7月の読了
115.本上まなみ『ほんじょの鉛筆日和。』
116.野村美月『“文学少女”と死にたがりの道化』
117.大倉崇裕『福家警部補の挨拶』
118.梶尾真治『時の“風”に吹かれて』
119.森博嗣『レタス・フライ』
120.京須偕充『とっておきの東京ことば』
121.俵万智『百人一酒』
122.矢崎存美『ぶたぶたのいる場所』
123.水原佐保『初桜』
124.北村薫『ひとがた流し』
125.横溝正史『トランプ台上の首』
126.東川篤哉『交換殺人には向かない夜』
127.石持浅海『セリヌンティウスの舟』
128.三浦しをん『三四郎はそれから門を出た』
129.堀井憲一郎『若者殺しの時代』
130.加納朋子『ななつのこものがたり』
→16冊。