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paris-rabbit-sanの日記

2010-06-30 6月30日(水)

7時起床。

くもり。


昨晩未明に思うに。

チームワークがいい、ということはコマノはわるくないと本気で言える空気ができているということ

かもしれない、と。

内部に犯人捜しをする必要がなく、その責任をみんなで引き受ける覚悟ができたとき、

そこに勝ち負けという次元を越えた価値観が出現する。


こいつらとやれたことの誇り、のように、である。


人生の終わり方としても、これと同じことが言えるのではないか。

ワールドカップ優勝だけが幸せに至る道ではない。

だとしたら、それ以外の敗れ去った者たちはすべて不幸になってしまう。

もちろん負けることの保険的要素として言っているわけではない。


一方で、岡田ジャパンは勝つことで戦略の正当性を獲得したし、チームが一体化するきっかけにしたわけで、

勝利は何よりも大事である。


結局、どちらでもあってどちらでもないのであるが、そこにほんとうのことがある気がしてならない。

2010-06-29 6月29日(火)

7時45分起床。

ひさびさの寝坊で犬たちの散歩とエサやりだけやって出社。

昨晩のワインが抜けずにそれが顔ににじみ出ているとのこと。

気をつけねば。


先日の練習日の風景。

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単純にみんなでやるっていいな、と思う。



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このオザワのかわいさはなかなか出せない種類のものだと思う。



今宵はパラグアイ戦観戦につき、このくらいで。

2010-06-27 6月27日(日)

7時起床。

昨晩はきちんとベットで12時前に眠ることができたので久しぶりにすっきりとした

朝を迎えることができた。


今日も朝日新聞の読書欄をぼんやりと眺める。

酒井順子が『ミーツへの道「街的雑誌」の時代』江弘毅著について書いている。

ミーツへの道 「街的雑誌」の時代

ミーツへの道 「街的雑誌」の時代

ミーツ・リージョナル』という雑誌は関西では有名で、(今では全国的に有名ではあると思うけど)

Meets Regional (ミーツ リージョナル) 2010年 06月号 [雑誌]

Meets Regional (ミーツ リージョナル) 2010年 06月号 [雑誌]

ウォーカーやぴあ系のいわゆる情報誌とは一線を画す、街と店に対する思いに溢れた誌面で、

本好きをも納得させる力を持つ雑誌である。

かく言う僕も数年前まで、美容室の雑誌に定期購読してまで取りそろえていたが、

そんなことを知らないスタッフが関西の情報誌をお客様に渡すことは

なかなかむつかしいようで、それ以来あまり見ていない。

(当時は内田樹鷲田清一永江朗との連載があり、読み物としての魅力に溢れる雑誌でもあったのだ)


著者である江さんは以下のように言う。

情報誌にはおいしい店やカッコいい服やいい音楽が載っているとは限らない」と読者に刷り込んだ罪は大きい

んん、まったくだ。

さらに僕は情報誌とは間違っても雑誌のバックナンバーが売れるものではないと思うのだが、関西の主要書店にはそのための

書架がきちんと用意されているのだから、いかに情報誌と言えども賞味期限切れの早い情報だけで成り立っているわけではない

ことがわかるというものだ。


こんなことを考えていると、ふと大学時代に出版業界への憧れを抱いていた自分をふと思い出す。

自分がすごくおもしろいなぁと心から思えるものの発信者になりたかったあの頃を、である。


すでにそこから10年もの時が流れたわけであるが。

2010-06-23 6月23日(水)

6時45分起床。

高速にて帰宅し、7時40分から犬たちの散歩。

8時から入浴し、バッタバタで出勤。僕にはいつも余裕というものがないのはいかがしたものか。


お客様から母の仏前に、とちいさな花束をいただく。

母の命日を覚えてくれていただけでうれしいのに、花束まで・・。


最近、指針書の「心情」の項目にて次のようにそれを締めくくったことが思い出された。

最近、母が生きていることを感じることが増えた。

少なからぬお客様がこう言う。

母と約束をした、と。

ずっと来るよ、という約束をした、と。

死んで10年以上の時が経って、お客様の記憶に残る、だけでなく、メッセージまで伝え続けているということの凄みを僕はあらためて実感する。

さらに、本当にお客様から必要とされていたのだな、ということもまた感じる。

そして、母やこれまで働いていていれたスタッフやもちろん今ここにいてくれているスタッフに心からの感謝の気持ちをもって、みんなの幸せのために情熱を持って本気で行動しつづけられる人間になることをここに誓う。


僕はいつまで母の世話になるのか。

早く自立できる人間になりたいと思うが、だいぶ時間がかかりそうな予感がした。

アッキームアッキーム 2010/06/24 23:23 もうスタッフの気持はわかっているじゃないですか? あとは、田中っちが素直になるだけだと思いますよ♡ 生意気なこと言ってスイマセン。 でも、周りの人に愛されていてとても羨ましいです!!

paris-rabbit-sanparis-rabbit-san 2010/06/26 11:47 いやいや、まだまだでございます。修行が足りぬでございます。
本当の仲間になる、というのは相当にむつかしいことであると実感する今日この頃でございます。アッキームも十分すぎるほどに愛されているじゃないですか!!

2010-06-22 6月22日(火)

9時起床。

リバーサイドマンションに投宿させていただいたおかげでちょっぴり朝寝坊。

すぐに指針書の審査のための読み込み。

ちなみに指針書というのは、自分がこれまでこれこれしかじかな人生を送ってきたうえで、

今後10年でこんなふうになりたい、こんなお店にしていきたい、ということを書き連ねた文章群のこと。

一言で言えば、「経営の設計図」であるという。

それを今日はみんなの前で発表し、2名に対し審査をするのである。

ギリギリまで読み続け、ペンを片手にごりごりと書き込んでいく。

奥様の手作り朝食をいただき、(ごちそうさまでした!!)かるくシャワーを浴びて出発。


11時から夕方6時までぶっとおしで発表を聞く。

僕はオオトリだったので、みんなの脳内酸素が欠乏するほんの直前に発表させていただく。

有意義な意見をいただいたので、今後またそれを踏まえて書き換えていくこととする。

早くこれをスタッフみんなで共有したいと願うが、まだすべて見せられる水準にないとのこと。

しかと受け止めて、あさっての夜、一部をみんなに伝えていきたい。


夕食は中央区礎町の「ビストロ椿」。

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あたらしいお店で雰囲気はわるくない。

モダンで、開放感のある店内は多くのお客様で賑わっているが、

味はけっしてそれに見合うものではなかった。

とりわけ特色のないメニューが多く、ソフトがハードに追いついていない印象。

後日談であるが、キッチンシェフを総取っ替えするらしい。

今後に期待したいが、どうなることやら。


鮨をつまみ、ラーメンを食べて、また同じマンションにお世話になる。

明日の目覚ましを6時にかけて就寝。

が、結局、起床6時45分で高速にて帰宅。

2010-06-21 6月21日(月)

8時起床。

犬を洗おうと思ったが、時間なく散歩だけして出かける。

高速にて駅南へ。

レクスン1にある「佳肴あさひ山」にてお弁当をいただく。

酒蔵の経営と言えども、もちろんお酒は飲まない。ちなみに味はわるくなかった。

その後、ビックスワンにて勉強会

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スタッフみんなで師匠のお話を賜る。

最後の「みんなで決めたことなのに、だんだんやらなくなってしまうんですけど・・」という質問に

師匠は「あきらめない能力をつけるためには、あきらめない理由を見つけることだ」と明快に答えた。

あきらめない覚悟、絶対やってやるという決意、そういうものの大切さについてあらためて考える。

2010-06-20 6月20日(日)

午前10時起床。

芥子色のソファで眠り、ゆっくりと起き上がる。

犬たちと遅めの散歩をし、正午を過ぎてもちろん遅めの朝食をとる。


その後、三条市に最近できた「真昼造船」という名の古本屋に行く。

新潟県三条市の古書店 真昼造船:So-netブログ

この本屋さんは月曜日と火曜日が定休日となっていて、僕のお休みと皆既日食のごとく

重なり合っているので、なかなか行けずにいたのだけれど、ちょうど行けそうになったときに

『本なお茶会』という名の読書会が開催されると知り、僕は失礼ながら前日に行きたいという旨のメールを

店主宛に送り、ご快諾の返事を頂き、今日伺うこととなった。

ちなみに「本なお茶会」とは佐々木マキの『変なお茶会』のオマージュであることをのちのち

知らされることとなったが、もちろんそれに気づけたわけではない。

変なお茶会

変なお茶会


第1回としての今日のテーマはイチシマさんという店主がとても好きな作家であるという

川上弘美についてであった。

はるかむかしに『センセイの鞄』を読んだ記憶はあるし、芥川賞を受賞した『蛇を踏む』を読んだ記憶もあったが、

内容はほとんど覚えていない、というのが僕と川上弘美との正直な距離感であった。

彼女の著書のデビュー作であるらしい『神様』という短編集から表題作「神様」をみんなで読んだ。

神様 (中公文庫)

神様 (中公文庫)

6人いた参加者は皆未読であったようで、とても短いお話を静かに読みこんだ。


くまにさそわれて散歩に出る。という文章で始まり、悪くない一日だった。で終わるこのはなしを一言で言えば、

くまとピクニックに行くはなし、なのだが、とても奥深くこのはなしを読んだ。

この奥深さを語ろうとすると紙幅が尽きてしまうし、というよりもむしろ、このはなしを読み誤ってしまう可能性が

高いし、そしてなにより、みなさんにも読んでほしいから内容についてはこれ以上喋ることはよしにしたい。

現実的であるか、ということと物語のリアリティにはあまり関係がないのかもしれない、ということが

僕の少ない気づきのひとつであるとだけ言っておこう。


それを川上弘美は以下のように言っている。

うその国は、ほんとの国のすぐそばにあって、ところどころにはほんとの国と重なっているぶぶんもあります。

うその国は、入り口が狭くて、でも奥ゆきはあんがい広いのです。


そんななかで、純文学とエンターテイメント文学との違いのはなしになった。

イチシマ店長は、高橋源一郎の区分けを引用し、「純文学とは読後に自己変革が起こるもの」という定義付けをされた。

それはあるかもしれないが、それは読み手に委ねられている部分がありすぎて、定義としての客観性を欠くのではないか、と思った僕は、

ふとちょっとしたアイデアを思いついた。

こんなアイデア。

エンターテイメント文学はストーリーを駆動するエンジンが(排気量の違いはあれ)内蔵されているものであり、

かたや、純文学はわずかなエンジンしか搭載されておらず、読者のイマジネーションを動力源としてストーリーを駆動することを

求める小説を意味するのではないか。

もちろんこんな一言で定義できるとは到底思えないわけですが・・・。


そんなこんなで2時間ほどがあっという間に過ぎていき、店内も他のお客様で賑わってきたので、僕はお礼の挨拶はほどほどにそこを後にした。

2010-06-14 6月14日(月)

福岡時間・7時起床。

シャワーを浴びて着替え、ロビーにてみんなで朝食をとる。

8時半には出発の予定が、急遽出発が11時半に変更となり、各自部屋に戻る。

僕は指針書を書くべくパソコンに向かうもはかどらず、じゃすこし眠ろうと思いベッドに横になるも

眠れず、なんともムダな3時間を過ごす。


今回お世話になるアーティアーティさんに伺う。

no title

朝9時から夜7時まで会議や練習が続く、という。

それも社員80名近くでやるものだから、活気に溢れた店内に圧倒される。

さらに練習を真剣でありながらも、とても楽しそうにやっているのが印象的。

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夕方5時から幹部の方々と懇親会にてお話をさせていただく。

最後に同行したサカイとホリカワが感銘をうけた、ということを涙ながらに喋っているのを聞いて

この何を言っても涙しないと言われる僕の目にも涙が自然と流れ落ちた。

ホロリ、なんてものではなく、ボロンボロンである。

こういうのは頭でなにか思ったとかいうことではなく、体でなにか感じた結果のことであり、

もらい泣きとはまた違う、不思議な体験だった。

2010-06-13 6月13日(日)

7時起床。


落ち着いた日曜日の夕方。

黒スケを「くれぐれも」とヤマノに託して、

今日はサカイ、ホリカワと福岡に行く。

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梅雨入りした博多の街は思ったほどにジメジメすることなく、過ごしやすかった。

とりあえず明日を考えることなく、ニンニクたっぷりのもつ鍋を食し、

明日に備えて眠ることにする。

2010-06-12 6月12日(土)

5時半起床。

晴れ。

それにしても暑い。


今日は燕市大曲、県央大橋の下で子どもたちといかだを作った。

彼らはこのイカダを使って9月のとある日に、下田から川下りをするのだという。

それを今回は寺子屋として、のこぎりの使い方、かなづちの使い方を学びつつ、

協力して何事かを成し遂げる、という目的のもと実行した。


無事にできてほっとする。


朝日新聞の文化面に今日から北野武監督の「アウトレイジ」が公開である知らせとともに、

インタビューが掲載されていた。

気になる一説を引用する。

エンターテイメントの反対をやりたくなって(「監督・ばんざい」「アキレスと亀」)。

でも、2本ほどやったら『芸術病だな』って気づいた。

観客が喜ぶ映画を撮らなきゃ、

料亭のオヤジがカツ丼もつくれるところを見せなきゃ、とね。


観客、言いかえればお客様、が喜ぶものをつくる、という点において映画も美容室経営も変わりはしない。

自分を楽しませるものがお客様をも楽しませるとはかぎらない、というのは自明ではあるものの、

なかなか100%理解できるものではない。

すくなくとも自分にとっては。

2010-06-11 6月11日(金)

32回目の誕生日を何の感慨深さもなく迎える。


先日、流しそうめんとビデオメッセージで祝福されるも、またまた定番メニューであるケーキでの

祝福にさらに加え、最近ゴルフをやっているということでゴルフセットをもらう。

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与えること以上にもらうことが多いとき、とても複雑な気持ちになる。

そして、そこにバランスをとろうという作用が働いて、もっと自分にできることはないだろうか、

と考える。


そういう好循環がうまれることが自分にとってとてもうれしい。

みんなに波及する集団であるとさらにうれしいので、まずは自分から。

2010-06-10 6月10日(木)

7時起床。


日記をは読んで字のごとく日々記すものであるも、多忙という言い訳により

日々、つまり毎日書き続けることが困難となり、さらにとりわけ大きな出来事がないとなると、

何が起こったかさえもあらかた忘れてしまい、キーボードを打つ手がぴたりと止まってしまう

ということを学んだ日。


教訓。

何事もため込むのはよくない。

女性誌の定番メニューであるほどに自明なことなり。

CREA (クレア) 2010年 07月号 [雑誌]

CREA (クレア) 2010年 07月号 [雑誌]

2010-06-09 6月9日(水)

7時起床。

晴れ。


今日は母の命日なので、お花を手向けにお墓参りに行こうか、と思っていたところ

スタッフみんなが「私も行きますっ」といってくれたので、懐中電灯を照らしながら

歩いていく。


徒歩5分くらいのところにお墓はある。


ルミノさんからの仏花ではない、彼女が好きだろうな、という花をお墓の脇に

ペットボトルでつくった簡易的な花器に入れておいておく。


そして、みんなで真っ暗ななか手を合わせる。


その誰もが、もはや母にあったことのない人たちとなった。

これからを第二のスタートと捉え、懸命に前に走っていくための準備は今整った。

2010-06-08 6月8日(火)

8時半起床。

くもり。


ホリカワの双子の愛娘モモとサクラが黒スケに会いたい、ということで

今年の4月にできた吉田のみなみ親水公園に行く。

保育園子どもたちも集団で来ているようで、平日にもかかわらず結構な人出であった。

念願の黒スケを散歩する、ということを実現し、彼女らはごきげんに次の目的地、マリンピア日本海に向かい、

イルカを見るとのことだった。



宴の後。

ちょっぴりものがなしい・・。

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2010-06-07 6月7日(月)

7時半起床。

快晴。


スタッフのオザワと黒スケとジュニアを連れて弥彦山に登る。

9時登山開始。

すれ違う人たちにあいさつをしながら快調に進む。

それにしてもおじさんおばさんがたくさん登っていく。

平日のせいもあるのかもしれないが、体力づくりにもさぞや貢献しているのだろう。

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うつくしい蒲原平野が広がる。

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2時間ほどで山頂につく。

佐渡がまるで、すぐ隣にあるかのように鮮明にはっきりと見える。

ベンチに座って、オザワがつくってきた(聞くと手伝ってきた、のほうが近かったようだけれど)

お弁当をたべる。

オザワの輪郭そっくりの梅干し入りおにぎり。

厚焼き卵。

ウィンナー、などなど。

食べ終わると記念撮影。

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山を下り始める。

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もうすぐ下りきる、というときに茶屋が見える。

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ので、思わず立ち寄る。

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せっかくなので、ところてんを頼む。

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黒スケとジュニアは終始ハーハー言っていたが、長い長い散歩でごきげんであった。

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後日談。

オザワは全身が筋肉痛で、とりわけリードを持っていた右肩周辺がひどく夕食が食べられなかったとのこと。

僕は筋肉痛でご飯が食べられないという話を生まれて初めて聞いた。

2010-06-06 6月6日(日)

7時前起床。

またまた晴れ。なかなか雨が降らない。

雲の上の貯水タンクがいっぱいになっていることだろう。

そしてしかるべきときに(これを「梅雨」と呼んでいる)そのタンクから

長い雨がもたらされることになるのだろう。


今宵はスタッフの小澤に二人っきりでご飯食べに行きましょう、と誘われていた。

お酒を飲むだろうから、営業後には帰宅して待っていてほしい、と言われ、素直に待っていた。

数十分後、家に着いた、との連絡が入り、僕は外に出て、彼女の車の助手席に乗った。

今日は新潟方面なんで、と言いクルマを走らせ、僕のどんなお店なの??という質問はことごとくはぐらかされるも

徐々にヒントが与えられたが、具体的な内容は最後まで語られることはなかった。


ヒントは以下の通り。

そうめんがおすすめのお店、であること。

天ぷらもある、ということ。

満席で9時半以降でないと、席の用意ができない、ということ。


そのくらいだった。


クルマは小新インターで降り、「ごめんなさい、間違ってしまったみたいです」とのコトバとともにUターンし、

またバイパスを戻り始めた。

なんで戻んの??と聞いても、任せてください今日は、としか言わないので、もう言われたとおりあきらめて静かに到着を待った。


気づくと、クルマはお店の駐車場に入っていった。

見ると、ライトに照らされた庭に、スタッフみんなの顔が見える。

あはは、

また去年に引き続いてのサプライズバースデーパーティーであった。

思わぬプレゼントをもらう - paris-rabbit-sanの日記


中に入っていくと、似合わない帽子を被らされ、ハッピーバースデーソングとともに乾杯をする。

竹のカップに入れられたビールはほのかに竹の香りがしてさらに美味であった。

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続いて流しそうめんが始まる。

最初に始球式とばかりにトマトが流れ、その後続々とそうめんが長い竹を流れてやってくる。

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隣では天ぷらが揚がり始めた。

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さらにプレゼントをもらう。

アローズの袋に入っていたので、開けてみると、今度はゴディバの箱に入っていて、さらに開けてみると

なかからTシャツが出てきたので、とりあえず着てみる。

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僕は肌が黒いのでカレーパンマンのワッペンがついていた。


どうやらこれは黒スケとジュニアとのお揃いらしい。

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さらにプレゼントは続く。

次はメッセージのプレゼント。

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メッセージをいただいたみなさま、忙しいなかほんとうにありがとうございます。

スタッフのメッセージにもいたく感動する。

こういうパーティーを開いてもらったことを僕は必ずや違う形でお返ししたい、

そんなことを心に誓った。


会はそんなこんなでずっと楽しく過ぎていった。

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いやはや、この場そのものがとても充実していたことはいうまでもないが、

それと同じくらいスタッフがお休みの日に出てきてまで準備にあたってくれていることであるとか、

スタッフの家族までも長い長い竹を切り出して、(当日までの隠し場所に相当苦心したようであった)持ってきてくれるなど

本当にいろんな人たちの支えがあって、この場や僕自身というものが成り立っていることを心底感じることができたよき夜、であった。


この竹での流しそうめんはこれだけで終わらすにはあまりにももったいないため、この夏、何かしら企画して活用する予定です。

みなさんそのときはぜひぜひ来てくださいね!!

アッキームアッキーム 2010/06/08 22:30 とっても素敵なバースデーパーティーでしたね。うらやまし〜。
ブログで見ていてもその時、幸せな時間が流れたことは感じることができますよ。田中っち、誕生日 おめでとう!!!

paris-rabbit-sanparis-rabbit-san 2010/06/10 09:27 アッキームさま
誕生日は、ワールドカップ開幕日と同じ11日ですが、ご祝福に感謝いたします。
今度流しそうめんやるときはぜひ来てくださいね!!
タナカっちと言われると、「整いましたー」とか言わないといけない空気を感じてしまいますが、あだ名モード継続していきましょう!

2010-06-05 6月5日(土)

7時起床。

晴れ。


営業後、丸亀製麺にまたまたスタッフと行き、その後黒スケを連れて一時帰宅。

のつもりがソファでウトウトしてしまい、そのまま夜中まで寝入ってしまう。

おそらく9時くらいだったと思う。

夜中3時頃、ぬくぬくと起き出し、ベットに移り、また寝る。

たぶん総計10時間近く、決して深い眠りでないとはいえ、眠ってしまった。

ま、たまにはいっか!!と思うも、どんどんやるべきことが山積していく。

2010-06-04 6月4日(金)

7時起床。

晴れ6日目。

明日はひさしぶりに傘マークがついていた。

たまぁにだとそれもすこしかわいく感じられる気がする。


「なじらび」掲載予定のおすすめメニューの撮影をする。

ふさわしい名前が用意できていないが、いわゆる三点攻め、である。

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つまり、ヘアエステで髪に栄養を入れ込んでおきつつ(1点目)

靴を脱いで足裏とふくらはぎのツボを刺激するマシンに足を入れつつ(2点目)

エステティシャンが肘下のハンドエステをさせていただく、というセレブ感溢れるメニュー

だと自負するが、これがお客様にどう映ることやら・・・。


ヘアエステ(ケラスターゼ2製品チョイスし、パルッキーにてスチームを噴霧し、ヘアマッサージ)3,675円。

ハンドエステ(20分、オイルマッサージで肌を潤わせぷるんぷるん肌に)1,575円。

合計5,250円。


これで高いっす、と言われるとせつなくなるわけだが、やっぱ高いっすかね??

ま、みんながみんな興味を持つメニューじゃないのでしょうけれど。

2010-06-03 6月3日(木)

7時起床。

5日くらい連続で晴れてる。

ここは、ニイガタですよね??、という質問をしてもオッケーな続き方ではないかと思う。


途方もないほどにくだらないこと。

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これをもちまして当店スタッフ紹介に代えさせていただきます。

2010-06-02 6月2日(水)

7時起床。

また晴れ。


営業後、三条市中央公民館まで自転車で行く。

30分ちょっとで到着。

Tシャツを着替えて目的の会議へ。

終了後、懇親会に行き、深夜12時過ぎに帰路につく。


その途中、軽のパトカーを発見するも斜め横断(半分信号無視のような)をしていると

警官が降りてきたので、質問に答える。

「仕事帰り??」

「はい、そうです」手短に答える。

「どこまで帰るの?」

「吉田までです」

「吉田まで??」

「はい、運動不足なので・・・」

「お酒飲んだ??」

「飲んでません!!」冷静に。暗いし顔が黒いのでまずその赤さはわからないであろう。

「ん〜なんかいいにおいがするねぇ」

 無視する。しゃべると墓穴を掘る可能性がある。

「帰るの遅いね、今から帰ってシャワー浴びて寝たら2時だね」

「いつもとそう変わりません」

「仕事何してんの??」

「美容室やってますが・・」

「じゃ、住所と名前と電話番号もらえるかな??」

「タナカ・・・辰年の辰にシアワセ・・・」

「じゃ、気をつけて帰ってね」


こんな時間のムダとしか言い表せないやりとりの末、さらに15分ほどクルマの走らないたんぼ道を疾走した。


翌日の朝の散歩は最近になく足が重かった。

が、代行代を節約し、運動できるのだから、スポーツクラブに行く数倍は意義のあることだった、と

眠い目をこすりながらそのことを振り返った。

2010-06-01 6月1日(火)

7時起床。

またまた晴れ。


営業後白根に遠征し、ロンドンに数年滞在した美容室オーナーと

必ず南区NO,1になる美容室ラ・カットゾーン日記

とその担当である某ディーラーの若手のホープと会食。

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理想的な関係、とは彼らのためにあるコトバ。

お互いいい意味で本音を言い合えるし、あなたがそういうのであればやりましょう!!

と言える信頼関係が僕にも見える。


美容業界内にお友達があまりいない僕としては誘っていただけるのは

本当にありがたいことでありまして、後半日本酒を飲んでしまった僕は

鮮明なる記憶なきままに、その場を後にしました。


ぜひぜひそう遠くないうちにまたご一緒しましょう!!

akemiakemi 2010/06/03 23:37 田中っち、先日ははるばる白根までお越しいただきありがとうございました。私も森さんもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。帰りの代行の中での森さんとの会話は全く覚えていません(汗)失礼なことを言っていたらゴメンナサイ。案の定、次の日は半日、二日酔いで頭がグルグル回っていました。第二回目の飲み会も期待しています♡ 次回は三条で!

paris-rabbit-sanparis-rabbit-san 2010/06/04 13:17 アッキームさま
こちらこそたのしい時間をありがとうございました!!何を言ったかなんて、ま、どうでもいいじゃないですか。そこにいい時間が流れた、という事実に変わりはありません。次回はまたメンバー追加でよりエキサイティングな場にできるように準備しますね。