musical baton 母バージョン
① Total volume of music files on my computer
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
7.28GB 、2067songs
② Song playing right now (今聞いている曲)
曲‘Some velvet morning’primal scream
ipod をシャッフルで聞いています。
③ The last CD I bought (最後に買ったCD)
Gorillaz [DEMON DAYS]
http://www.toshiba-emi.co.jp/gorillaz/
④ Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
(よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)
以下、アーティスト名、アルバムタイトル、曲名
- Echo and the Bunnymen・Ocean Rain・Seven Seas
http://wmg.jp/artist/echoandbunnyman/
エコー&ザ・バニーメンは’80年代が活動のピークだった
ブリティッシュnew wave のバンドですが、
今でもエコバニを超えて好きなバンドはみつかりません。
どのアルバム、どの曲が一番と、とても選びきれませんが、
この曲‘Seven Seas’はエコバニの中ではあっさり目の曲、
video clip がほのぼのとしていて、見るたびにほろりときます。
- The Times・Pink Ball,Brown Ball,Ed Ball・Manchester
the times のベスト盤。かつてのマンチェスタームーブメントを
しみじみと回顧できるアルバムです。
「Manchester I'll always love you・・・」と始まり、
スティーブン・パトリック(モリッシー)がどうの〜
ハッピー・マンデーズがどうの〜
トニー・ウィルソンのハシエンダがどうの〜
当時のマンチェスターの様子が歌われていて、
行ったことないけど、聞けばうっとり、かつしんみりです。
- Flaming Lips ・Yoshimi battles the Pink Robotts
- ゆらゆら帝国・3×3×3・昆虫ロック
一日100回繰り返して聞いてもいい、というくらい
何故か繰り返し聞けてしまいます。
ギターがかっちょええ。
若者の不全感たっぷり、といったふうの歌詞も、なんだか好きです。
- Communards・the communards・Don't leave me this way
http://www.stereosociety.com/communards.html
かつてブロンスキー・ビートのボーカルを務めていた
ジミー・ソマーヴィルが後に結成したバンド。
ジミー・ソマーヴィルはコミュニストにしてゲイという
ある意味非常にイギリスの若者らしい人でして・・
それは置いといて、悲しげなファルセット・ヴォイスがとても好きです。
この曲のサビの部分、ジミー・ソマーヴィルが高いパートを、
サラ・ジェーン・モリス(♀)が低いパートを歌ってるのが
やけにかっこいいなあ、と思います。
- the fall・I am Kurious, Oranj・ C.D. Win Fall 2088 AD
http://odn.excite.co.jp/music/store/song/607618009625/
どさくさに紛れ、6枚目(^^;)
AメロもBメロもサビもない、ただただ常同的な旋律の繰り返し、
しかし全曲とおして緊張感に満ちています。
どんなに落ち込んでいようともこれを一枚フルで聴けば
回復します。
(映画‘羊たちの沈黙’に出てくる変質者の人も
映画中でこのアルバムを愛聴してたですよ、たぶん)
⑤ Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
すみません、ここで終わりかもです。
ふう、誰に見せるでもなくやみくもに書きましたが、
やはり‘好きなもの’について考えるっていうのは
楽しゅうございました♪