装丁家・大貫伸樹の装丁挿絵探検隊

2016-09-29 これが朝ドラで紹介された庶民の旗

これが、今日の朝ドラ「トト姉ちゃん」で庶民の旗として暮しの手帖社に掲げられていた旗の本物です。端の方が擦り切れているのが長い年月掲げられてきた歴史を物語っていますね。写真は、花森安治一銭五厘の旗』表紙(暮しの手帖社、昭和46年)

f:id:shinju-oonuki:20160929093846j:image


 この旗の意味について

「ぼくらは ぼくらの旗を立てる

ぼくらの旗は 借りてきた旗ではない

ぼくらの旗のいろは

赤ではない 黒でもない もちろん

白ではない 黄でも緑でも青でもない

ぼくらの旗はこじき旗だ

ぼろ布端切をつなぎ合わせた 暮しの旗だ

ぼくらは家ごとに その旗を 物干し台や

屋根に立てる

見よ

世界ではじめての ぼくら庶民の旗だ

ぼくら こんどは後へひかない」

(『一銭五厘の旗』)

f:id:shinju-oonuki:20160929093844j:image


f:id:shinju-oonuki:20160929093842j:image


f:id:shinju-oonuki:20160929093839j:image

2016-09-28 『暮しの手帖 戦争中の暮らしの記録』第96号

これが、今日の朝ドラ「トト姉ちゃん」で100万部突破したといっていた『暮しの手帖 戦争中の暮らしの記録』第96号(暮しの手帖社、昭和43年)の本物です。なぜか我が家にも保存されていました。

f:id:shinju-oonuki:20160928090915j:image


f:id:shinju-oonuki:20160928090913j:image


f:id:shinju-oonuki:20160928090911j:image

2016-09-27 吉田謙吉の装丁本?

川端康成『浅草紅團』(先進社、昭和5年)や金子洋文『飛ぶ唄』(平凡社、昭和4年)などのモダンな装丁で知られる吉田謙吉。謙吉は「謙」「Ken」(写真右)などのサインを使う。

f:id:shinju-oonuki:20160927091321j:image



f:id:shinju-oonuki:20160927091320j:image

「K.YOSHIDA」のサインがあるトルストイ『ハイネ』(三省堂、昭和6年)や「「K.Yo」のサインがある米川正夫『ペートル』(三省堂、昭和7年)も当然、吉田謙吉の装丁本だと思って収集していた。

 ところが、徳田秋声『心の勝利』(砂小屋書房、昭和15年)読んでいたら、挿絵のサインが「K.Y」と記されているのに気がつき、この挿絵も吉田謙吉か、と思いながら挿絵画家の名前を探してみたら、なんと「装幀挿画 吉田貫三郎」と記されているではないか。

f:id:shinju-oonuki:20160927091521j:image



 となると、吉田謙吉の装幀本だと思っていた『ハイネ』や『ペートル』も吉田貫三郎の装幀なのか? そう思い、活字での装幀家名の記載を探したがどこにも見つからなかった。


 手元にある吉田謙吉の装幀本には、川端康成伊豆の踊子』(金星堂、昭和2年)には「Ken」、川端康成『感情装飾』(金星堂、大正15年)には「K」、阿部磯雄『次の一手』(春陽堂、昭和5年)には「Ken」、貴司山治『ゴー・ストップ』(中央公論社、昭和5年)には「Ken」と、ほとんどが姓の「吉田、YOSHIDA」をサインに使うことはなく、名の「謙、Ken」が使われている。



 このことから今まで吉田謙吉の装幀本だと思っていた『ハイネ』、『ペートル』は、吉田貫三郎の装幀本なのだろうか。

2016-09-25 この本、山名文夫装幀本?

ネットで購入したドルジュレス『戦争の溜息」(新潮社、昭和6年)写真上が届いた。山名文夫装丁本というので購入したのだが、どこにも山名文夫の名前が記されていない。それどころか表紙中央下の部分に「R」の鏡文字のようなサインのようなものを見つけた。

f:id:shinju-oonuki:20160925111110j:image

ドルジェレス『戦争の溜息』(新潮社、昭和6年)函と本


f:id:shinju-oonuki:20160925111108j:image

函に見つけたサイン「Rの鏡文字」

サインは普通、名前のアルファベットのイニシャルを使うことが多いが「AyaoYamana」には「R」はない。

 そもそも、なぜこの本が山名文夫の装丁本だと思ったのかというと、目黒美術館で開催された「山名文夫展」の図録『YamanaAyao』(目黒美術館、1998年)写真下中の「山名文夫 装幀本」(写真下右)にこの本ドルジェレス『戦争の溜息』が掲載されていたからだ。

f:id:shinju-oonuki:20160925111232j:image

『YamanaAyao』(目黒美術館、1998年)


f:id:shinju-oonuki:20160925111230j:image

『YamanaAyao』にドルジェレス『戦争の溜息』が掲載されているページ。



まさか美術館の図録に間違いなどあるはずがないと思うのだが、この本が山名文夫装幀本だということどうやって確認したのだろうか?

 ついでに言わせていただくと、「山名文夫展」の図録『YamanaAyao』(目黒美術館、1998年)の本文紙が仙華紙のような質の悪いザラ紙が使われていて、おまけに線画の図版に網が入っているので、せっかくの挿絵などがはっきり見えない。戦後のイメージでも出そうとしたのだろうか、書物の役割を果たしていない悪い冗談だ。

この「R」の鏡文字と思っていたサインが、「Ayao」の「A」だっだとしたら、一気に疑問は解決するのだが…。

2016-09-21 手描きタイトルの本…その1

【手描きタイトルの本…その1】

手書きの帯をつけた本が売れているという。「活字離れやソーシャルメディアの拡大などで出版市場が縮むなか、フェルトペンや筆で書いたような文字が躍る帯を巻いた本が売れている。出版社の編集者らが、キャッチコピーを考えて手書きした文章を印刷したものだ。何が読者を引きつけるのか。

『トラウマ級! 全国民必読の怪作学習漫画』

フェルトペンで書いたような赤の太字が目立つ帯を巻いた水木しげる著『劇画ヒットラー』(ちくま文庫)が6月、全国チェーンのくまざわ書店に並ぶと、全国で月に数十冊程度だった売れ行きが、1カ月で260冊を記録した。…」(『朝日新聞DIGITAL』2016年8月29日)らしい。

f:id:shinju-oonuki:20160922080152j:image

手書き風の帯の文庫本が人気を集めている=時津剛撮影(「朝日デジタル」2016.8.29)



 数年前に小説『人間失格』の表紙を『DEATH NOTE』でお馴染みの人気漫画家・小畑健氏が描いたことで、約1カ月半で7万5000部を売り上げ、古典的文学では脅威のベストセラーとなったこともあった。

f:id:shinju-oonuki:20160922080153j:image

小畑健:装丁、新装版・太宰治人間失格」(集英社文庫、1990.11)


 ならば、手書きのタイトル文字はどうか?

 活版印刷では初号活字(14,76mm)が最大で、それより大きな文字は全て原寸大の文字を手書きで描いていた。写植機が発明されて、大きな文字を印字することができるようになったが、それでも既存の書体とは違った表情を持つ文字は手書きで描かれてきた。パソコンでさらに大きく印字できるようになり、書体数も大幅に増えてきたが、それでもどっこい手書きの文字の存在価値は揺るがない。

そんな手書きのタイトルの本が大きな話題になる日が来るかもしれない! そんな期待を込めて、手書きのタイトルの本の素晴らしさをアピールする意味もこめて、昭和期に刊行された本を眺めてみよう。


「手書き文字こそ、日本語タイポの神髄だ。」という「pen」(2004年No.150)の記事で、佐野繁次郎花森安治河野鷹思をとりあげているが、まさに手書き文字の泰斗といってもよい三人だ。

 佐野繁次郎は、活字以上の表現力に充ちた「手描きのタイポグラフィ」を自在に扱い、文字だけで豊かな表情の装丁を造り続けた。

暮しの手帖』の編集長としてしられる花森安治は、温もりのある読みやすい手書きの文字を雑誌の記事の見出しにあしらい親しみのある紙面構成に成功している。花森は大学時代に、パピリオ化粧品の社内で独創的なアートディレクションをフランスがえりの佐野繁次郎の元で働いた時期があり、いわば佐野のお弟子さんでもある。

f:id:shinju-oonuki:20160922003313j:image

写真上段=佐野繁次郎(1900-1987年)の装丁本

横光利一『機械』(白水社、昭和6年)

・江原順『モンパルナス動物誌』(ノーベル書房、昭和44年)

源氏鶏太『ボタンとハンカチ』(中央公論社、昭和41年)

写真下段=花森安治(1911-1978年)の装丁本

松田道雄『われらいかに死すべきか』(暮しの手帖社、昭和46年)

・ベンジャミン・スポック『スポック博士の性教育』(暮しの手帖社、昭和50年)

福原麟太郎『人間世間』(暮しの手帖社、昭和45年)



f:id:shinju-oonuki:20160922003311j:image

写真上段=棟方志功(1903-1975年)の装丁本

谷崎潤一郎『瘋癲老人日記』(中央公論社、昭和37年)

谷崎潤一郎夢の浮橋』(中央公論社昭和35年

谷崎潤一郎『鍵』(中央公論社、昭和31年)

写真下段=芹沢げ陝189-1984年)の装丁本

・芝木好子『杏の花』(芸術生活社、昭和51年)

獅子文六『箱根山』(新潮社、昭和37年)

野尻抱影『星の方言集 日本の星』(中央公論社、昭和48年)



f:id:shinju-oonuki:20160922003403j:image

写真上段=田村義也(1923-2003年)の装丁本

安岡章太郎『もぐらの言葉』(講談社、昭和44年)

井上光晴『小屋』(講談社、昭和47年)

安岡章太郎『セメント時代の思想』(講談社、昭和47年)

・金石範『火山島』(文藝春秋、昭和58年)

写真下段=平野甲賀(1938年 - )の装丁本

目黒考二『本雄雑誌風雲録』(本の雑誌社、平成20年)

筒井康隆ロートレック荘事件』(新潮社、平成2年)

小林信彦『ぼくたちの好きな戦争』(新潮社、昭和61年)

木下順二『本郷』(講談社、昭和58年)


f:id:shinju-oonuki:20160922003400j:image

写真上段=和田誠(1936年- )の装丁本

・つかこうへい『幕末純情伝』(角川書店、昭和63年)

色川武大『虫けら太平記』(文藝春秋、昭和64年)

三谷幸喜『怒濤の厄年』(朝日新聞社、平成14年)

写真下段=山藤章二(1937年- )の装丁本

星新一『殿さまの日』(新潮社、昭和47年)

井上ひさし『戯作者銘々伝』(中央公論社、昭和54年)

筒井康隆『バブリング創世記』(徳間書店、昭和53年)



(この記事は書きかけです。次回に続く)

2016-09-12 ブックオフのプライスシール(値札)が本に優しい

【最近、ブックオフのプライスシール(値札)が本に優しい】

 先週に続いて今週もブックオフで単行本を数冊購入した。最近気がついたんだが、ブックオフのプライスシールが簡単にはがせるノリのシールに変わっていた(写真左)。


f:id:shinju-oonuki:20160912204738j:image

 かつては、撮影したりするときにプライスシールを剥がそうとしてもなかなか剥がれず、ときには表紙が破れてしまうこともあった。些細なことだが、愛書家にとっては嬉しい技術革新だ。

 高円寺古書市で購入した「赤いドリル」さんが販売する本についている赤いプライスシールも、針穴ほどのほんの少しのノリで付けてあるせいか、すぐにはがせる。これも嬉しい。

 

 写真右は図書館で借りてきた絵本だが、絵本の表紙にバーコードなどがベタベタと遠慮なしに貼ってある。図書館で働く人たちは本を愛するプロたちかと思っていたが、以外と無神経で、スーパーの野菜に貼ってあるプライスシールと変わらなかった。せめて表4(裏表紙)に貼ってほしいと思うのだが、何か制約があるのだろうか? 心を込めて制作した絵本作家や読者に対して失礼な貼り方のような気がするが…。

2016-09-08 【絵筆探索西東京】第9回…「たそがれの横断歩道橋」

【絵筆探索西東京】第9回…「たそがれの横断歩道橋」

「ひばりタイムス」に連載されている【絵筆探索西東京】の水彩画と800字のコメントがアップされましたので、http://www.skylarktimes.com/ でご覧ください。

f:id:shinju-oonuki:20160908222122j:image


 今回描いたのは、階段の昇り口に金網のフェンスが立てられ、「あぶないからはいってはいけません!」「お願い 御迷惑をおかけして居ります 横断歩道をご利用お願いいたします」と書かれた看板が立てられた横断歩道橋が青梅街道・富士町にある。階段の青い塗装ははがれ赤く錆ついている。

 児童の安全を守って設置されてから約50年。大いに重宝がられた一方で、時には車優先で人に負担を強いるなどの批判もあった横断歩道橋だが、とうとう役目を終えて消え去る時が来たようだ。

 信号機の性能が高くなり、交通渋滞を抑制できるような細かな制御制御が可能になり、人にも車にも優しい横断歩道が、横断歩道橋を放逐したのだ。

 どことなく、不器用でグズな感じの横断歩道橋だが、赤錆びた姿を見ていると、わびしくなる。長い間お世話になりました。

2016-09-03 谷崎潤一郎『春琴抄』(創元社、昭和8年)の赤本を100均で見つけた

長年探していた谷崎潤一郎『春琴抄』(創元社、昭和8年)の赤本(ホルプ出版、昭和47年復刻本)を古書市の100均コーナーで見つけた。

f:id:shinju-oonuki:20160903224127j:image



40数年前にセット販売された時は高価な本で、バラ売りでも2.000円位の時期もあった。40数年前の起業してすぐの懐が寂しい時期に、なけなしの金を叩いて購入した本が、100均コーナーにずらりと並んでいるのを見るのはなんとも虚しい。

 7月3日、青山ブックセンターで講演したときは、「春琴抄には黒表紙本と赤表紙本があるらしいが、まだ見たことはありません。」といっていたが、復刻本ながら、やっと手にすることができた。

 『春琴抄』は、谷崎潤一郎による中編小説。昭和8年6月、『中央公論』に発表された。盲目の三味線奏者春琴に丁稚の佐助が献身的に仕えていく物語の中で、マゾヒズムを超越した本質的な耽美主義を描く。

 春琴(本名は琴)は9歳の頃に眼病により失明して音曲を学ぶようになった。春琴の身の回りの世話をしていた丁稚の佐助もまた三味線を学ぶようになり、春琴の弟子となる。やがて春琴は20歳になり、師匠の死を期に三味線奏者として独立した。佐助もまた弟子兼世話係として同行し、我がままがつのる春琴の衣食住の世話をした。

 何者かが春琴の屋敷に侵入して春琴の顔に熱湯を浴びせ、大きな火傷を負わせる。春琴はただれた自分の顔を見せることを嫌がり、佐助を近づけようとしない。春琴を思う佐助は自ら両眼を針で突き、失明した上でその後も春琴に仕えた。佐助は自らも琴の師匠となり、温井(ぬくい)琴台を名乗ることを許されたが、相変わらず結婚はせずに春琴の身の回りの世話を続けた。

赤い本と黒い本は単純に佐助と春琴を表しているようにも取れるが、盲目の二人の世界を表現したのが黒本で、佐助が自らの両目を針で突くマゾヒスズムを視覚的に表現したのが赤本なのではないだろうか? と推察のは深読みしすぎだろうか。

自動代替テキストはありません。

2016-08-15 朝ドラ「トト姉ちゃん」の「あなたの暮し」の元になっている本

これが朝ドラ「トト姉ちゃん」で、小橋常子たちが作っている「あなたの暮し」の元になっている本です。ちょうど放映中の「台所のちいさな工夫」や「「春の直線裁ち」などが掲載されています。

 左=『美しい暮らしの手帖』第3号(衣装研究所、昭和24年)

 右=『美しい暮らしの手帖別冊 すまいの手帖』(衣装研究所、昭和25年)です。

f:id:shinju-oonuki:20160815183917j:image


 ご存知の方も多いと思いますが、この本の奥付には小橋常子のモデルとなった大橋鎭子(おおはし しずこ)の名前が「編集及び発行者」として記載されています。 

 編集長・花山伊佐次(はなやま いさじ)のモデルとなったのは実在した花森安治(はなもり やすじ)です。表紙の絵を描いたのもタイトル文字を書いたのも、花森です。企画、執筆、撮影と、まさにスーパーマンですね。

2016-08-13 「日本の古本屋」は商品画像を付けて欲しい!

寺尾幸夫『細君解放記』(写真1)を購入しようと「日本の古本屋」にネットで注文した。

私が迂闊だったんですが、まさか別の出版社からも発行されているなどとは考えもせずに、出版社名を確認せずに注文してしまった。

f:id:shinju-oonuki:20160813144926j:image

【写真1】河野鷹思(装幀)、寺尾幸夫『細君解放記』(先進社、昭和7〈1933〉年)


 手元に届いた本はタイトルや著者は同じですが、出版社が違ってる【写真2】でした。

 慌ててすぐに「当方の間違いでしたが、ビニールの梱包は開封していませんので返本したい。送料などはすべて当方で負担します。」とN古書店さんにメールを送りました。

 すると「大変申し訳ありませんが日本の古本屋の書店情報に明記してある通り、当店側のミスがあった場合を除いて返品はお断りしております。読了の後の返品、必要なページをスキャンした後での返品等の例が過去にありましたので、その様に対応させて頂いております。大変申し訳ありませんが何卒ご理解頂きます様よろしくお願い致します。」との返事が来た。おっちょこちょいの私にはこんな経験が何度かある。今まではすべて泣き寝入りしていたが、今回は、もしかしてと思ってメールしましたが、やっぱりダメでした。


f:id:shinju-oonuki:20160813144925j:image

【写真2】寺尾幸夫『細君解放記』(春陽堂、昭和7年)


「読了後」の返本でもなく、「必要なページをスキャンした後での返品」でもありませんが、それでも古書店さんの手落ちではないので返本を認めないと言うのでしょうか? 商品が届いたその日に返本の意思を表示しているのだが…。

 話は変わりますが、Amazonでも楽天でもほとんどの商品に画像を付けて商品を掲載しています。「日本の古本屋」ではほとんどの商品に画像を付けないで販売しています。そもそもの間違いの原因はこの辺にあるのではないでしょうか?

いまやFBも動画になってしまうと言われている時代に、わずかな説明文だけでの販売はいかんせん情報不足ではないでしょうか? 古書店側に落ち度がないのだから、すべての責任は購入者にあるとして返品を認めない態度はいささか強引な気もします。通販なのだから実物に触れられないのは仕方ないにしても、せめて写真を掲載するなどで、商品情報が正しく伝わるように努力すべきではないでしょうか。そして、クーリングオフを認めるべきではないでしょうか。


 このようなミスやトラブルを少なくする意味でも、商品にはぜひ画像を付けて販売していただきたいとお願いいたします。