名前を呼んで…。いつきに声を掛けられないなおみ(埴岡由紀子)の様子に、つぼみは昔の自分を重ねて気付いたのかな。ハート型の池がバトルフィールドになると思ったのに予想が外れました。バトルではタンバリンは盾みたいなのね。クモジャキーの新必殺技、大したことねーな。浴衣と花火のラストシーンで、手を繋いでるのはニクい演出。
みつどもえ #4「乳と白パンツと小生」
「ふたばのおっぱいを舐めてはいけませんよ」、おっぱいマスターふたばのターン。おっぱいの絵を校長(高岡瓶々)も「すばらしい」と絶賛。本物を見たことがない矢部っち、そのcherryTシャツはワザトか! パンツでサッカーをする佐藤&千葉。最悪だー! 「みっちゃんのパンツ、嬉しそうに被ってたから…」「変態としての道を歩もうぜ」、諮ったなー、千葉ぁー。立場が勘違いで悪化していくのが酷くて可笑しい。
みつどもえ #5「ブラ!ブラ!ブタ!」
「私はあんたみたいに安い女じゃないんだからね」、口ではそういうけど、年頃なので杉崎(斎藤千和)のブラに興味があるみつば。売り場で遊ぶ天然ふたばに振り回されるの巻。「このパンツを切り裂いて、私も死にます」、チクビ大好きひとはvs動物パンツでアドバンテージみつば。調子に乗りすぎると反撃が怖すぎる。作文が入れ替わりで、みつばは嫌ってるのが、お父さん大好きふたばで落とされる父が楽しい。
生徒会役員共 #6「津田くんは読まないわ!使うのよ!/受けがあるなら攻めがあるだろー!/いや、服は着て来い」
君の後ろに黒い影、トリプルブッキングでクイーンレコードって、あんた…。髪を咥えるポーズが天丼で、高校生にもなって怪談かよって思ったけど、流石はオカルト学院な霊能大好きシノと怖い話が苦手スズは対比なのね。怖くなるように捏造するから、絡み合う女達 これは売れる、本当にダメじゃん新聞部。グラビア用語の方じゃねーよで、来週は海だー。
ワンピース #461「決戦の幕開け!エースと白ひげの過去」
「俺の愛する息子は無事なんだろうな?」、白ひげ(有本欽隆)出現。エースの冒険は船出して、シャンクス、ジンベエ、白ひげとの出会い、黒ひげの裏切りと追跡って、端折りすぎで、「何であいつのことを親父って呼んでんだ?」「あの人が息子と呼んでくれるからだ」、海賊団に入った掘り下げがちょっと浅い。「いいや、俺は行けと言ったはずだぜ。息子よ」、何か渋いね。
戦国BASARA弐 #5「誓願の刻印!独眼竜対軍神 人取橋の対峙!」
一本紛失して足りない六爪は小十郎の刀で補うのね。足りない一本はパクリ半兵衛が小十郎に見せびらかしているという…。「クールダウンさせてもらったぜ」、謙信様の真意に気付いた筆頭だけど、刃を交えるスパーク挨拶は物騒だわ。かすがヘブン状態のピンクオーラを見ている伊達軍がシュールだぜ。無駄足慶次と鈍足幸村は良いところなし。
楽しんで毎日 おおきくなれば遊べないの
『みつどもえ』OP「みっつ数えて大集合!」(歌:高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥)購入。サビの部分で随分曲調が変わりますが、本編にも合っている賑やかな曲で好きです。三つ子でパートを上手く割って、校庭大集合でダンスシーンに突入するOP映像も良くできている。本編もおっぱい、パンツと小学生レベルの下ネタが多いですが、見ていて楽しいと思えるギャグ作品で、面白いのでかなり気に入ってます。
・『みつどもえ』OP「みっつ数えて大集合!」(歌:高垣彩陽、明坂聡美、戸松遥)[Amazon.co.jp]