*新党日本代表 田中康夫知事



昨日の9月8日(金)に三原市駅前で街頭演説会がありました。弁士は亀井静香田中康夫知事、荒井広幸参議院議員でした。
郵政民営化を含む、時代の争点を三者三様の語り口で論じていました。
何度も書きましたが、今回の郵政解散の最大の問題点は郵政民営化論者も民営化反対論者も明確な判断基準を持ち合わせていない人が殆どであるという事です。そのような状況で右か左かの二者択一を求める理不尽さこそが小泉内閣の真骨頂ともいえます。
『剛直果断』と『独断専行』は全く異なるはずですが、最近の日本人は・・・・・・もしかして、マゾ(ーー;)