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おこじょの日記

2038-11-17 このブログについて このエントリーを含むブックマーク このエントリーのブックマークコメント

o-kojo22038-11-17

こそりと復活。

それといただきものの護憲パンダ

katagirikatagiri 2009/08/30 10:30 はじめまして。突然失礼いたします。
パンダの護憲バナー、私も欲しいです!!!。

o-kojo2o-kojo2 2009/08/31 16:58 id:felis_azuriさんからもらいました。リンク集のGazing at the Celestial Blueまでおねがいします。

tabbybywardtabbybyward 2012/12/11 09:58 秋原葉月さんが「自民党案憲法」外国語訳のボランティアを募集しておられます。J2E,おこじょさんは適任だと思います。

2015-11-01 すげーひさしぶり

[]哀しみのアルティシア 哀しみのアルティシアを含むブックマーク 哀しみのアルティシアのブックマークコメント

ネット配信を見たよ。宇宙世紀なのになんでインクと羽ペンで手紙書いてるんだ?ということは置いといて。キャスバルがまんまとなり替わる予定の、本物のシャア・アズナブル君がジオン士官学校に受かったうれしさからか、「地球戦争になるかも」みたいなことを得意げにしゃべっていた。このときはまだ「戦争なんてとんでもない」って雰囲気だったのに、たった5年で戦争になったんだなと思ったよ。

戦争なんて、「あのときはまさかと思っていたよ」からいつの間にか忍び寄ってるのかもね。ガンダムの設定に現実味を感じてしまうなんて、やっぱ時代かね。

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2013-06-22 ゆーうつ

[]生きています 生きていますを含むブックマーク 生きていますのブックマークコメント

ブログをほっておいて、スマソ。先月末から後期高齢者母親の調子が悪く、ついに入院となってしまって、手がつけられんかったです。まあ、なんとか持ち直してきたので一安心ですが。

つうことで、橋下氏の暴言についても書きたいと思いつつ書けずにいました。ワタスの感想は、「なんで兵士ストレス解消法が女性との性行為ダケなんすか!」ですわ。ストレス解消法なんて人それぞれなのに、ソレしか考えられないところに彼の発想の貧困さを見た思いです。しかも、女性兵士にはそんなストレス解消法を薦めるつもりはさらさらなさそうだったから、つまり女性は男性のストレス解消道具がふさわしい的な女性観の持ち主だということっす。そりゃ維新の人気も落ちるだろうよ。

人前でも下衆い本音を我慢できないような人物を、「よく言った」みたいに持ち上げてきたマスメディアやいわゆる識者、そして喜んで投票してきた国民にふさわしい政治家なんだろうね。「下衆い本音TPOわきまえず吐く奴は国際的にはKY」ってことが、もっと周知されるといいよね!

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2013-05-10 なぜ学校教育で英語なのか

[]それは、企業が自前で英語教育したくないからでは? それは、企業が自前で英語教育したくないからでは?を含むブックマーク それは、企業が自前で英語教育したくないからでは?のブックマークコメント

こちらの記事はいちいちごもっともだと思いました。H-Yamaguchi.net: なぜTOEFL義務付けなどという発想が出てくるのか特にここの部分:

もう1つ、学生よりむしろ、実際に英語を使う必要に迫られている社会人向けのリカレント教育の方が、高い教育効果が期待できるのではないか。企業が優秀で意欲ある社員に「道具」としての英語を身につけてもらうための資金を支援するようなプログラムは、特にグローバル人材を必要としながら余裕がない中小企業などにはニーズがあるだろう。そもそもグローバル人材社会人を想定した概念だろうから、支援対象を学校教育に限る方がむしろ不自然だ。所管官庁がちがうかもしれないが、そういう部分こそ政治家の出番ではないか。

そう、使う必要に迫られなきゃ言葉ってどんどん忘れちゃうんだよね。子どもの頃海外生活してたのに、日本に帰ってきて使わないとみるみる下手になるじゃん(自己紹介)。だから言葉ってしょっちゅう使うのが大事なんだと思うんだ。

本当は、仕事でバリバリ英語が使える人がほしい、だけどそういう人を会社で育てるのはお金がかかるしいやだ、だから学校で何とかしておいてほしいってのが本音なんじゃないかと。じゃあ、明治のころに戻って教科書英語先生外国人、みたいな大学制度にするかっていうと、日本にいながら英語が身に着くのは確かだろうけど、そうしたら絶対「日本人じゃなくなる」ってぶーぶー文句垂れる人が出るだろう。ワタスなんか、英語しゃべったとたん、何度面と向かって「日本人じゃない」って言われたことやら。今でも言われるときあるけど、心の中でまたか、って感じですわ。ほんとに21世紀かよ、みたいな。

大学目指す高校生の側になってみると、英語の比重を高めるほど、英語は苦手だけど数学は好きみたいなこはすごく不利になるよね。それで構わないのかな?

2013-04-20 そんなことで世界が動く

[][]Excelの計算間違いは深刻だ Excelの計算間違いは深刻だを含むブックマーク Excelの計算間違いは深刻だのブックマークコメント

クルーグマン先生による「Excel不況」:The Excel Depression - The New York Times

ラインハートとロゴフという経済学者の書いた論文が、財政赤字が多すぎると経済成長が阻害されるという論文を書いて、それが政府支出引き締めの大きな根拠とされていたのに、計算が違ってたんだってさ。

For the truth is that Reinhart-Rogoff faced substantial criticism from the start, and the controversy grew over time. As soon as the paper was released, many economists pointed out that a negative correlation between debt and economic performance need not mean that high debt causes low growth. It could just as easily be the other way around, with poor economic performance leading to high debt. Indeed, that’s obviously the case for Japan, which went deep into debt only after its growth collapsed in the early 1990s.

Over time, another problem emerged: Other researchers, using seemingly comparable data on debt and growth, couldn’t replicate the Reinhart-Rogoff results. They typically found some correlation between high debt and slow growth — but nothing that looked like a tipping point at 90 percent or, indeed, any particular level of debt.

Finally, Ms. Reinhart and Mr. Rogoff allowed researchers at the University of Massachusetts to look at their original spreadsheet — and the mystery of the irreproducible results was solved. First, they omitted some data; second, they used unusual and highly questionable statistical procedures; and finally, yes, they made an Excel coding error. Correct these oddities and errors, and you get what other researchers have found: some correlation between high debt and slow growth, with no indication of which is causing which, but no sign at all of that 90 percent “threshold.”

In response, Ms. Reinhart and Mr. Rogoff have acknowledged the coding error, defended their other decisions and claimed that they never asserted that debt necessarily causes slow growth. That’s a bit disingenuous because they repeatedly insinuated that proposition even if they avoided saying it outright. But, in any case, what really matters isn’t what they meant to say, it’s how their work was read: Austerity enthusiasts trumpeted that supposed 90 percent tipping point as a proven fact and a reason to slash government spending even in the face of mass unemployment.

ラインハート・ロゴ論文は最初からかなり批判されていたのが事実であり、時間がたつにつれて反対意見が多くなった。論文の発表と同時に、多くの経済学者債務経済状態に負の相関があるからといって、債務超過が低成長を起こすとは言えないと指摘していた。逆の関係もあり得るわけで、経済状態が悪いと債務が増える原因となりうる。事実日本の場合はその通りで、1990年代初めに成長が止まってから債務超過に陥っている。

次第に、別の問題が明らかとなってきた。債務と成長に関する他の比較可能なデータ分析していた研究者らが、ラインハート・ロゴフの結果を再現できなかったのだ。低成長と債務超過との間には相関を認めたが、債務超過の崖は見当たらなかった。

ついに、ラインハート・ロゴフの両氏はマサチューセッツ大の研究者に彼らのもともとのスプレッドシートを見せることに同意し、再現できない結果の謎が解けた。まず彼らはいくつかのデータを削除していた。次に、めったに使わない疑わしい統計分析をしており、最終的にExcelコーディングエラーを犯していた。こうしたおかしな点を修正すると、ほかの研究者と同じ結果が得られた。つまり、90%の「崖」はなかったのだ。

これに対して、両氏はコーディングの誤りを認めたが、債務が必ず低成長を引き起こすと断言したことはないと主張した。しかし彼らは繰り返しその前提をほのめかしていたので、若干不誠実な態度といえる。とにかく、問題なのは彼らが本当に主張したかったことではなく、その論文がどう受け止められたかということにある。財政規律推進者たちは、90%の債務の崖を事実として宣伝し、高失業率でも政府支出を減らす根拠にしたのだ。

ここは、「御用学者www」と言っておけば済む問題じゃないよね。経済政策って、日々の生活に直結なんだからさ。クルーグマン先生も、もっとはっきりと「データねつ造恣意解釈によって、政策がゆがめられた。罪は重い」くらい言えばいいんだろうけど。ところで、日本経済学者コメントも聞きたいなー。

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