opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

減量中

ここ数日、減量中です。

連休で少し肥えてしまったので。。。
と、言っても、、、と私の体系をご存知の方には言われそうですが。

昨日の夕食はサラダとふかしたジャガイモ。

今日の夕食は。。。
福井から持ち帰った、牧野家のこれを使って。


(2013年05月08日 牧野家のキャベツ〜RICOH CX4)

おそらく写真でも伝わるこのみずみずしさ。。。
半端ないです!

このキャベツを使い、もやしと余っていた豚ロースを使い蒸してポン酢で。


(2013年05月08日 蒸し〜RICOH CX4)

他、小松菜と豆腐のサラダ。
ちくわも入れてみましたが美味。ドレッシングは低カロリーの梅で。


(2013年05月08日 小松菜と豆腐のサラダ〜RICOH CX4)

美味しいのは美味しいのですが、かなり物足りない感じがしますが、我慢。。。

減量、頑張ります。


余談ですが、先程放送の『めしばな刑事 タチバナ』。

孤独のグルメ程ではないのですが、こんな時に観てしまうとかなりの地獄です。
今日は、「名古屋めし」って、、、って感じでした。

手羽先…味噌カツ・・・タベタイデス。


さらに余談ですが、このドラマに出演している間宮夕貴さん。
左利きなのですが、それが、また良いのです。

左利きの女性は、な〜んだか気になります。

余談ですが・・・。

心君の新聞作り

素敵な記事です。
メモしておきます。

▼『忘れない、伝えたい 石巻を取材 秋田の小学生が新聞作り』
河北新報 2013年05月09日木曜日

石巻のことをわすれないぞ!」。
秋田市の小さな記者が新聞作りを通して東日本大震災被災地を見守っている。
宮城県石巻市を訪れ、見たまま聞いたままを素直に記事にした新聞は、
家族や同級生らの被災地への思いも掘り起こしている。

秋田市添川の秋田大付属小3年の伊藤心君(8)は昨年12月、
「大震災を忘れてほしくない」という父親の小学校教諭忠宏さん(48)の思いから、
母親の音楽教室講師いづみさん(48)と家族3人で石巻市を訪ねた。

学級では新聞係。石ノ森萬画館や商店街での見聞を、ことし1月8日付で
「心新聞」第1号としてA3判にまとめ、学校で披露した。


(伊藤心君が1月に作った「心新聞」の一部。訪れた石巻市の現状を伝えるルポだ)

仮面ライダーは大好きだが、萬画館では被災の紹介にも目を向けて記事にした。
津波が来たときの街の様子も、映像で見ました。ぼくは何もしゃべれなくなりました>
商店街のスタンプラリーを利用し、家族で2時間以上をかけて街中を歩いた。
<かべにひびが入っているのが目に入りました>
<道もでこぼこしていて、中に水がたまっているところもありました>

偶然の出会いもあった。

たまたま入った楽器店が、いづみさんの知り合いのピアノの調律師が
ボランティアで訪れた店舗だった。

心君は店の女性から「遠くから来てくれたのに、何もお礼をあげられなくてごめんね」と
小さなダルマをもらい、人情にも触れた。

仮設商店街や、津波で破壊された商店に黒いテープを貼った地図などを撮影し、
新聞に載せた。学校では、同級生から質問攻めにされたという。
いづみさんは「スーパーで石巻産の野菜が目に飛び込んできたり、
ニュースで石巻という言葉に敏感になったりしている。家族で石巻を応援したい」と話す。


石巻市被災し、秋田市に移り住んだ男性を取材する伊藤心君(右))

4月には、石巻市被災し、秋田市に移り住んだ男性がチャリティーイベントに
参加すると聞いて取材に駆け付けた。

「今何が必要ですか」などと男性に質問し、写真を撮った。
最後に「何か手伝えることはありませんか」と尋ね、男性が販売する商品をブースに運んだ。
取材を基にした新聞は6月中の完成を目指している。

心君は「また石巻に行きたい。今度は修復したところを見たい」と心から復興を願っている。

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こうした心君のような小学生が居てくれるだけで、未来に希望を持つ事が出来ます。

大人や政治家をいじっている暇があったら、動く事です。

どの時代でも、ダメな奴も居れば、真面目な人も居ます。
被災地から離れていても、毎日思い続けて気にかけている人も居ます。
そして何も出来ない自分にイライラする事もあります。

「報道が少ないから分からない」という人も居ます。
パソコンやスマートな携帯電話を持っていても言います。

受け身ですか?
自分で調べようとしない、関心がないのでは?

震災直後に、「絆」や「ひとつになろう!」と言っていた方々。
その言葉、思いはもう忘れてしまったのですか?

「日々の生活が、、、、」
それは誰でもそうです。


被災地の方の言葉です。

「メディアは復興、復旧と前向きなニュースを流すのはいいけど、
現実は、まだまだなんだよ。それも分かってくれないと、それを観ている人達が、
”あ、被災地はもう平気なんだ”って思ってしまう。それが嫌なんだよ。
現状を観てみろ。何が復興、復旧だ!まだまだなんだよ。」


この言葉が現実を物語っているひとつだと思います。

政治家・先生方のやっています感。
それを伝えるメディア。

まだまだ問題だらけです。


久々に、少し強めに書かせて頂きました。

PM2.5予測

あれ同様、最近ではすっかり報道されなくなりましたPM2.5ですが、
ちょっと注意が必要そうです。

特に気になる日時をピックアップしましたので、一応更新させて頂きます。



(2013年05月10日03時予測)


(2013年05月13日06時予測)


(2013年05月14日00時予測)


(2013年05月14日21時予測)


(2013年05月15日03時予測)


(2013年05月15日15時予測)


九州地方だけではなく、山陰、北陸、東北方面まで、、ですね。
もちろん、関東方面も注意は必要だと思われます。

念のため…ご注意を。