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シマの遠吠え

2017-10-18

インターミッション

 インターミッションという映画ではない。長編映画に差し挟まれる休憩時間のことである。

 昔の映画はこれが珍しくなかった。それだけ長い映画も多かったし、フィルム交換の必要もあったわけだ。劇場では「2001年宇宙の旅」や「七人の侍」のリバイバル上映で休憩があった。「スタートレック(初代)」も長い映画でないくせに休憩時間があった。これが今ではまったく見かけない。

 なぜ無くなったのだろう。デジタル化によって不要となったとか、長編作品も気にならない椅子の進化とか理由はあるのだろう。また、今では席を予約するシステムのため、離席した後にトラブルも起きやすいかもしれない。しかし、このインターミッションをぜひ、復活させてもらいたいと思う。

 その理由は、冬の映画館はトイレの我慢が恐怖となって、レンタルDVDでいいや・・と足が遠のくからである。寒い劇場は2時間が限界だ。

 昔、どうしても我慢できなくて離席したことがある。そんな事を制作会社は考えないのだろうか。ウインターミッションというサービスがあって欲しい。

2017-10-16

祭典の終わり

 秋祭りが終わった。総責任者だったオイラはもうヘロヘロ・・と想像したが、意外とそうでもない。

 たしかに腰は痛いし、変な筋肉痛と酒の飲みすぎで胃がもたれている。それでも例年ほどでもないのだ。これは若い衆がすべてやってくれているし、オイラが手を出す必要が無くなったことが理由だろう。

 支度に行かなくては・・と思ったら、隣町の接待や大老と飲む方が優先になる齢と立場だったのだ。

 今年の祭りは最悪のコンディションであった。前夜祭の金曜日から日曜日まですべて雨。片づけの月曜日も雨。気温は例年より7度ほども低い。それでも近隣の町との協議で屋台は出すことになった。最悪の祭りである。

 それがなんと、大成功だったのだ。

 祭りは怪我人と大きなトラブルさえなければ成功だ。雨降りはこれが起きやすい。それが神憑り的に無かった。さらに、催しを臨機応変に急遽変更して雨でも楽しめるように考えた。この判断に若手から婦人部、中老や大老まで理解を示して一丸となったことで、なんと土砂降りの雨天でも子供達は大挙して来てくれたのである。

 もちろん、反省もあるがこれ以上は望めまい。何もしていないオイラにとって勿体ないほどの祭典となった。

2017-10-13

祭典

 秋祭りシーズンである。実は今年、オイラは祭典の総責任者なのだ。

 お祭りが好きでもないオイラは、責任感のみでこれまで自治会の行事として協力してきた。これが最後の役だ。と思ったら、引退者の初年となる来年は花火を打ち上げる役になるんだと・・なんじゃそりゃ!

 執行部の総責任者だなんて、心労で辛いだけである。屋台がコースを外れて事故でも起こせば、警察が次回の祭典許可を与えない。飲んだくれのバカどもがトラブルを起こせば、やはり来年は祭典ができなくなる。何故かそれが執行部の責任とされ、一番頭を下げるのがオイラということになる。

 まあグチを言っても始まらない。問題は天気が悪いということだ。今どきの天気予報ははずれない。最悪である。

 大雨や台風が来るならまだいい。諦めがつくからだ。どんなバカでも引き下がるだろう。それが何時振るか分からないレベルや小雨だといけない。雨具支度で屋台を出すことになるからだ。これが実に困るのである。

 人は少ない。寒い。ビニールで覆うため、屋台で太鼓を叩く子供はエンジンの排気ガスにさらされる。外の休憩所で食事もできない。風雨がひどければコース変更を勝手にし始める。滑って事故になりやすい。リスクばかりで何一つ良いことは無いのだ。

 それでも屋台を出せというバカがいる。狂ったヤツは目の届かない所で自己責任のもとに何でもやってくれ。

2017-10-11

メッセンジャー

 同名映画がいくつかあるが、本作は2017年公開のC級SF作品だ。

 近未来舞台で、宇宙からの信号の謎を追ってたった一人旅に出る。これがすべての作品である。これでコメント終わりでもいいのだが、ちょっと頑張ってみる。

 俳優は無名、大道具もチャチ、まさに金のないところから名作を掘り出すかと借りてみたが大ハズレである。設定としてハードSFを基盤としているから、突拍子もない夢物語にはならない覚悟はあった。地味に終わるのも予想していた。しかしこれは一番ありきたりな展開とラストであって、それをアイデア勝負のC級レベルでやってどうするってんだ。

 終始、宇宙の孤独を感じるので退屈感は倍増される。それでも映像は見やすく美しいので、オーパーツ集めのくだりはラストの期待を込めてジッと観てきた。だから、どんな結末を持ってくるのかと期待するなという方がオカシイだろう。酷すぎる脚本だ。 そもそもハードSFの中で、この計画はあり得ない。たった一人で任せるプロジェクトでないことは誰もが突っ込むとこだ。似たようなSFは多かれど、こんなマヌケな設定は1960年代SFで終わりにしなければいけない。

 しかも作中の不思議な出来事はすべてほったらかしのままで、最後に主人公は地球に残した義務と責任もほったらかしにするのである。それを作者は引用文まで持ち出して肯定して終わるのだからあきれてモノが言えない。時間の無駄使いがお好きな方はどうぞ。

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2017-10-09

めっちゃ背中が痛い!

 最近、左の肩甲骨周辺がめちゃくちゃ痛くて困っている。

 昔、背骨と左の肩甲骨の間を捻挫して、それが癖になっていると隣の接骨院に言われていた。今は事務職なので無理な動きはしていないのだが、運動不足と加齢により筋肉の衰えが著しく、何もキッカケが分からず痛みが発生してくる。

 今回はその痛みがかなり酷い。朝方はいいのだが、仕事が板につく昼頃から痛み出し、その痛みは左上腕にまで放散痛となって襲ってくる。左手はしびれっ放しだ。どうせ外科医に診てもらっても、シップ薬を貰って終わりだし、隣の接骨院も治療が長いのが難点だ。あまり長いと自然治癒との違いが分からなくなってしまう。

 今まで原因不明の痛みはいろいろあった。右踵の痛みは1年半ほど悩まされた。手のしびれは半年あった。首の痛みはしょっちゅうだ。いずれもほったらかしにして自然治癒したものである。今回の痛みはおそらく筋肉が衰えて伸びているのだと思う。以前、同じ痛みでマッサージ師に言われたことがあるのだ。ストレッチは逆効果だと教えてもらった。実際、痛みが酷いときは背中を縮める姿勢が楽なのである。伸ばすと痛みは倍増してしてしまう。

 今回も我慢して様子を見ている。あまり辛ければ酒を飲む。体に悪いだろうが、酒が好きで飲むより、痛みを忘れようと酒を飲む方が言い訳らしくていい。ヽ(▽ ̄ )ノ