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nikkokisugeの日記

2017-07-12

ちょっとの間

自分探しの旅に出ます

心配しないでください 

探さないでください   キスゲ


なんちゃって、青春の乙女、ちゃぶ台の上の書き置き風にしてみました。ごめんあそばせ

今更自分探しって、ねぇ〜、遅いわね、もう手遅れよ

誰も探したりしませんって

と、皆さんお声が遠くに聞こえます。

はい、承知!!

2017-07-10

2017年7月の俳句

遮断機の音にちりちり百日紅 (しゃだんきのおとにちりちりさるすべり

梅雨が明けたと思うほどの日の照りよう。この暑さに百日紅の花は夏らしいというか暑苦しさが増すというか、踏切の音も加えて。季語百日紅



昼の雷廃車の山の錆臭さ (ひるのらいはいしゃのやまのさびくささ)

雷が走ってざっーと雨が来てやめばムシムシする暑さ。よくテレビドラマに廃車工場が出てきて、なんだか雨の後は錆の匂いが充満しているような。季語:雷



一筋の水に大河と騒ぐ蟻 (ひとすじのみずにたいがとさわぐあり)

鉢植えの水が流れて、、、、そりゃね、蟻にとっては大河です。季語:蟻



千の花万の星へと夏の夜 (せんのはなまんのほしへとなつのよる)

上高地にて。夜は満天の星空でした。ン十年ぶりに見る星空でした。昼の散策に見たゴゼンタチバナの白い花が夜には星になったような。季語:夏の夜



兄らしき終わりに供す夏の菊 (あにらしきおわりにきょうすなつのきく)

6月の下旬に兄が亡くなりました。妹の私が言うのもなんですが、物静かで優しく人に嫌われるようなことはせずの一生でした。4ヶ月の入院生活、その間義姉は毎日病院に通いましたが、それ以上の世話はなく、兄の子供達にも介護をさせることなく、静かに旅立ちました。4ヶ月間義姉は寂しく辛かったですが、それも1人になる覚悟をしろよと義姉への時間だったかと。最後まで人を思う優しい兄だったと思います。季語:夏菊

2017-07-06

「イトウ」ってご存じですか?

伊藤さんではありません。魚なんです。

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先日の上高地のホテルででました。スモークされてとても美味しくいただきました。何でも淡水魚で1メートルもする大きな魚で鮭のなかまであり、幻の魚といわれ穂高のワサビ田の清流での養殖場でも3匹しか育てられていないとか。初めて知る魚。非常に興味が湧くではないですか。

もう、こりゃwiki先生にお尋ねするしかないと。



イトウ(伊富、伊富魚、伊当、𩹷(魚偏に鬼) 学名 Hucho perryi)とはサケ目サケ科イトウ属に分類される淡水魚である。別名はイド、チライ、オビラメなど。日本最大の淡水魚として知られており、体長は1mから大きいものでは1.5mに達する。記録上最大のものでは、1937年(昭和12年)に十勝川でおよそ2.1mのイトウが捕獲されたことがある。

和名は「糸魚」の意味で、これはサケ類としては全長に比して体高が低く細長い体形である上に、後述のようにサケとは違い早春に上流に遡上・産卵するため、初春から晩春にかけては生殖活動後の痩せ細った個体が多く見られるために、「糸のように細い魚」という印象が持たれたことによる。



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北海道では広く分布していたそうですが、それも1960年代に絶滅したそうです。その原因はダム、河川内構造物による遡上妨害、河川の直線化など産卵・生育環境の悪化とともに、イトウの生物的な特徴もあるとか。「産卵開始までの期間が長く成熟年齢が遅い」「産卵を行う最上流域までの移動距離が長い」とかが原因です。

そんな貴重な魚です。愛おしく料理され・美味しくいただかなくては申し訳ないです。身の色は鮭のように朱くなくどちらかといえば白身です。薄くスライスされていなくて太めの切り身。それがもっちりした舌触りとなりかすかに甘さもでています。ご馳走様でした。

※料理の写真はホテルのHPよりトリミング

2017-06-30

上高地岳沢トレッキング

6/23〜25の二泊三日で上高地へ。今回は岳沢(だけさわ)をトレッキング梓川に掛かる河童橋からの穂高連峰梅雨の晴れ間で見事に見えました。

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先ず一日目は河童橋から大正池までの高山植物観賞。ガイドさんは去年お世話になったちよちゃん。去年は先輩のトッポ君に隠れて目立たず、質問されたらどうしよう的な研修ガイドさんでしたが、上達は早い。もう今年は研修の後輩を連れての立派なガイドさんに成長。

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左がゴゼンタチバナ御前橘)車座に着いた6枚の葉の上に約2cmの白い花

右は珍しいでしょ。とろろこんぶが垂れ下がっているようです。 サルオガセ(猿麻薯)。地衣類に属し、木の枝から長く垂れ下がる姿は不気味でもあります。


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草原を過ぎその先に広がる湿原の浅い池は田代池。田代は水田のことでその浅さから水田のような湿原だからの名前のようです。氷点下になっても凍らないそうですよ。水温が高い季節には木々に霧氷がついてそれはそれは幻想的な風景になるとのことです。


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大正池に着いて焼岳を眺めます。大正池は1915(大正4)年6月6日、焼岳が大噴火をおこし、その際に噴出した多量の泥流により梓川がせき止められてできました。出来た当初は現在の2倍の大きさだったようですが、土砂の流出により底に堆積して縮小してきているとのことです。


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二日目は岳沢小屋を目指します。標高差約600m。今日も天候に恵まれました。登山口に至る沼には今が時期のレンゲツツジ(蓮華躑躅)が咲き誇っています。花は5〜8cmと日本で最も大きな花を咲かせるツツジです。


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こうした登山道の補修は、山小屋の方々がしてくださるようです。その範囲は山小屋から下の登山道ということで、その上の道は上にある山小屋が担当すると聞きました。木道が新しくなっているのは今年山開きの前に補修してくださったのでしょう。倒木も多くこのように道をふさいだりしています。ちゃんと跨げるように切り込んでくれてます。有り難いことです。


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沢近くに上がってきますと「風穴」があります。洞窟の中に夏でも氷が解けずに残っていて正に天然のクーラー。この日は真夏ではないので寒いくらい。岩も冷たく休憩には涼しすぎるので止め上に進みます。しかし缶ビールを冷やしたら美味しいでしょうね! 名前を書いて帰りに引き上げる……うっ、こんなことしたら怒られる。しません、ちょっと考えがよぎっただけです!


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風穴から15分くらいで眺望が開けるガレ場に到着。横には穂高連峰河童橋方面に目をやれば六百山(2450m)がそびえ立ちます。


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キスゲ ピークに立つ!的な。

本来は岳沢小屋まで後1時間なにがしで登り小屋で昼食の予定でしたが、あまりにも眺めがよいので、またここまでに時間が思ったほどかかり(決してしんどいわけではなかったですが)、なによりもこのまま登れば ラグビー アイルランド戦に間に合わないかもと心配になり下山することに。立派な(どこが!?)理由があるわけでございまして。。。。

ほんでもって、アイルランド戦は余裕をもってテレビ観戦できました。大敗だったけど……

2017-06-26

6/24 ラグビーテストマッチ アイルランド第2戦

旅行と重なって味スタには行けず、旅先のホテルでテレビ観戦。ちっこいテレビ、それでも応援気合いは絶好調!!

先週の日本大敗でアイルランドにはポイントを差し上げることになりアイルランド世界ランキング4位から3位に上がりました。これも日本のお陰です、そこのところねっ、ねっ、ヨロシクっと言いたいところですが、そんなわけにもいかず…

13-35 主力11人不在で代表経験の少ない選手・若手で構成されたアイルランドに2戦連続の完敗。まだまだ世界トップレベルのチームとの差が大きいことを知る結果となりました。文句の付けようのない強さでした。無駄のない試合運び、スピードに惚れ惚れするほどでした。

怪我人続出で1週間前に急遽メンバー入りした36歳のトンプソンルーク、試合開始直後にナイスタックルでチームを鼓舞し、その後も献身的に体を張ったプレーを継続しました。タックル数27回のうちミスタックルは1回のみということです。恐らく彼はこの試合で選手生命を絶たれてもというくらいの覚悟を持ってピッチに立ち、若手選手に大いに刺激を与えたと思います。こういう先輩がロンドン大会での好成績を生み出したのです。

SHの流のノックオンで取り消された松橋のトライは綺麗なトライだったのに残念。流のミスは若さゆえですかね。LOウヴェのパワフルな突進は松島のトライと繋がりました。山田よ、トライ決めるときもう少しゴールポストに近いところにしてくれませんかね。後のコンバージョンキックのこと考えて。今回も余裕あったのに。どうもあなたはカメラを意識してサービス精神が出るのか絵になる飛び込むトライをしすぎです。どうも長嶋さん的な(笑)。それと堀江はなんでラインアウトの球投げが下手なの。その場面が来るとひやひやするわ。

覇気がなかった第1戦と比べると低く鋭いタックルで何度もアイルランドの強力アタックを止めましたし、スクラムも良くなりました。そこは見応えのある希望が出てくる試合でもありました。

スコットランドも今回のテストマッチオーストラリアに勝ってポイントを上げ5位に上がりました。日本は変わらず11位。まぁ予選のプール分けは決まったことだし、もう順位を意識しても仕方がないですが、スコットランドもやはり強いには違いない。あと2年。課題が浮き彫りとなった今回の強豪相手のテストマッチ、徐々に精度を上げ予選突破へと道が開かれることを期待します。