opuesto / Tate’s Official Blog

I have the right to know the truth and i must protect the children's future.

3DCG

休憩中に…。

この映像は、凄いです!
なんだか、ざわざわします。

※一部妙なモザイクがありますが、あまり気にせず(苦笑)。

Street Fighter Motion Sculptures from dantheadman on Vimeo.

Street Fighter Motion Sculpture は、Cinema 4DVrayという
3DCG制作ツールの使い方を取得する目的でDant Headmanさんが制作した、
ビデオゲームストリートファイターをテーマにしたアニメーション動画です。

もんじゅ運転再開禁止

メモしておきます!


▼『もんじゅ運転再開禁止を正式決定 6月に破砕帯調査 規制委』
産経新聞 5月29日(水)12時8分配信

日本原子力研究開発機構高速増殖炉原型炉もんじゅ福井県敦賀市)で
約1万点の点検漏れが見つかった問題で、原子力規制委員会は29日、
運転再開の準備を進めないよう命じることを正式に決定した。

30日に原子力機構幹部を呼び、命令書を手渡す。

【表で見る】 国費1兆円…見えぬ「もんじゅ」の道筋

安全管理が徹底され再発防止策が講じられたと規制委が判断するまで運転準備ができず、
原子力機構の目指す年度内の運転再開は、絶望的な状況となった。

規制委は、安全管理に対する原子力機構の認識の甘さを問題視。
「安全を十分確保できる体制が整っていない」として、
原子炉等規制法に基づき命令を出すことを今月15日に決定。
17日に原子力機構の鈴木篤之理事長が引責辞任した。

一方、規制委はもんじゅ敷地内に走る破砕帯が活断層か調査するための専門家会合を
開催することを決めた。6月13日に事前会合を開催し、
6月中旬から下旬に現地調査する方向で調整している。

もんじゅの破砕帯は原子炉建屋と補助建屋下に8本あるとされ、これらが西側にある活断層
「白木(しらき)−丹生(にゅう)断層」と連動するか調べる。

専門家会合が開かれるのは関西電力大飯、日本原子力発電敦賀
東北電力東通原発に続き4カ所目。

ーーーーーーー

もんじゅが完全に停止、運転再開が禁止されると…
(まぁ…元々動いていませんが)
核燃料サイクルの構想、全てが破綻します。

六ヶ所も、さて、どうなるのでしょうか?

できもしない事にどれだけの時間とお金を浪費してきたのでしょうか?

ただ、そのお陰で潤っている方々、組織が多数ある事もお忘れなく。
それは、全て税金です。。。

奴隷政策と言われても仕方が無いのでは?

即興音楽

※最終更新 2013.05.31 夕方

少しの間、放置してしまいましたが・・・。

あるシンクロする思いから、この音源をアップさせて頂きました。
まずは、映画「DEAD MAN」のO.S.Tからです。

キーワードは即興音楽です。


(Guitar Solo 5 - Neil Young~Dead Man OST

※以下あるHPからの転載です。

全篇ニールが音楽を担当し、そのほとんどがギター、オルガンによるソロ演奏で、
映像を見ながら即興で音を付ける収録風景はプロモーション・フィルムとしても発表された。
作品としては映画を観てもらったほうが早いが、音声のみの本作もニールと彼の長年の相棒である
ギター、オールド・ブラックそして特注のリバーブより生み出される紡ぎだす幽玄なサウンドが堪能でき、
裏ギター・アルバムとしても注目に値する。

スタジオのあらゆる方向に巨大なスクリーンを設置し、サイレント映画に音をつける手法で、
即興でライブ録音を行った。録音風景の一部が「デッド・マン」のビデオ・クリップにて垣間見ることができる。


ニール・ヤングの録音風景写真が無いか探してみたところ、CDの中にありました!


(CD BOOKから〜録音風景)

初めてこの映画を観て「何だ…この音、曲は…」と鳥肌が立ち。

その後LPを探して購入し、のちにCDも。
本体となる映画はビデオしか持っていなく、残念ながら今は観れません。
映画の内容と言うよりは、このO.S.Tが、兎に角大好きでして…。


そして最近同じような感覚になった作品があります。

それはアニメ『惡の華』です。

音楽を担当されている方は、深澤秀行氏。
テレビ、映画、ゲーム音楽など様々な活躍をされつつ、
電子海面というユニットでも活動されている方です。


(DENSHIKAIMEN_v3_電子海面v3@KIWA_20110709)

アニメ作品としては異例と言いますか普通ではない音が鳴りまくっているので、
毎回、ヘッドフォンで堪能させて頂いておりますが、半端ない音なのです、これが…。

さらに最近知ったのですが、DEAD MANのニール・ヤング同様に
深澤秀行氏も、その映像を観つつ即興で音を入れていると聞きました。。。

「なるほどな〜・・・」と納得しました。

このアニメは、絵も特殊な技法ロトスコープ)を用いて話題になっていますが、
音楽、音もやばい事になっています。DOPE過ぎて笑ってしまう事も多々。

音好き、少し気が違っている方々には、たまらないと思います!


深澤秀行氏、電子海面。
まだノーチェックの方々は是非覚えておいて下さい。


そんなこんなで…明後日、あるイベントで生の音に触れてきます。


惡の華〜ハナガサイタヨ会 Vol.2)

後日、報告致します。



DJも本来、その場のサウンド・システムや温度、
お客さんの動きで即興だったな〜と感じます。

仕込み過ぎやPCでのセット、もちろん後者は臨機応変にいけますが、
なんだかな〜と感じるのは歳のせいでしょうか?

気にせず、自分のスタイルでいかせて頂きます。

次の出番は例の船イベントですが、それはそれで…
いつもと違ったスタイルをお見せ致しますので、是非楽しみにしていて下さい。