2012-01-16-Mon
■[audio] ES9018、I2S化の薦め

昨年から、FIDELIXのCAPRICE、藤原さんのDAC9018S基板と、ES9018を使ったDACを聴いてきた。PCM179x系に代表される従来のDACとは根本的に音が違い、ジッタークリーナ等があればまた別なのかもしれないが、もう昔に戻れそうもない。
またQA-550については操作性が極めて悪いという欠点があるものの、回転系システムから解放された(ためと思われる)音の良さと、I2S出力が用意されているという美点は欠点を補って余りあるものだ。44.1KHZ/16bitのWAVファイルだけしか扱えないが、これで十分!と思ってしまう。更なるハイレゾ対応のSD-CARDプレイヤーが出たなら果たしてどんな素晴らしいことになるのだろうか楽しみである。
Webを徘徊すると、金田式アンプの自作派は金田先生には申し訳ないが結構CAPRICEを導入しているようだ。金田式な人をはじめ自作派は改造への心理的ハードルも高くないので良いのだが、自作しない・できない人や製品購入派の人はどうなのだろうか?どれ程のCAPRICEユーザーがI2S接続をしているか知らないが、一刻も早くI2Sで聴いてほしいと思う。バンド幅に関係なくSPDIFとは次元が異なる世界を堪能できると信じる。それをしないのは大袈裟に言えば人生の無駄である。
なお、ES9018のBest DPLLのバンド幅については謎で、過去の記事でも二転三転したが、FIDELIXの中川さんにMed-Lowに固定されているということを教えてもらった。ESS社へ確認済みとのことである。
milon
2012/01/19 22:28
こんばんは。入力直後のコンデンサを御勧めの東進工業の2200μFに交換してみましたが、結果良好のようです。ますます絶好調の音になってきています。
platycerus
2012/01/19 23:12
結果良好でなによりです。QA550のI2Sはやめられません(^^;;
2012-01-09-Mon
■[audio] DAC9018SをI2Sで聴く(3)

QA-550とDAC9018SのI2S接続で聴く音は驚くべきもので、聴いていると時が経つのを忘れるほどだ。
IVCアンプはLH0032であるが、ソケットに刺している接触抵抗が前々から少し気になっていたこともあって、基板を新調した。
今回はADLH0032CG、PRP抵抗(前回はRAY)、レギュレータTRは2SA607/3SC960(前回は2SA708A/2SC1008A)と変更し、ヒートシンクも銅製としてみた。
ちょい聴きだがより滑らかになったような気もする。
先日も書いたが前面にスイッチを2個付けた。
スイッチでSPDIFとI2Sを切り替えられるようにしている。
P13をグランドに落とすとI2Sであり、落とさなければSPDIF入力となる。
もうひとつはバンド幅切替である。
S1をグランドに落とすとLOWESTであり、落とさなければBest DPLLとなる。
<追記>
その後、FIDELIXの中川さんから、Best DPLL=Mid Low固定であると教えていただいた。
2011-12-30-Fri
■[audio] DAC9018SをI2Sで聴く

藤原さんのDAC9018SとQA-550をI2S接続する。Fidelix仕様とは別のQA-550から直接基板に配線した。
問題なく音が出た。
一応S3をショートピンでGNDに落としたMedium Bandwidthにしていたが、S3のショートピンを外してBest DPLL Bandwidthにしてみてもロックは外れない。年末年始休暇で電源事情がよいからか?ちなみに、今日はCAPRICEも普段は時折外れるLowestでロックした。
音質は完璧。さて、どうやって蓋をするかが問題だ。
<追記>
藤原さんからのメールで判ったのだけれど。思い違いをしていたようだ。
Lowestがバンド幅は最小でありBest DPLLはデフォルトの設定で、周波数を見てロックが外れないようにバンド幅を変えてるのかもしれないとのこと。
で、あらためてLowestにすると時々ロックが外れる。Lowでは外れないので暫しこれで聴く。
2011-12-23-Fri
■[audio] DAC9018S + LH0032 I/V-DSC

藤原さんのDAC9018Sを作る。
QFPのES9018のハンダ付さえまともにできれば、容易に完成する。近頃極めて老眼が進んできたためサンハヤトの特殊クリームハンダSMX-H05に頼ることになった。
クリームハンダのハンダ付のイメージは以下のyoutubeの1分43秒あたりから。
アナログ部や5V電源はPCM1794+LH0032 DACを使う。PCM1794基板をES9018基板に換装するだけ。所要時間10分である。
で、繋いで聴いてみたが音が出なくて焦った。ES9018基板の電子ボリュームのところのジャンパーを忘れていたのだ。ジャンパーを取り付けると音が出た。
藤原さんのマニュアルによると、DPLLのバンド幅は"LOWEST"の更に先に"BEST DPLL BANDWIDTH"という設定があるようで、その設定で聴いている。
プラシーボ全開だが(笑)、こいつは凄い。LH0032(これ自体がディスクリート)一個一個に専用レギュレータを直近に配置したLH0032 I/V-DSC基板との相性は抜群に良い。
S1〜S3 の設定
S3 S2 S1 DPLL Bandwidth
H H H Best DPLL Bandwidth
H H L Lowest Bandwidth
H L H Low Bandwidth
H L L Med-Low Bandwidth
L H H Medium Bandwidth
L H L Med-High Bandwidth
L L H High Bandwidth
L L L Highest Bandwidth











