Hatena::ブログ(Diary)

占魚亭残日録

2018-06-17

購入本(古本)

| 20:14

88.辻真先『迷犬ルパンの檜舞台』(カッパ・ノベルス)

 →シリーズ第3作。解説は風見潤

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sengyotei/20180617

2018-06-16 購入メモ

購入本

| 22:41

d87.青嶋未来『変幻自在!現代右玉のすべて』(マイナビ出版

変幻自在! 現代右玉のすべて (マイナビ将棋BOOKS)

変幻自在! 現代右玉のすべて (マイナビ将棋BOOKS)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sengyotei/20180616

2018-06-15 『華麗なる探偵たち』

赤川次郎『華麗なる探偵たち』(徳間文庫)

| 21:01

SFアドベンチャー』に1982〜1984年にかけて発表された、第九号棟シリーズ第1弾(本書のみ短編集)。

「英雄たちの挨拶」1982年9月号)

 20歳の誕生日を迎えた私(鈴本芳子)は父の遺産4億円を相続することになったが、遺産を狙う叔父夫婦に一服盛られ、一生、病院で暮らすことになってしまった。第九号棟の住人となった私は、そこで知り合ったシャーロック・ホームズ氏と剣豪ダルタニアンに、地下室にあるエドモン・ダンテスが堀った抜け穴に案内される――。

「死者は泳いで帰らない」(1982年11月号)

 第九号棟と父から受け継いだ屋敷での二重生活を送る私は、探偵の真似事を始めた。警察が投げ出した事件も調べ直すという噂を聞きつけ、大川一江が訪ねて来た。高校の水泳部選手だった弟の哲志がプールで溺死したという――。

「失われた時の殺人」(1983年3月号)

 回顧録を執筆中の警視庁の元警部・大里和哉が、書斎として使っていたプレハブ小屋で死んでいた。現場は密室状態。私は娘の祐子から「殺されたのでないことを立証してほしい」と依頼され、調査を開始した――。

相対性理論、証明せよ」(1983年6月号)

 羽田ルミは父で理論物理学者の哲平が講演会に乱入するのを阻止するためA会館にやってきたが失敗、時を同じくしてロビーでマスコミに人気の若き天才学者・戸川が刺殺される。第九号棟の「客」となった父と、戸川殺しで逮捕された父の弟子・市山和行を助けようと動き出した彼女の前に現れたのは――。

シンデレラの心中」(1983年10月号)

 アルセーヌ・ルパン氏に「代理」を頼み、湖畔のホテルで休暇旅行としゃれ込んでいた私たち。湖で男一人女二人の三人心中事件が起き、男の妻の小沼康子の依頼で、どちらの女と心中したのか調査することに――。

「孤独なホテルの女主人」(1984年3月号)

 北沼健治、佐々木京子、坂口リエの大学生3人はスキーに来たが、宿はどこも満室。やっとのことでホテルを見つけ、泊まることができた。このホテルには私も宿泊していた。数日後、健治が助けを求めて訪ねて来た。あの晩、町の銀行の金庫が破られて三千五百万が盗まれ、犯人に車を使われた彼に容疑がかかっているという――。

華麗なる探偵たち (徳間文庫)

華麗なる探偵たち (徳間文庫)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sengyotei/20180615

2018-06-14 購入メモ

購入本

| 22:35

86.suimon『コンピュータ発!現代将棋新定跡』(マイナビ出版

コンピュータ発! 現代将棋新定跡 (マイナビ将棋BOOKS)

コンピュータ発! 現代将棋新定跡 (マイナビ将棋BOOKS)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sengyotei/20180614

2018-06-11 『阿蘇・雲仙逆転の殺人』

深谷忠記『阿蘇・雲仙逆転の殺人』(光文社文庫)

| 22:28

伊良湖岬で左手首、御前崎で両手首・両足首が切断された女性の胴体、弓ヶ浜で右足首が発見された。検死で同一人物のものと断定され、被害者は博多に住む病院長夫人で資産家の伏見雪江と判明。雪江に三千万円の使途不明金があることが判明し、予備校〈英研ゼミナール〉の幹部に貸していたことを愛知県警の川久保刑事たちは掴む。一方、恋人の壮と阿蘇で婚前旅行を楽しんでいた美緒は、父・精一が詐欺容疑で警察に連れて行かれたとの連絡を受け帰京、警視庁捜査一課の勝部長刑事の協力で逮捕を免れる。精一は近所に住む英研ゼミナール教務部長・細田春男の入試詐欺に利用されただけだった。川久保刑事は英研ゼミナール副理事長・榎本幹彦が雪江殺しの犯人と睨むが、彼には鉄壁のアリバイが。そんな中、行方をくらましていた細田が長崎のホテルで死んでいるのが発見される――。

壮&美緒シリーズ第2作(前作の翌月に刊行)にして、「逆転」シリーズ第2弾。

阿蘇・雲仙逆転の殺人 (光文社文庫)

阿蘇・雲仙逆転の殺人 (光文社文庫)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/sengyotei/20180611