- ゴラク
- 3号連続登場。老人が思い切った行動に、というネタはタイミングがいいののか悪いのか。認知症と犯罪の組み合わせとか考えるとなあ＞リバースエッジ大川端探偵社@ひじかた憂峰×たなか亜希夫。
- 熊がどの位でひるむかという匙加減が毎回のように変わってて、その適当さがいい。＞銀牙〜THE LAST WARS〜@高橋よしひろ。
- シリーズ連載化。深入りしすぎる殺し屋は、目撃証言集められてすぐ捕まりそうな気もする。＞処刑道@楠本哲。
- やっぱり、先立つものが無いとどうしようも無いって事だわなあ・・・。この経験が後の白竜さんに、なんでしょうね＞白竜LEGEND@天王寺大×渡辺みちお。
- あー、関係者が全部どうかなっちゃったあのエンジェルなあれなー。あれは本当に闇なんだよなー。＞ギフト±@ナガテユカ。
- 真実を知ることは、死への片道切符としか思えないが＞クロコーチ@リチャード・ウー×コウノコウジ。
- 初代メンバーは、桃や松夫が年食ってるのに対して若々しすぎだろ。まあ、描き分けるのが面倒くさかったんだろうけど＞極!! 男塾@宮下あきら。
- やきとりの串外すのって、以前課長自身が強固に反対してなかったっけ？課長じゃあなかったかな。＞酒のほそ道@ラズウェル細木。
- 結局精神論に収まるんおは、仕方ないのかも知れんが、でもやっぱなんかなあ＞江戸前の旬@九十九森×さとう輝。
- 利息も払わないうちにまた借りるとか、銀ちゃん的にはありなんだったっけ？ギャンブルで貸したりもしてるしいいのか＞ミナミの帝王@天王寺大×郷力也。
- 週漫
- フードを安く提供する、かつ長居出来る喫茶店ですか。家賃の事を考えなくていいならアリ、なのかな。＞解体屋ゲン@星野茂樹×石井さだよし。
- 忍者は海外向けに売るならアリですね。うん。＞アプリQ！@利根敦×小牧央。
- あれ、これ歴史の流れを正しい方に動かすって考えるとケンの方が悪なんじゃね？＞信長のシェフ@西村ミツル×梶川卓郎。
- この時代設定だとまだ近接信管は無いのかな。ヨーロッパ方面ではそもそも無いか。＞重機甲乙女豆だけど@真鍋譲治。
- ロングスローってチートあつかいなのか。そのうちルール改されたりするんですかねえ。(PKエリアのラインがサイドまで延びて、そこよりゴールよりではキックとか)＞マネーフットボール@能田達規。
- 「ニッキ水」は関西限定なんだっけ？そのうち「だがしかし」でもやりそうですね＞かよちゃんの駄菓子屋@東元。
- 揚げパンのカロリーを考えたら負けだ。後で一食抜けばいいんだよ＞ごほうびごはん@こもとも子。
- ショップでお揃いのグッズ作ったりっていう「常連感」の持合ってちょっと苦手。＞かわうその自転車屋さん@こやまけいこ。
- 掲示板に二宮ひかるの読切予告きてますね。
- ヤンガン
- 連載再開。電子機器があるところSPARKさんあり。遺伝しないかも、ってのと猶予期間出来たのは大きいな。女性たちが従ってるのは、最優秀なオスだから、ってのもありそうな＞死がふたりを分かつまで@たかしげ宙×DOUBLE-S。
- 改変をはじめてしまった事の影響がどこまで出るのか、ってのもあるな。未来の自分は演技し続ける可能性もあるし＞Man In The Window@マサトキ×アナジロ。
- こういう時に演じられるのは大したもんだよな。そして、欲望のブレなさも。＞MURCIELAGO-ムルシエラゴ-@よしむらかな。
- 全員でクワガタという「人間以上」なのかしらん＞キャタピラー@村田真哉×速水時貞。
- 連載再開。絶望的な戦力差。これは流石に物理的にどうにかは難しいだろ＞どーにゃつ@コザキユースケ。
- 竜王の変身後の姿、ドラクエ1の勇者はタイマンかつベギラマ程度しか使えないのに倒せてるんだよな・・・。やっぱおかしい。＞ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章-紋章を継ぐ者達へ-@梅村崇×藤原カムイ。
- 出張読切。名前は子供への最初の贈り物、というと「寿限無」のマクラの定番だよなー、と。＞にゃんにゃんアンダンテ@横槍メンゴ。
- マスコット妖精が人間姿に変わるのって、どの作品が最初なんだろうな。ぴえろ魔女では変わってなかったよね？＞真実の魔法少女@備長炭。
- 倒せないとなったら一旦逃げるのは正解だよなあ。群体タイプだから、今回犠牲になる魔法使いの人はある種の捨て駒だよね＞役職ディストピアリ@千賀史貴×テルミン。
- 読切前後編の前編。異形生物と、その能力をもって戦うのは鉄板ですな。腕限定、でも何作品も思い浮かぶが、宗教上の理由でってのは珍しいかな。＞GEMINI-ジェミニ-@泉靭樹。
- 読切。ゾンビ系、いや、ゾンビそのものアイドル。これのファンになったドルヲタは、自分もゾンビになったら一人前、なんだろうか＞アイドル オブ ザ デッド@佐々木将人。
- 最終回。創刊からここまで、常に変なストーリー、ひねり続けた作品であったのは頭が下がる。お疲れさまでした。＞荒川アンダーザ ブリッジ@中村光。
