〜苦し紛れにも程がある〜

弁護士さんよ

引寺被告は10年6月22日午前7時半ごろ、マツダ本社工場東正門を自家用車で突破。時速40〜70キロで暴走させ、1人を死亡、11人に重軽傷を負わせたとして起訴された。暴走させた時間は8分ほどで、車内に出刃包丁も隠し持っていたとされる。

 被告の罪状認否後に意見を求められた弁護側は「当時は心神喪失状態だった」と無罪を主張。責任能力が認められた場合の主張として「車を人にぶつける行為は殺人にあたらず、傷害致死か暴行の罪が適用されるべきだ」と述べた

どうなのよ 
弁護士になれば なんとしても擁護しなければならないのだろうけれど、
それにしてもねぇ

【車を人にぶつける暴行】って日常生活にはないよね。
しかも 時速70キロって
書いただけで 危険行為で罰せられそう。

 
どこかに被害者の痛みを感じての
加害者擁護発言はできないものでしょうかねぇ。。。