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ディストピア

一般

ディストピア

でぃすとぴあ

dystopia

ユートピアの反対の世界。

ユートピアとは「すべての者に公平に幸福が分配されうることが実現する」という、ある意味単純化した社会観でもある。それに対してディストピアの物語では、「みなに公平に分配が行き渡る」ように国家或いは人間集団の指導部がその国民や下部の者に対し徹底した管理を行使する、という社会が描かれる。またその管理システム、監視システムが人の衣食住あらゆる範囲に及ぶ絶望や恐怖を描きながら、カリカチュアとして社会への分析を深めるもの。

小説

「すばらしい新世界」(オルダス・ハックスリー)、「1984年」(ジョージ・オーウェル)、「家畜人ヤプー」(沼正三)、『ヒーザーン』『テラプレーン』(ジャック・ウォマック)など