経験しないと歴史の教訓として定着しないというのは私の説であるが,まさに二度の経験を経ていまのドイツがある.もとよりドイツもまたEU問題や移民問題をかかえ,格差も広がり,排外主義も一定の勢力を持つ.それでも森友問題があのように展開してなおかつ首相が居直れるということは,ドイツでは考えられない.

我々にとって先の敗戦につぐ二度めの経験は,福島原発核惨事であり,ここから教訓を得なければならなかったのだが,逆に支配者はこれをショック・ドクトリンとしてテコに使い,秘密保護法,戦争法,共謀罪法とファシズムを進めてきた.この先もう一度,ドイツの二度めの経験に相当する敗北を経なければならないのかもしれない.しかしそれは,孫子の代にあまりに大きな負担を強いることになる.安倍が2020年という年限をいったので,これからの二,三年が二つの方向のいずれに進むのかの分水嶺である.

新緑の時節となった.バラが満開となり公園の藤も美しい.めだかも育っている.一方,この歳になると,次の世代に引きつぐためにこれだけはしておきたいと思うことなどが重なり,ものの見え方が変わってくる.自分のこれまでのまとめとしても,この二,三年を大切にしたい.

A0153A0153 2017/05/04 17:37 なるほどねえ。憲法9条改正と教育無償化は、ナチスの手口ということ、そうかもねと納得しました。ファッシズムは、「切実で大衆的な支持を得られる項目を入れる」、なるほど。そうしなきゃ、大衆が支持しない。

nankainankai 2017/05/04 22:39 かつては高校無償化にも反対していたのが自民党です.憲法を改変したらもう無償化は無視でしょう.それまでは御用マスコミを使っておおいに宣伝するでしょうが.
こういう安倍政治のあくどいやり方を,どこまで広く皆にわかかってもらえるかが,カギになりますね.

numapynumapy 2017/05/05 06:25 こうなればもうむちゃくちゃですね。
そのむちゃくちゃが63%もの支持率を持ってるんだから、
この国は、ナチス同様歪みに歪んだ国になるに違いないっ!

nankainankai 2017/05/05 08:38 かつてのドイツでも日本でも,まさかそこまではいかないだろうと多くの人が思っている間に,どんどん戦争に進んでいきました.
同じことが繰り返されるかも知れません.
しかし二度目は,先のことを教訓に、何とかくい止めたいものです.

PUKINPUKIN 2017/05/06 16:36 >行政府の長と立法府の長の区別もわからない安倍晋三には,それを理解することもできない.

あの〜ご存知ですか〜安倍首相は首相であると同時に立法府である国会の議員でもあるんですけど〜

>ファシズムはその政策のなかに,そのとき切実で大衆的な支持が得られる項目を入れる.いま教育の私費負担の大きさに困難を抱える人や,大学学費のために借りた金の返済にあえぐ若い人らが,「教育無償化,それはいいことだ」と,憲法改変に賛成することを狙っている.ナチスの手法にならった安倍の手法である.

あの〜教育無償化は民進党の方が先に言っているんですけど〜http://www.sankei.com/politics/news/161201/plt1612010032-n1.html

もうちょっと世間のことを解ってから発言されたほうがいいと思いますよ〜

nankainankai 2017/05/06 18:34 安倍首相が、五月十六日の衆議院予算委員会において山尾志桜里議員の質問に答え,「議会については、私は立法府の長であります」と答弁していることを踏まえています.
教育無償化は本当に実現するべきことです.民主党政権時にも教育無償化をうちだし,高校無償化を政策化しようとしたとき,それに反対したのが当時の自民党でした.
ですから,もうちょっと文脈を理解されて書き込まれるように,お願いします.

PUKINPUKIN 2017/05/06 21:04 >安倍首相が、五月十六日の衆議院予算委員会において山尾志桜里議員の質問に答え,「議会については、私は立法府の長であります」と答弁していることを踏まえています.

それは既に訂正されていることでしょ?

問題は

「行政府の長の首相として憲法の改変を言うこと自体,三権分立の原則から,間違っている」

という君の発言でしょ?
話を逸らさないでくれるかなぁ
もうちょっと文脈を理解されて書き込まれるように,お願いします.

>教育無償化は本当に実現するべきことです.民主党政権時にも教育無償化をうちだし,高校無償化を政策化しようとしたとき,それに反対したのが当時の自民党でした.

で、君は民主党が教育無償化を打ち出したときには「政権を奪取するためのナチスの手口」と非難したのかなぁ?
それもしないのに自民党が同じ政策を出したら非難するってどうだろ?

ダブルスタンダードって言葉知ってる?

通りすがり通りすがり 2017/05/06 21:56 南海先生とネトウヨ君とのやりとり,面白く読ませていただきました.
それにしても,このネトウヨ君の文章読解力のなさには呆れます.
安倍政治が作りだした現象でしょうが,ひどいものですね.

PUKINPUKIN 2017/05/06 23:12 nankai氏へ

>後で訂正しても、無知であったことは訂正できません。

なるほどでは民進党代表の蓮舫は、中国人であった(今も?)ことは訂正できませんよね。
議員の辞職を求めていただけますか?


で、安倍晋三氏は、今回も立法府の長として憲法改正するといったのかな?
違うよね?
じゃその時の無知は今回の発言には何の関係もないよね。

>教育無償化は現憲法のなかでできることです。それを憲法改変といっしょにするところにナチスの手法があります。それが理解できませんか?

一緒に言ったからって関連するというのは短絡的だねぇ。
憲法改正案の中に教育無償化も入っているのかな?
民進党は教育無償化と一緒に消費税の引き上げや経済産業省の解体も述べているが、それぞれ別個のことだろ?
憲法改正についてはまだ具体的案も出てきていないと思うが?

現在の支持率を御覧なさい。
そんな人気取り政策をせずとも憲法改正は可能なんだよ。
現実を見れない人間ってこれだから・・・

そもそも君は憲法改正自体を否定するのかな?
日本国憲法 第96条は憲法の改正手続について書かれている。
つまり憲法は改正してもよいはずだろう?
改正自体を否定するということは君は第96条を、いや日本国憲法を否定するのかな?
憲法を否定する人間が、他人に「憲法違反です。」って笑えるねぇ

通りすがり氏へ

何の内容もないレッテル貼の文章、爆笑させてもらいました。

PUKINPUKIN 2017/05/07 13:15 >安倍氏は今回首相の肩書きで五月三日の発表をしています。これは三権分立の原則に違反します。

あのねぇ、その発表において安倍首相は首相としての権力を使用しているのか?
権力を行使していないのなら何の問題がある?
発案してもそれを決めるのは「立法府である国会」だる?
国会を無視して憲法を変えたのなら憲法違反だが発案するだけで憲法違反だとは初耳だ。
過去の事例を記してみなさい。

>国会議員の要件は日本国籍を有することであって,それがあればその他にどのような国籍を二重三重に持っていてもかまわないのです。

君の無知にはあきれます。
日本には国籍法というものがあるんだ。
それによると、20歳に達する以前に日本国籍とは別の国籍を持つ資格がある多重国籍の状態になった場合は22歳に達するまで、20歳に達した後に多重国籍となった場合は多重国籍となった時から2年以内に国籍の選択をすべき・・・とある。

つまり日本国籍を持ちながら他国の国籍を放棄しないのは明確に「犯 罪 者」であるわけなのだが?
君は国の代表が「犯罪者」かつ「外国人」であろうとも構わないのかな?
まあ、君が構わなくともそれは君個人の自由であるが、構う人間が多いから民進党は支持率を下げ続けているんだが、世の中が見えてないねぇ。

また国籍選択をしなかった場合は、法務大臣から国籍選択の催告を受け、場合によって日本国籍を失う可能性があるんだが、蓮舫が日本国籍を喪失した場合は当然国会議員も失職だよね?

>ですから蓮舫氏は何も釈明する必要はないのです。

この件が問題になる以前のインタビューでも蓮舫は自身を中国籍を持つ人間だと答えている。
君個人は知らないが、森友問題などで、何の罪もない首相夫人を証人喚問せよといっていた野党なのだから、国籍法違反の犯罪の疑いのある国会議員蓮舫は釈明および証拠の提出をするのが義務でしょう?
このあたりの基本的なところをよく勉強してみてください。

>繰り返しになるのでこれでおきますが,〜

君は何の根拠も示さず、私にも論理的な反論もできずに「憲法違反だ〜」って喚いているだけじゃないか?

君は安倍首相に対して「ヒトラーの手口」と言ったが、ヒトラーは首相就任まで当時の政府を容赦なく罵倒。
そうすることで話者と聴衆にとって共通の敵を仕立て上げ、とにかく敵を悪にし見方を正義として支持を増やしていった。
これは君が安倍首相を無知だの憲法違反だのと罵倒するのと同じ方法だろう?
ヒトラーの弟よ。

また演説においてヒトラーのスローガンは短いが具体的で、達成したときの情景が浮かぶ、刺激的で誰もが復唱できるような歯切れのいい短い言葉を繰り返すことにより、人の心を突き刺し、心を動かしました。

「反原発」だとか「戦争法案」だとか勝手に決めつけ、繰り返しているのは野党勢力だよねぇ?
ヒトラーの一番弟子よ。


で前回書いたのに回答がないので再度書く。

そもそも君は憲法改正自体を否定するのかな?
日本国憲法 第96条は憲法の改正手続について書かれている。
つまり憲法は改正してもよいはずだろう?
改正自体を否定するということは君は第96条を、いや日本国憲法を否定するのかな?
憲法を否定する人間が、他人に「憲法違反です。」って笑えるねぇ

ああ「繰り返しになるのでこれでおきますが」というのは
「私は貴方に敵いません勘弁してください」ってことだったのかな?
もしそうならこそこそと引っ込んでなさい。
君(および君の取巻き連中)が2日程反応しなければ見逃してあげるから

通りすがり通りすがり 2017/05/07 14:33 先に「ネトウヨ」を使いました。これはレッテル貼りではなく,今回の書き込みは典型的な「ネトウヨ」だということです.
ただ,このようにたくさん書いていただいたので,世のネトウヨ君はこのように考えるのかということが良くわかりました.この点PUKINさんに感謝します.
ここで書かれたことはおそらく安倍晋三の頭の中と平行なのだと思います.その意味でいまの日本の現状を知ることができました.
南海先生,この先,議論は無意味だと思われるので,置いておかれることをすすめます.人は語るに任せよ,です.

nankainankai 2017/05/07 14:54 了解です。以後、おいておくようにします。

PUKINPUKIN 2017/05/07 15:35 バカサヨ君達、これで終わりですか〜
もっと面白い踊りを踊ってくださいよ〜
残念だな〜
でも泣きながら言われると私も罪悪感を感じてしまいます。
私は慈悲深い人間だと言われていますのでこれで勘弁してあげましょう。
よかったですね。

HiruandonHiruandon 2017/05/12 02:12 南海先生、お久しぶりです。常日頃から数学に対しての深いご造詣に対して、尊敬しております。久しぶりに訪問させていただきましたが、随分と荒れたコメントが掲載されていることに驚きました。PUKINさんの文章を読ませていただきましたが、論理的に不可解な部分が多いので、正直なところ大変疲れました。取るに足らない(失礼!)「論理」を弄び、「論破した」などとは・・・? 保守派であれば、北一輝の「国体論」、また、マルクスの「軽罪学哲学草稿」位は一読されておかれることを オススオメします。ネット上では基本的になんでも許される雰囲気でありますが、いかに匿名の投稿であろうと「論理性」と「礼節」は必須ではないでしょうか。最後になりましたが、私は現政権は「保守政権」「右翼政権」(外国ではそう呼ばれているようです)とは考えておりません。「超国家主義ファシズム政権」であると思います。

HiruandonHiruandon 2017/05/12 02:15 訂正:軽罪学ー>経済学 失礼しましたm(_ _)m

PUKINPUKIN 2017/05/12 09:17 Hiruandon氏へ

「論理的に不可解な部分」とはどの部分でしょうか?
何の具体性もない決め付けは「バカサヨ」の常套手段ですね。

で、私は「論破した」って書いたっけ?
論破するも何も、彼は何一つまともな論理を使ってないじゃないか?
単なる自分の願望・思い付きを書いているだけ。
だから矛盾点を指摘されても何も答えられずに繰り返すだけ。
しかも、自己正当化の為に、「通りすがり」という別のキャラクターを使い下品な悪口を書き連ねる。

君もそうだね。
「北一輝の「国体論」、また、マルクスの「軽罪学哲学草稿」位は一読されておかれることを オススオメします。」だって〜
君がそれを読んでいない、もしくはそれの意味を理解していないのは丸見えですよ。
君は難しそうなタイトルを出すだけで「自分はその内容を理解しているよ〜」でポーズをとっているだけだろう?
もしそれを理解しているなら、書名を出さなくともその内容で私に反論すれば言いだでしょう?

そもそも君はなぜ私を「保守」というのかな?
私はこの投稿において

?三権分立についてのnannkai氏の間違い(個人の思想の自由)
?二重国籍は犯罪(国籍法の説明)
?憲法改正は憲法にて許されている(憲法の説明)・・・等の主張しかしていないと思うが?

国民の思想の自由を訴えれば「保守」なのか?
国籍法を説明すれば「保守」なのか?
憲法を説明すれば「保守」なのか?

保守の意味って知ってる?
「古くからの習慣・制度・考え方などを尊重し、急激な改革に反対すること。 」なんだよ。

そもそも君たちは安倍首相が憲法改正使用とすることに反対しているのだろう?
君たちこそ「保守」なんじゃないかな?
北一輝やマルクスの出してカッコつけておいて「保守」の意味も解らないとはねぇ。

nankainankai 2017/05/12 17:05 Hiruandon様
お久しぶりです.
かつてのヒトラーの時代のファシズムは,後発の資本主義三国が,英仏米などの資本主義に対抗することが,その成立の基盤にありました.
それに対して,現代のファシズムや排外主義は資本主義そのものが行きづまり,軍事しか利潤が出ないという状況のなかでのものだと思います.
そして,このようななかで,世界にはさまざまの極右潮流が現れていますが,安倍政権は,実際に政権の座にあるものです.
その社会的な現象が,ここにも現れています.

PUKINPUKIN 2017/05/12 22:38 Hiruandon氏が宿題をまだ出さないので暇つぶし

>それに対して,現代のファシズムや排外主義は資本主義そのものが行きづまり,軍事しか利潤が出ないという状況のなかでのものだと思います.
そして,このようななかで,世界にはさまざまの極右潮流が現れていますが,安倍政権は,実際に政権の座にあるものです.
その社会的な現象が,ここにも現れています.

排外主義・・・外国人や外国製の商品、思想を排斥すべきだとする思想傾向。外国嫌い(がいこくぎらい)やゼノフォビア(英: xenophobia)ともいう。

あれぇ、バカサヨって安倍首相の推進するTPPに反対し、国内産業を守れって言ってなかったかなぁ?
排外主義は野党のほうじゃないのかなぁ?笑

PUKINPUKIN 2017/05/13 10:54 これをご覧の皆さんへ

どうやらnankai氏は5月7日の自身の発言を削除したようだ。

理由は本人しかわからないが、私が引用した彼の文章、
「国会議員の要件は日本国籍を有することであって,それがあればその他にどのような国籍を二重三重に持っていてもかまわないのです。ですから蓮舫氏は何も釈明する必要はないのです。」が明確に彼の無知を世間に曝しているからだと考える。

で、彼は安倍首相が自身を「立法府の長」と錯誤したことについて、私が既に訂正されていると主張しても、

「後で訂正しても、無知であったことは訂正できません。」

と言っているのだが、こっそり削除してなかったことにしようとするのはどうだろうか?

この私の発言も彼のちっぽけなプライドを守る為に削除されるのだろうか?
自分の主張を守る為に他者を排除する・・・これはブログレベルでの排外主義ではないだろうか?
自分の主張と違う考え方は排除し、自分のに賛同する者だけ集めて話す。

世襲による支持低下を防ぐため粛清や武力誇示を行う北朝鮮や、
選挙で大敗しカルト化を深めていったオウム真理教を見るようです。
世間一般の人々の考え方が特異なカルトであるあなた方と違っていても、お願いですからサリンは撒かないでくださいね。

PUKINPUKIN 2017/05/14 09:33 Hiruandon氏が逃げて出てこないから追いかけてみよう。

Hiruandon君、君は安倍政権のことを「超国家主義ファシズム政権」というが「超国家主義」とはナショナリズムの上位であり、
それ自体でファシズムや全体主義と同じ意味なんだ。
だから「超国家主義ファシズム政権」というのは「ファシズムファシズム政権」ということで「頭が頭痛」と言っているのと同じだね。笑

またファシズムについてWIKIから一部を抜粋しよう。

c)スタイルと組織
1.ロマンチックで神秘的な側面を詰め込んだ、集会やシンボルなどの美学の構造
2.政治的な関連性の軍隊化や、党の民兵のスタイルや目標となった、巨大な動員
3.暴力の肯定的な視点と使用
4.男性原理の極端な強調
5.若者への賞賛
6.権威主義的でカリスマ的な個人による命令のスタイル


1.ロマンチックで神秘的な側面を詰め込んだ、集会やシンボルなどの美学の構造

集会で自己のマークを着け行動し(SEALDs)、同じ主張が書かれた小さなプラカードを一斉に出すことによって大衆にアピールする。
(http://ksmworld.blog.jp/archives/1063966609.html)

2.政治的な関連性の軍隊化や、党の民兵のスタイルや目標となった、巨大な動員

国会前XX万人デモなんてその典型
ただし(http://blog.esuteru.com/archives/20010887.html)

3.暴力の肯定的な視点と使用

しばき隊(https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%81%97%E3%81%B0%E3%81%8D%E9%9A%8A)

PUKINPUKIN 2017/05/14 09:35 続き

4.男性原理の極端な強調

該当なし

5.若者への賞賛

共産党後援のSEALDsなんてその典型
ただし(http://blog.goo.ne.jp/teitofukkou/e/d81fd9552656feaf67953993a70aafd9)

6.権威主義的でカリスマ的な個人による命令のスタイル

権威主義については君は北一輝の「国体論」や、マルクスの「軽罪学哲学草稿」と著者・書名を出しただけで私に対抗しようとしていたね?
これは自分の能力・知力ではなく高名な著者の名を権威として私に対抗を試みたのではないかな?笑

「カリスマ的な個人による命令のスタイル」については野党側にカリスマ性のある人間が一人もいないのが致命的だねぇ

知名度のある蓮舫は安倍首相を君らが無知というよりも遥かに無知だしねぇ

山尾志桜里は東大出身だが、検察官だった3年で東京地方検察庁、千葉地方検察庁、名古屋地方検察庁岡崎支部と毎年?都落ちした社会不適合者だしねぇ。
また「保育園落ちた、日本死ね」は受賞者が式に参加できない言葉は流行語大賞にならないという鳥越氏の証言(http://blog.livedoor.jp/sasuga801-koukokugyoukai/archives/13883891.html)から、山尾志桜里が捏造したのがばれちゃったしねぇ笑

辻元清美は問題がありすぎるが、特に森友問題を追求するなら、「野田中央公園問題」という遥かに悪質な問題が曝されるからねぇ。
(http://jpsoku.blog.jp/archives/1065178525.html)

以上から、ファシズムは、与党よりも野党のほうに深く浸透していると私は考える。

さぁ反論できるかな?
できなければ、私への個人攻撃で憂さを晴らすかな?
ぶるぶる震えて私が飽きるのを待つかな?
自分に不都合な文章は削除するのかな?

PUKINPUKIN 2017/05/18 09:48 さてnannkai氏もHiruandon氏も、選択肢「ぶるぶる震えて私が飽きるのを待つかな?」を選んだようなので、とりあえずおいておこう。

しかしまぁチャンネル桜を一方的に非難しておいて討論を申し込まれて逃亡した香山リカや、沖縄県民を侮辱して我那覇真子氏からの公開質問・公開討論申入れから逃げた辛淑玉など、バカサヨは反論のないところで一方的に偏った意見をいうのは得意だが、討論の場には出ないねぇ。笑

世間一般には相手にされないのが解っているから、同じ意見を持つ「小さな」集団の中で「自分の主張が主流だ」と言って自己満足するんだろうねぇ

ただ頻繁ではないが、君のブログはチェックしておこう。
暇つぶしのからかいにはちょうどいいレベルだからね。
nannkai君、君は応答する必要はないよ。
君のレベルでは返り討ちにあって無口(笑)になるのが分かっているからね。

HiruandonHiruandon 2017/05/20 03:25 1年間に2〜3回コメントさせていただいていますが、Nankai先生のブログが停滞している責任の一端を感じております。日本を代表する「国体論」や初期マルクスの「経哲草稿」を読んでは?

これはPUKIN氏に対する上から目線ではありません。「青空学園数学科」のこの欄では様々なご意見が記されますし、それ自体は全く自由な交換の場であります。私が貴氏のコメントについて、率直に感じたことは「論理」と「礼節」が全く感じられないことです。
はっきり言ってそれは駄目なんですよ。ネット上で流布されている継ぎはぎだらけの
事実や噂を繋ぎ合わせて、どうだこうだと書き連ねているだけなんです。

そこで,2つのしつもんをします。あなたは

(1)現法憲法の3つの原則を尊重されますか?
(2)安倍首相と平行な頭の構造のようですね。ずっと安倍首相を支持されますか。
(3)原発稼働による所謂「格のゴミ」をどのように処理されますか?

nankainankai 2017/05/20 08:43 Hiruandon様
お心遣い有難うございます.
このブログは自分の見解を載せることで,それを見直すという自分自身のための役割をしてきました.
20年ほど準備がいりましたが,考えたことを昨年2本,雑誌に寄稿しました.その縁で秋に出る季刊雑誌から原稿依頼があり,それを準備しているところです.そしてそれが出たら対談をつけ1冊の本にまとめたらどうかと言ってくれる人もいて,自分の考えをおもてにする場所が少し変わってきました.
ということでこのブログの更新は時間が空きます.ただそれは停滞ということではありません.
どうかHiruandon様もお元気でお過ごしください.

HiruandonHiruandon 2017/05/20 11:13 毎度のことながら誤字・脱字ごめんなさい・・・m(_ _)m
「2つのしつもん」−>「3つの質問」、「格のゴミ」−>「核のゴミ」

PUKINPUKIN 2017/05/20 14:51 Hiruandon氏へ

>日本を代表する「国体論」や初期マルクスの「経哲草稿」を読んでは?

私は君に、

「難しそうなタイトルを出すだけで「自分はその内容を理解しているよ〜」でポーズをとっているだけだろう?
もしそれを理解しているなら、書名を出さなくともその内容で私に反論すればいいだけでしょう?」

とコメントしてる。
つまりタイトルを出すだけで何の内容もない君を批判しているのだが、君の頭では理解できないのかなぁ
学習能力がないねぇ

また別のところで、

「権威主義については君は北一輝の「国体論」や、マルクスの「軽罪学哲学草稿」と著者・書名を出しただけで私に対抗しようとしていたね?
これは自分の能力・知力ではなく高名な著者の名を権威として私に対抗を試みたのではないかな?笑」

ともコメントしている。
君は自分が権威主義だと言うことを認めるのかなぁ?

まぁそれ以外に言わせてもらうと、情報化社会の発展による電脳労働や情報伝達の巨大化迅速化により、国家・大衆の概念は変化している。
その社会で未だに前世紀の書物を意味も解らずに金科玉条のごとく奉っている君は哀れだねぇ。
マルクスは吉本芸人からでさえ馬鹿にされているんだがねぇ。
http://soremoiijanaika.com/sikujiri-marx0502.html

>それ自体は全く自由な交換の場であります。私が貴氏のコメントについて、率直に感じたことは「論理」と「礼節」が全く感じられないことです。

最初に「ネトウヨ」扱いしてきたのは、通りすがり氏(=nankai氏)なのだが?
まぁ世間ではバカサヨ(今の流行ではパヨクというのかな?)が「ネトウヨ」を使うのは言う言葉が出てくるのは内容に反論できなかった証拠、「論破」(笑)した証明なので、怒るよりも誇らしいのだが?
君もnankai氏が「論破」されたと思ったから私が「論破した」と言ったように勘違いしたのだろう?
また君が「礼節」を重んじるなら、一国の首相を無知と愚弄するnankai氏を批判すべきではないのかな?

私は礼節を重んじる人間には、そのように答える。
他人を愚弄するnankai氏や君にはそのように応じる。

>そこで,2つのしつもんをします。あなたは〜

「核のゴミ」?
この話題に関係ないでしょ?
そもそも君は人に質問する立場なのか?
バカサヨって議論ができないから、返答に困ると黙り込むか、関係ない話題に持っていくよねぇ
君が自分のことを「礼節」を重んじるというのなら、なぜ、こちらが先に出した質問に答えないのか?

君が文章を理解するだけの知能がないのなら、いくつかを再度書く。

1−「論理的に不可解な部分」とはどの部分でしょうか?
   どういう部分が論理的でないのかも併せて書いてもらおう。

2−私は「論破した」って書いたっけ?
   書いていないことを書いたと言って侮辱しておいて何の謝罪もないのが君の「礼節」なのか?

3-そもそも君はなぜ私を「保守」というのかな?
   私の文章で保守である部分を抜き出して書いてもらおう。

4−保守の意味って知ってる?
   現憲法を「変えよう」とするのが保守なのか?

5−「超国家主義ファシズム政権」というのはどういう意味?
   以前に書いたとおり「頭が頭痛」というマヌケな単語にしか見えないが?

ファシズム的傾向は与党よりも野党がより深刻であると言う私の主張は今回の議題とは直接関係ないので、答えなくてもいいよ。

PUKINPUKIN 2017/05/21 05:39 これをご覧の皆さんへ

さてHiruandonを名乗る人物の正体についていささか疑念を持っている。
彼はこう書いた。

「安倍首相と平行な頭の構造のようですね。」

さて平行とは、どういうことであろうか?

平行・・・ある対象同士がどこまでいっても交わらない状態を指す。数学的には 2 つの直線同士、平面同士、あるいは直線と平面が交わらない状態やその図形を指す。またそこから、話し合いや揉め事などが、お互いの歩み寄りがなく結論を迎えない様子をさして、「話が平行線をたどる」と使う。

つまり本来、安倍首相と「平行」と言うのなら、考え方は違うと言うのが普通の意味である。
だがHiruandon氏はその意味が解らず、考え方が一緒という意味として使っているようだ。
だが、この誤用をする人物がもう一人いる。

「ここで書かれたことはおそらく安倍晋三の頭の中と平行なのだと思います.」

通りすがり氏である。
もし発言者がnannkaiを名乗っていたなら、その内容を鵜呑みにして同じ間違いをするのは理解できるが、彼は私に

「ネット上で流布されている継ぎはぎだらけの事実や噂を繋ぎ合わせて、どうだこうだと書き連ねているだけなんです。」

と非難している。
その彼が一コメント者である通りすがり氏の間違いを何の考えもなしに自分の考えとして発言することがあるだろうか?
また彼の言によると1年間に2〜3回のコメントしかしていない。

それらを併せて考えると、Hiruandon=通りすがり=nankaiと言う疑惑が浮かび上がってくる。

PUKINPUKIN 2017/05/21 22:22 また逃亡してしまったから
彼の文章の可笑しさを指摘しておこう。
ああ誤字脱字は笑わないよ。私の方が酷いからね。

>1年間に2〜3回コメントさせていただいていますが、Nankai先生のブログが停滞している責任の一端を感じております。日本を代表する「国体論」や初期マルクスの「経哲草稿」を読んでは?

「〜責任の一端を感じております。」まではnankai氏(自分自身)もしくは、読んでいる人間全員に書いている文章である。
にもかかわらず、改行もせずに「日本を代表する「国体論」や初期マルクスの「経哲草稿」を読んでは?」とくる。
これは私に向けての文章だろう?何の前振りもなく、私を特定することもなく「読んでは?」ってねぇ。笑
謎の文章構成ですねぇ。

>これはPUKIN氏に対する上から目線ではありません。

言葉で「上から目線ではありません」って言えばそうじゃなくなるのかい?
お手軽だねぇ。
じゃ私も書こう。

私の文章は「論理」と「礼節」に満ち溢れています。

これで満足していただけましたでしょうか?

>「青空学園数学科」のこの欄では様々なご意見が記されますし、それ自体は全く自由な交換の場であります。

年に1、2度しかコメントをしない人間が、このコメント欄について、なぜそんなに言い切れるのか疑問ですねぇ。
Hiruandon氏とnankai氏が同一人物ならそう言い切っても不思議ではないんですがねぇ。笑

>私が貴氏のコメントについて、率直に感じたことは「論理」と「礼節」が全く感じられないことです。
はっきり言ってそれは駄目なんですよ。

はいこれは何の論理性もないHiruandon氏の感情でしかありません。
君も書いていますね。

「はっきり言ってそれは駄目なんですよ。」

反省しなさい。笑

>ネット上で流布されている継ぎはぎだらけの
事実や噂を繋ぎ合わせて、どうだこうだと書き連ねているだけなんです。

民進党は、「森友学園」や「加計学園」など出所の判らない噂や文書を持ってきて、相手に「違うことを証明せよ」と言っていますねぇ。
それに関する君の考えは?

また君が情報をネット等から得ることを非難するなら、君は情報をどこから得るのかな?
例えばこのエントリ
「安倍が2020年のに改変憲法の施行をめざすことを表明した.自衛隊明記とあわせて教育無償化を言明した.」
と書いてあるが、君は安倍首相が言ったのを直接聞いたのか?
違うだろう?

安倍首相がナチスの手法と書いてあるのは、君の言う

「事実や噂を繋ぎ合わせて、どうだこうだと書き連ねているだけ」

と、どう違うんだ?
他人がやれば「不倫」、自分がやれば「ロマンス」と言う言葉を知っているかい?笑

>そこで,2つのしつもんをします。あなたは〜

そこでってどこ?
この直前の文章は私の文章が論理的でない、礼節がないと言う内容だ。
私の発言が論理的でない、礼節がないって事とこの質問にどんな関係が?
君の発言は支離滅裂だな。笑


早く答えてくれよ。
質問されておいて逃げるのは「礼節」じゃないよ。笑

hatehei666hatehei666 2017/05/23 21:37 ルカ16:15 イエスは彼らに言われた。「あなたがたは、人の前で自分を正しいとする者です。しかし神は、あなたがたの心をご存じです。人間の間であがめられるものは、神の前で憎まれ、きらわれます」。自己中心と高慢に満ち溢れた悪意あるコメントばかり。「 さばいてはいけません。さばかれないためです」(マタイ7:1)の通りで、私たちが行動し、主張を述べる時間は限られています。1度はとにかく、2度目からは沈黙がさばかれない為の一番の方法だと確信します。
なお報道に出て来ないルーマニアのチャウシェスク独裁政権は、キリスト教信徒をはじめ庶民を虐殺してきました。地下に潜った信徒たちは、この独裁政権が倒れる事を真剣に祈りました。この祈りを神が聴かれ、時至って政権は即座に倒れたと信じます。ルーマニアの信徒の証です。

PUKINPUKIN 2017/05/24 04:52 hatehei666様

そうですね、nankai氏が私を何の論理性もなく感情的に攻撃しても、自分の気に入らない政府に高慢に満ち溢れた悪意あるコメントしても何の意味もないですよね。
神は自分が優秀だと思われたいnankai氏の虚栄心はお見通しです。
野党や、その支持者による国会内外でのパフォーマンスなどくだらない、自己満足だけの行動をしなくても「投票」と言う行動で、「国民の祈り」は叶いました。

私は宗教など信じないが、
もし自民党政権を神が悪だと思われているならもう倒されているはずですよね。
確かに一度民主党政権に変わりました。
その時ですよね、東北の震災が発生したのは・・・
これは神の罰なのでしょうか?
そして、民主党の後継である民進党の支持率の低下も神の罰なのでしょうか?
(現在のところ)国民と神のご意思に適っている自民党政府に対し、批判の声をあげるのは、「神の前で憎まれ、きらわれ」ると言うことをおっしゃりたいのですね。

2017-04-12 春の盛りに このエントリーを含むブックマーク

f:id:nankai:20170412150930j:image:w280:left昨年も同じ題名で書いていた.それはともかく,今まさに春の盛りである.4月2日の地元の花見のときは,天気はよく穏やかであったが桜は一分咲き.それでも多くの人と紙芝居を見たり尺八を聞いたりの時間を過ごした.その桜もいつの間にか満開となり,もうそろそろ散りはじめている.ハクモクレンは花が散って新緑の青葉がひろがりはじめ,かわりに花海棠が満開である.前の道の脇にはタンポポやツルニチニチソウが咲く.このあたりはツルニチニチソウがたくさん咲いている.

f:id:nankai:20170412150921j:image:w220:rightこうして春は過ぎゆくが,日本の現実は,夜明け前どころか,ますます闇が深い.アベ政治の,国家や公共の私物化が白日の下に曝された.私物化は彼らの一つの方法である.私物化し仲間内で分けあう.そしてそういうものたちが日本会議のようなところに集まる.日本会議神道政治連盟のようなところが,アベ政治の闇のなかで動いている.すでに書いたが,国家神道は,日本神道本来の「場をむすぶ神」ということを「国家をむすぶ天皇」に置きかえることで成立した.明治時代,国家は国家神道の名の下に全国の神社を再編し傘下においた.

この国家神道に回帰しようとする今日の日本会議などの役割を客観的に見るなら,それは,今や戦争以外に利潤を生み出さない時代に,戦争を日常化させ,そこへ人々を動員し,ここからの利潤で,資本主義を維持しようとすること以外にない.戦前の国家神道も,実際には国家の戦争に人々を動員していくてことして働いた.こうして,遂にあの十五年戦争に至る.いまそれが再び繰り返されようとしている.政治の私物化と戦争動員に反対するものを共謀罪で押さえ込む.今日は,まさに再びの戦争の前にいるのではないか.

あの敗戦の後の体制は,人間天皇を「象徴」と位置づけてきた.これは「国家をむすぶ天皇」を「国民をむすぶ天皇」に置きかえたものに他ならない.人が神の言葉を聴き,その言葉にしたがって人々をむすぶためにはたらくことはある.しかしむすぶはたらきそのものはあくまで神のことである.さらに,ある血脈のものがそのゆえにそれをするという考え方は,神道にはない.「国民をむすぶ象徴としての天皇」と「人間としての天皇」にも深い矛盾が存在している.

f:id:nankai:20170412150912j:image:w220:left戦後の政治は,この国家神道を根底から見直すことはなかった.国家のもとにあった神社が,そのくびきから解放されることもなかった.戦争責任もまた内部から問われることなく,官僚制などの基礎組織はそのまま残った.森友疑獄で明らかになった嘘とごまかしの官僚の醜悪な姿は,実はあの戦争を推し進めた戦前の官僚組織がそのまま残ったものである.あれだけ「鬼畜米英を撃て」と国民を動員しておきながら,戦後は一転,対米隷属の政治となる.そして,アメリカの核戦略の一環として地震列島に原発をいくつも作り,ついに福島の核惨事に到ったのである.アベ政治は,2013年4月28日に主権回復70年の式典を行ったが,これもまた対米隷属政治をごまかすための演出に過ぎなかった.

f:id:nankai:20170412170348j:image:w260:right森友疑獄や加計疑獄の暴露によって,ようやくに,日本政治の闇の奥が表に出てきたが,しかし,これが政治を変えるところまでゆくには,まだまだ時間が必要である.今日の政治は,地方政治においてもまた大きく劣化している.いや,より深くこの日本社会という世のあり方自体が,理念を失いさ迷っていると言ったほうがいいかもしれない.そして,それでも立ち上がったものは共謀罪である.

岡山理科大がアベ友の加計学園の大学であることは知らなかった.かつての恩師が定年後に働かれた大学でもあり,かつての同級生が働いた大学でもあった.これまで地道にやってきたのに,そしてこれからもアベ政治などに頼ることなくコツコツやっていればよかったものを,アベ政治の時代になって,個人的な関係をもとに思い上がったのかもしれない.今治市にこのたび開校する獣医学大学にしろ,この岡山理科大にしろ,これだけ世間に知られてしまっては,加計学園の大学を出たことが,その後の人生にプラスにはならないとなれば,もう学生は集まらないのではないか.そしてそのツケは地元今治市にくる.

f:id:nankai:20170414181730j:image:w260:left日本社会の現実は,例えば学校の現実は,ほんとうに酷いものである.たとえば,全国の中学校には各クラスに1〜2人の不登校の子がいる.実際に会った子らはみな真面目で人間性の深い子である.そんな子ほど学校にいけなくなる.アベ政治が道徳を教科に入れたが,道徳の時間にハイハイといいことを言っている生徒が休み時間に弱い子をいじっている.それをまわりが囃し立てる.それを見ればアホらしくて学校にいけなくなる.不登校の理由は千差万別,個性豊かであるが,そんな子が各クラスに一人はいる.これが多くの日本の中学の現実である.

こういう社会の劣化がアベ政治を支えている.であるからまだまだ闇は続く.このような世の有様を変えてゆく,その活路をきりひらくことが求められている.新しい段階をひらかなければならないこと自体は,もうこの半世紀の課題であった.このように考え,青空学園というウエブサイトの仮想学園をつくり,日本語科と数学科をおいて,この18年やってきた.闇夜のなかの破壊の瓦礫の中から,新たにたちあがってゆくとき,生きた言葉とそれにもとづいて根拠を問う学問が,不可欠である.非力かつささやかではあるが,できるところからその準備をしてゆこう,それが,これをはじめたときに考えたことである.そしてまた私の考えは,まだ全くの少数である.しかし,いずれ,多くの人がそうだと考える時がくる.

青空学園をはじめたときからずいぶんの時間が経って,今日,このような形で政治の劣化が表になるとは,実のところ考えていなかった.しかし,このように具体的に現れ,豊中の木村議員のように,地道に動いてきた人がいる.そうであるなら,こちらももう一度初心に立ち返り,地についたところから,またなしうるところから,この現実を動かそうとする人らと協働してゆきたい.このところ,やってきたことを順に見直し,これからのことを考えている.その一方で,仕事や地元のあれやこれやが重なる.ということで,このブログの更新はもっと間が空くかもしれない.

2017-03-30 春の嵐 このエントリーを含むブックマーク

f:id:nankai:20170330203225j:image:w260:rightハクモクレンが満開になり,そして半ば散っている.それに続いて,花海棠の蕾がふくらみ,桜ももう咲きはじめている.今度の日曜日は,地元のお花見である.公園に15本の桜がある.桜の木の下にゴザをひいて,ひとときを過ごす予定である.もっとも今年はまだつぼみである.三分咲きまでゆくかどうか.それでもこうして季節は移ってゆく.

そして,森友学園にからむ安倍疑獄である.これは日本近代の暗黒部を,見るものには見える形で白日の下に曝した.私は,『いま夜明け前を読む』のはじめに「今なお,世はまだ夜明け前のままである.しかしまた,近代日本を痛恨をもってふり返りるわれわれは,『夜明け前』に導かれて,新しい世界の,その扉を開け得る位置に立っている.」と書いたが,今がまだ夜明け前であることの事実が,このような形で見えることになるとは,思ってもいなかった.なぜ今,このように,安倍疑獄が表に出てきたのか.個別の事情は,豊中市議の木村真さんの,事実を解明しようと,議員としてなすべきことをされたことが大きい.それと菅野さんの奮闘である.

一般的には,それだけ資本主義が行きづまり,最後の段階に至っている,ということである.そこで現れるのが,排外主義や差別主義を掲げる極右民族主義である.オランダもフランスもそれが表に出てきている.しかし,安倍政権が,このような今日の排外主義的極右民族主義政権を握った数少ないものであるとの認識は,われわれにも弱かった.この安倍政権の意味をしっかり押さえなければならない.

前にも書いたが,それはある意味では歴史の最先端を行っていたのである.そして,その最先端が崩れ始めた.問題が暴露され,彼らがいかに国家を私物化し,政治を腐敗させてきていたかが白日の下に曝されてきた.これが安倍疑獄の意味である.安倍はいつまで恥を晒し続けるのか.いつまで首相でおいておくのか.

同時に考えるべきことがある.日本もまた戦争で儲けようとする世界大の資本主義の輪に入り,再び戦争に人を駆り立てるため,かつての国家神道とその体制を復活させ,それを使おうとする動きがこの間続いている.今日の条件のもと,それはより悪質で悲惨である.今は戦争しか利潤を生み出さない.産軍複合体は戦争体制を維持しようと最後のあがきとも言うべき動きが加速している.岸田外相が核兵器廃絶交渉への参加を止められたのなど,その一つである.そしてこの軍産体制に進んで加わることで、森友疑獄でうけた痛手を回復しようとしているのが、橋本維新である.「日本に強力な外圧を」=自衛隊の役割強化で−維新・橋下氏はそういう意図である.かつて岸信介が辞めたあと池田勇人になり,高度経済成長にひた走った.しかし今度はもう経済成長の余地はない.まだまだ紆余曲折を経るだろう.

その上で言えば、おしなべて今の日本の為政者東電幹部には,福島原発核惨事で,周りの環境や多くの生き物,そして人々を損ね大きな傷手を負わせてしまったという,畏れの気持ちがまったくない.人を金儲けの資源としてしかみていない.神を恐れることを知らない政治である.福島原発核惨事と今回の安倍疑獄は,もういちどこの日本列島弧の人間は,日本神道の原点に立ちかえれという神の言葉である.そのように聴きとらねばならない.

それをふまえて,この地点から,大きなものへの畏怖を失わない政治へと転換してゆかねばならない.日本神道に背いた近代の国家神道と,国家神道に回帰しようとする神社本庁日本会議,それに操られる今日の政治をのりこえなければならない.神道をふまえ,その教えをすなおな心で聴きとり,ものみな共生し循環する新しい世をひらけ.三月から四月,今の世に吹く春の嵐を,われわれもまた,身をもって受けとめねばならない.

2017-03-17 日本神道(二) このエントリーを含むブックマーク

この一ヶ月,森友問題がこのように大きく動くとは思わなかった.籠池氏宅を森ゆうこ,小池晃,福島みずほらが訪問し,事情を聞くことになるなどということはまったく想像できなかった.前にも書いたが,2月15日に「春の気配」でこの問題を取り上げたときは,こんな大きな問題がなぜ全国的な問題にならないのか,という気持ちであった.それがこのように,日本の右翼政権の醜悪さを明るみに出すように動いてきた.豊中の木村まこと市議や,独自な立ち位置からこの問題に切り込んできた菅野完さんらのおかげである.この問題の奥は深い.まだまだ拡がるし拡げねばならない.

問題の一般的な意味は,資本主義が行き詰まるなかで,世界中で排外主義や偏狭な民族主義がひろがっている.安倍政権はこのような今日の排外主義的極右民族主義政権を握った数少ないものであった.ある意味では歴史の最先端を行っていたのであるが,その最先端が崩れ始めた.問題が暴露され,彼らがいかに政治を私物化し,腐敗させて来ていたかが白日の下に曝されてきた.しかし,いったんに握った権力を排外主義者から奪い返すのは容易ではない.彼らはたとえ安倍をすげ替えても,共謀罪は通そうとするだろう.われわれの側ももっともっとやることがある.

それにしても,この排外主義者たちの非人間性の酷さ.安倍はあれだけ籠池氏の思想に共鳴していると言っておきながら,手のひらを返して,捨てようとする.これが彼らの実態である.籠池氏が,何より人間として怒るのはもっともである.右翼国家主義は,本当の理念に基づく団結ではない.人間よりも国家を第一に置くことで,国家のすすめる戦争に個人を駆り出す役割を果たす.これは欧州の極右政党などについても言えることである.さらに経済が行き詰まるなかで,富を一部のものが独占するために,排外主義を煽る.安倍政権の意味もここにあった.

そのうえで,この問題の日本固有の意味は,戦前の国家神道の復活をめざす日本会議神社本庁の本当の姿が,ここで暴露され表に出てきたということである.以下は,前に書いた「日本神道(一)」の続きである.いずれまとめて原稿にするが,今はまだ草稿の段階である.

戦前とはつまり明治から昭和の日本近代であるが,その明治維新の現実は倒幕維新に夢をかけた国学の徒を裏切ってゆく.これについては「いま『夜明け前』を読む」を見られたい.そして明治前半期に形成された近代日本の国家神道は,本来の日本神道とは真逆のものであった.明治維新は,幕府体制の末端をになっていた寺を神仏分離廃仏毀釈のもとに国家から切り離した.しかしその後,逆に今度は神社が国家に組みこまれ,国家神道となる.国家神道は,「場をむすぶ神」を「国家をむすぶ天皇」に置きかえることで成立した.国家神道は,国家を第一にし,人を第二とする.そして,実際には国家の戦争に人々を動員するための役割をはたした.こうして,遂にあの十五年戦争に至る.この戦争は日本の歴史において未曾有のことであった.南太平洋から東南アジア,東北アジア,中国大陸と朝鮮半島,いわば日本列島弧に住むものの祖先の地のすべてに兵を進めた.そして敗北した.

昭和二十二年,民俗学者の折口信夫は神社本庁創立一周年記念の講演「民族教から人類教へ」のなかで,古代から天皇は人であったということを語っている.現人神の否定である.折口は戦前戦後を通じて天皇が神であるという考え方はとらなかった.それは民俗学の良心である.しかし,神社本庁当局は「この折口学説は,一参考に過ぎず,神社本庁がこの説を公認するものではない」と釈明し,国家神道復活の方向に進んだ.

一方,戦後体制では,天皇を「象徴」と位置づけてきた.これは「国家をむすぶ天皇」そのものを,もう一度一から見直した上でのことではなかった.「国家をむすぶ天皇」は,戦後も「象徴天皇」という考え方のなかにひきつがれている.しかし,日本神道では,人が神であるということはありえない.「むすぶもの」は神であり,神のはたらきである.「象徴」にもまた,深い矛盾が存在している.国家神道を根底から見直すということがないままに戦後体制ははじまった.それに対応して,戦争責任もまた内部から問われることはなく,明治維新ののちに成立した官僚制などの基礎組織はそのまま残った.そして,戦後は一転,対米従属の政治となる.アメリカの核戦略の一環として地震列島に原発をいくつも作ってきた.ついに福島の核惨事に到った.

第二次大戦後の米国と世界を支配してきた金融資本と軍需産業の複合体は,弱肉強食のいわゆる新自由主義をひろくゆきわたらせてきた.しかし今日,経済世界はもはや拡大するところが軍事以外にはなく,拡大を旨とする資本主義が根底からゆききづまる段階に至っている.

ここからの活路をきり拓くことが求められている.このとき,すなおな祈りの心をその根底におく日本神道は,歴史の求めに応じてゆこうとするものに対して,生きる道を指し示すものである.あらためて神の語ることを聴かねばならない.神のことを聴け.そして今の世の有り様を顧みよ.このとき,すなおな心が聞きとどける神の言葉,すなわち今日の問題に即して日本神道の教えることは,次のようなことである.

第一に,すなおな心で祈れ.人は,人として互いを敬え.人のさまざまな力は,けっして私のものではない.世に還してゆかねばならない.人を育て,人に支えられる世を生みださねばならない.人は資源ではない.今日の日本は,人を金儲けの資源としている.これは神道に背く.

第二に,言葉を慈しめ.人は言葉によって力をあわせて生きてきた.人を人とする言葉,それが固有の言葉であり,ここでは日本語である.新たな言葉は固有の言葉のから拓き耕さなければ意味が定まらず,考える力は育たない.近代日本の漢字造語カタカナ語は日本語のことわりと無縁である.これでは,若者の考える力は育たず,学問の根は浅く,人を動かす力も弱い.もういちど日本語を見直せ.

第三に,ものはみな共生しなければならない.いのちあるものは,互いを敬い大切にしなければならない.里山と社寺叢林とそしてそこに生きるものたちを大切にせよ.無言で立つ木々のことを聴け.差しせまった問題についていえば,金儲けを第一に動かすかぎり原発はかならずいのちを侵す.すべからくこれをいったん廃炉にせよ.

第四に,ものみな循環する.消費し拡大しなければ存続し得ない現代の資本主義は終焉する.経済が第一のいまの世を,人が第一の世に転換せよ.人にとって経済は,人として生きるための方法であって,目的ではない.人が人として互いに敬い協働する.人といのちの共生のためにこそ,経済はある.

第五に,たがいの神道を尊重し,たがいに認めあって共生せよ.神のことを聴き,そして話しあえば途はひらける.国家は方法であって目的ではない.国家は戦争をしてはならない.戦争はいのちと日々の暮らしを破壊する.まして戦争で儲けてはならない.専守防衛戦争放棄,これをかたく守れ.

これが日本神道の教えることである.

日本近代の国家神道は,日本神道の真逆のものである.それは,日本語から定義される神道ではなく,神道を語りながら神道に背いている.そして,国家神道に起源をもつ日本会議神社本庁が主導する排外主義軍事主義が,安倍政権である.資本主義は行きづまり軍需産業しか利潤を生みださない.日本もまた戦争で儲けようとする世界大の資本主義の輪にとりいれられた.再び戦争に人を動かすために,かつての国家神道とその体制を復活させようとする動きが,この間続いている.

しかし,日本神道に背いた近代の国家神道と,そこに回帰しようとする神社本庁日本会議,それに操られる今日の政治は,いずれ遠からず神の大きな怒りにふれる.同時に,このような政治を許してきたわれわれもまた,神の怒りに正面から向きあわなければならない.神道をふまえ,その教えをすなおな心で聴きとり,新しい世をひらけ.

hatehei666hatehei666 2017/03/17 21:40 床の補修を終えて、本は大きな負荷を床にかけるから出来るだけ減らせとの友人の助言で、取捨選択をしていました。その中で久しぶり小田実の『「殺すな」と「共生」』を読み直し、共生はいい言葉だなと思っていたところです。
本日の内容から日本神道の経緯を知る事が出来ました。私はキリスト教なので、明治初期の文部省歴史教科書が聖書の創造論から始まっていた事を知り(http://genesisjapan.com/NL21-30/NL024/news24.htm)驚いたものでした。残念ながら弱肉強食の進化論によって駆逐されてしまいましたが、日本神道も含め、並列の形で共生させていたら、日本はもっと違った形になったのではないかと思いました。
貴兄の纏められた第一〜第五の内容に深く共鳴します。

nankainankai 2017/03/18 08:39 まだまだ書いてる途中なのですが、われわれの世代は、それぞれの経験を踏まえて、何かを次に伝えねばならないし、また書いてゆくことで、言葉が少しずつ正確になってゆきます。毎日少しは時間を取って、このようなことを書き始めています。
紹介いただいたサイト、読んでみます。
ペテロの手紙がありますが、もし為政者が創造主を恐れないとき、その為政者を尊ぶべきではないのではないか、とも思います。もう少し考えます。