携帯電話

携帯電話

(音楽)
けいたいでんわ

RADWIMPSの楽曲。
通算10枚目(メジャー7枚目)のシングルとして2010年6月30日にEMIミュージック・ジャパンから発売された。シングル「マニフェスト」と同時リリースされた。
作詞・作曲:野田洋次郎

携帯電話

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携帯電話

(コンピュータ)
けいたいでんわ

電話線がなくても使える、持ち運べる電話のこと。近年では通信技術やデバイスの進化によって、屋外でも高速データ通信と音声通話が無線通信で行えるデバイスを意味する言葉になりつつある。

元々はアメリカの技術。当初、関西など限られた地域のみに使用範囲を制限される予定だったが、日米間の交渉により首都圏などでも利用が可能となる。その普及により、「固定電話」や「非携帯電話」という言葉も生まれた。

携帯電話と携帯電話でない通信方式

携帯電話に似たものとしてPHSがある。"携帯電話"という言葉は広義としてはPHSを含む。(参照:Wikipedia:携帯電話)
国内で一般的に"携帯電話"と呼ばれるものは自動車電話が起源で、かつてはアナログ方式を採用し、PDCデジタル方式を経てCDMAデジタル方式(第3世代携帯電話)、そしてLTEへ移行している。対し初期より家庭用子機などデジタル方式を採用しているのはPHS。
他にもWiMAX等のBWA(広域帯無線アクセス通信)が推進されたが、携帯電話の規格とされるかどうかはまちまちである。

方式

アナログ(第一世代・廃止)

HiCAP
NTT DoCoMoとIDOが採用。
TACS
IDOとDDIセルラーが採用。

デジタル(第二世代・国内では廃止)

PDC
当時の全キャリア採用。2012年まで全キャリアで停波。
GSM
海外で採用。

CDMAデジタル(第三世代)

W-CDMA
NTT DoCoMo(FOMA)とSoftBank(SoftBank 3G)、イー・モバイルが採用。
CDMA2000
au(CDMA2000 1X)が採用。
TD-CDMA
ip mobileが採用予定だったが、2007年10月30日に同社破産で打ち切られた。10月に香港企業の支援を受け、通信方式をTD-SCDMAに変えてサービス開始を目指す方針が明らかにされたばかりだった。

LTE/LTE-Advanced(第3.9世代、第四世代)

LTE
国際規格。NTT docomo, au, SoftBankの3大キャリアが採用。
TD-LTE
中国発の規格で、各種無線規格のベースになっている。国内ではUQがWiMAX2+として、ワイヤレスシティプランニングがAXGPとして採用。

携帯電話キャリア各社

→[keyword:携帯電話キャリア]参照

各メーカーの特徴

かつて携帯電話といえば国内専用モデルが当たり前だった時代、国内の各電機メーカーが携帯電話を製作しており、色々なメーカーから出る携帯にも特徴があった。簡単に挙げてみた。

Panasonic
2005年の出荷台数シェア国内第一位。小型・薄型化、魅力あるデザイン等で高い評価を受ける。NTT DoCoMoにキャリアを絞っていた時期もあったが、2006年以降、au・SoftBankにも再供給。
SHARP
液晶のSHARPと言われるほど液晶に強い。最新技術を駆使した画像は大絶賛。
-初のTFT液晶搭載携帯は、J-PHONE(現SoftBank)のJ-SH05。
-本来はVodafoneの機種だったがついにNTT DoCoMoにも登場。一番人気の機種となった。*1
東芝
派手さはなくどちらかと言えば地味だが電波に強い。また意外と使い易いと好評。
NEC
現在の折り畳み式ブームのパイオニアで当初からNTT DoCoMo一番人気の機種。SHARPの登場で現在は人気争い中。
SONY(またはソニー・エリクソン)
トレードマークのジョグダイヤルは凄く使い易いと大絶賛。但し電波の悪さは業界一との噂もある。次世代携帯となって少しは改善された!?
京セラ
京都発祥。関西セルラー時代は電波が良いと宣伝して一番人気の売り上げを誇った。

グローバルモデルのスマートフォンが普及してからは上記のメーカーでも東芝、パナソニック、NEC…と続々撤退している。

2005年頃までは海外の一般的な携帯に比べて、日本の携帯電話に動画・GPSなど、様々な機能が付いているとの指摘があった。海外ではGSM方式がメジャーで、特に北米ではAMPS方式が主流だった。

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QVGA待受け

*1:SH207など、iモード登場以前にもSHARPはNTT DoCoMoに端末提供はしていた。時代に先駆けて漢字対応の携帯を出していたことを知る人はほとんどいないだろう。

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