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@99/アットキュウジュウキュウ

02/03(Wed) 2010

画面右にTwitterモジュールを設置しました。つぶやく。

12/02(Wed) 2009

寝て起きたら学校に行こう

寝て起きたら本を読もう

寝て起きたら勉強をしよう

寝て起きたら頑張ろう

寝て起きたら運動をしよう

寝て起きたら人間を好きになろう

寝て起きたら働こう

寝たら起きたくない

06/05(Fri) 2009 ひどい話: 憲法の教授が小林節だった

  • そんなに悪くはないはずの学校の法学部に入った
  • よりにもよって憲法の教授が差別主義者だった
  • しかもその教授は法律学科の一年生に憲法を教える唯一の人間だった

追記: 2011/2/7

コメント欄に書いた文章を含めて別の記事にまとめなおしますがいつになるかわかりません。

「かれら」という表現を削除しました。

続きを読む

大人の意見大人の意見 2009/07/01 12:06 あんたが世の中の仕組みをよく知らないお坊ちゃまなんだよ!
悔しかったら小林教授以上に偉大になってみろ=3=3=3

takwadtakwad 2009/07/01 21:12 コメントありがとうございます。
僕はどうも小林が偉大だと判断できる程度に世間を知らないようなので、いかに小林が偉大かを教えていただけると助かります。

あと、僕が悔しいと思うのは1年生がみんなこのひどい話を聞かされるということなので、僕が偉大になっても問題の解決にはならないと思うのですがどうでしょうか?

大人の意見?笑大人の意見?笑 2009/07/07 02:12 小林はひどいですよね。幸福実現党支援し始めたし。
俺も小林の講義聴いててもう最悪でした。
単位取得の手段だと割り切って、鬼瓦の話を受け流してください。

takwadtakwad 2009/07/10 23:26 ありがとうございます。
今学期最後の授業で性差別を肯定するとは思っておらず、
僕もとても不愉快でした。
単位来ないのは確かに嫌なので僕も授業は受けていますが、
そうして「割り切って」「受け流」さざるをえないということ自体が問題だと考えています。
しょうがないと言って放置し続けたことが、この問題を間接的にサポートしてきたのではないでしょうか。
話の内容による不快感を顔のブサイクさに転嫁するのもそんなしょうがない論の一環だと思うので、ぜひ何が問題なのかを考えてみてほしいと思います。
このままだと来年もずっと小林の話を聞かされることになるので、なにかしらのアクションは起こしたいと思っています。

こんばんはこんばんは 2009/07/16 19:57 外国人参政権についてはもう少し勉強されたほうがいいと思います。
講義だけではなく教科書なども読まれては?

takwadtakwad 2009/07/25 20:04 こんばんは。
外国人参政権について僕が勉強不足なのはそのとおりです。
ところで、本文のどこを読んでそう気づいたのでしょうか?
時間もあったので少し調べてみたのですが、特におかしなことを書いていたようには思えないのです。
もしも地方参政権と国政参政権を分けて考えることがおかしいということであれば、
これはせいぜい説の対立と言う程度のものかと思います。
またその後のヘイトスピーチを併せて考えると小林の「一律に」というのは少々/多分に感情的な意見なのではないでしょうか?

ぎょはぁ!!!!!ぎょはぁ!!!!! 2009/08/13 18:17
ヘイヘイ!!あひひひほはぁwwwwwww ちょwwいきなりごめwwwwww
寝てるだけで5 万もらっちゃって真面目な自分がヴァカらしくなってさwwwww
はぁーいま女シャワー浴びてんだけど、もう1ラウンドでまた5 万くれるってYO!wwwwww
またマグロでさっさと中 出 しするわwwwwwwwww

http://kachi.strowcrue.net/7yheAqM/

takwadtakwad 2009/08/17 09:08 コメントありがとうございます。
僕も小林の授業を受けていると真面目な自分がバカらしくなることがよくあります。
あいつも生徒全員に5万くらい配ってくれたらいいですよね。
こんな超・場末の更新もないようなブログに、フィルタを回避してまで宣伝に来てくださって本当にありがとうございます。とてもうれしいです。

一橋法一橋法 2009/09/14 15:50 私は一橋大学法学部の者なんですが、あなたが一橋法の憲法の授業を取ったならば、少なくとも上の記事のような怒りを感じることはなかったでしょうね。というかどの大学の憲法学者も、普通はほぼあなたの同意できるような意見の持ち主なんですが。でも本流ではない意見の学者の話を聞くことも悪い経験ではないと思いますよ。皆が同じ意見ならドグマ化を起こすだけですし。ちなみに一橋には少し前まで浦田という憲法の教授がいたのですが、あなたならとても心地よく聞けるような授業だったと思いますがw、一橋の学生からは失笑が漏れていました。実はあなたと同じようなリベラルな考えの学生は今の大学では少数派なんですよ。

takwadtakwad 2009/09/25 09:22 反応が遅れてすみません。
いろんな話を聞くのは確かに大事なことだと思いますが、ここで問題なのは小林の話を憲法を学ぶ上での最初の体験とする生徒が多数生まれ続けていること、またその中のいくらかが将来法曹になるということです。
また小林による教科書を読んでみると、講義の内容は学者としての小林によるものでないのではないかと思う節があります。
リベラルでない学生が多数だとするなら(そもそもリベラルや保守に分化する前の段階なのだと僕は思いますが)、その中で排外、保守的な講義をすることで偏向はむしろ助長されると言えるのではないでしょうか。
特定の大学だけではなく、全国や国外にまで視野を広げるのであれば多数の学者がいる中でそうそう極端な偏向は起きないのでは?

それにしても学生より高齢の教師がリベラルであるというのはなんとも不思議な話ですね。
少々残念です。

浦田(元?)教授については調べてみます。
貴重なご意見と情報どうもありがとうございました。

バカボンバカボン 2009/09/30 15:09 不満や反対意見を持っているなら、授業中に、その場で、小林教授にあなたが反論すれば済んだことではないでしょうか。論理として筋が通っていれば、小林教授は受け入れたと思います。

takwadtakwad 2009/10/03 14:09 その場で反論すべきだったというご指摘は全くその通りで、返す言葉もありません。
ただ、僕は200人の前で発言するにはチキン過ぎますし、
それに自分の単位もかわいいのでそこまではできませんでした。
できるようになりたい、とは思うのですが。

それから「筋が通っていれば」という指摘についてですが、いくつか考えていただきたいことがあります。
特に小林の韓国人に関する発言について、あなたは本当に論理的な筋の通ったものだと評価できますか?
評価できるにせよできないにせよ、なぜ小林に自分の反論を「受け入れ」てもらう(=評価してもらう)必要があると考えるのですか?
それに、小林がヘイトスピーチを吐いている時点で、彼に議論するつもりがないのだとは思いませんか?

ご指摘ありがとうございました。

塾員塾員 2009/11/08 09:51 同じ大学の他学部を卒業した者です。「韓国人は頭に血が...)」のような、特定の国民をステレオタイプ化した発言が講義でされるというのは、驚きです。昔好奇心から参加した、かなり右寄りの思想を持つ人の集会を思い出します。大学当局に報告したらいかがでしょうか?私が現役の頃、シラバスと内容が異なる授業をした先生について学生が大学に苦情を申し立て、後日先生が講義で釈明をした、ということがありました。10年ほど前のことです。

今も塾生今も塾生 2009/11/19 23:31 たまたまコバセツ先生の名前でググって通りがかった者です。
同じ学科を出て現在は法科大学院に在学しています。記事,興味深く拝見しました。

真面目に,真剣に授業を受けておられる様子で大変感心しました(私とは随分違う 笑)。
確かに小林先生は「普通ではない」教授なので,一年生全員がそれを受けざるを得ない現状を憂う気持ちは理解できます
(小林先生が基準を満たしていないため法科大学院で教鞭を執れなかったという話を知っておられるでしょう)。
しかし,私の周りを見る限り,大多数の学生は「それはそれとして面白い」授業だったな,と割り切っていたと思います
(私も,憲法の話より政治に関するような話しか記憶には残っていません)。
大学生はもう大人なのですから(成人という意味ではありません),大学の授業に完璧を求めてはいけません
(同じような名物授業という意味では,最近退職されたカトQ先生の刑法がありました)。
授業担当などに関しては大人の事情とかもありますし,色々な考えを持つ色々な先生を見ながら,
自分の学習に活かす,批判する目を養う機会だと割り切ることも必要なのではないでしょうか。
あなたにとってこの授業をもっと実りあるものにしたいと思うのなら,ここで書かれているような疑問を文章にして,
TAを通じて先生に尋ねてみたりするのはいかがでしょうか?
返事をくれるかどうかは分かりませんが(笑),疑問を様々な文献に当たりながらまとめるだけでもとても良い勉強になると思います。
そして,来年度以降小林を憲法?の授業の担当から外すべきである,と義憤に燃えるのならば,どうぞ学事に意見書でも提出してください。変わることはないと思いますが。
そうそう,小林先生が必修を受け持っているのは一年生の憲法だけだと思うので(選択も学部はゼミだけのはず),あなたが小林先生と関わることは秋学期で最後だと思いますよ。

小林先生とは食事をしながらお話したことがあります。遠くから見る印象とは異なり,とても良い人柄の人です。

XYZXYZ 2009/11/22 18:13 一時ヤツのゼミにまでいた者としては、あの学校でいまのまともな感覚がスポイルされちゃうのは惜しいから、まだ一年生なら、頑張ってさっさと東大一橋あたりに移った方が絶対幸せになると確信しますw

って、願書とかもう遅いのかな?ま、他もずば抜けていいわけではないですが、あそこよりはましだからなぁ。

XYZXYZ 2009/11/22 18:17 あ、もちろん、早稲田・上智でも可w

takwadtakwad 2009/12/03 02:29 溜め込んでしまいました。
>塾員さん
結局学事なりに届けるのが一番よさそうですね。
ICレコーダーを買おう買おうと思いつつ買っていません。

>今も塾生さん
すみません、最近小林の授業をサボり気味です・・・
反面教師という見方はしているつもりで、実際小林を頼れないと思うので、
特に憲法については自分でいろいろ調べたりしているため勉強になっているとは実際少し思っています。

僕が怒っているのは「義憤」というほど大したものではなくて、
要は僕が不愉快であるということなので、そういう面でも子供なのですが、
(特にこの場合)大人になるってそんなにいいことでしょうか。
続けられる限り尖っていたいです。
親身になっていろいろ言ってくれた方にこんな返事で申し訳ないです。

>XYZさん
所詮慶応、とか言ってますけどよその学校にうつるのはめんどいのです。あとで後悔する気もしますけど。
上で塾生さんがおっしゃっているように、反面教師にしていこうかなと思っています。
院にでも行くにあたっては別の学校をもちろん検討しますけどね。

塾生4年目塾生4年目 2009/12/29 20:10 韓国人へのステレオタイプ的発言などは問題あるとは思いますが、神道と天皇制の話とか、外国人参政権の話などは、本文を読む限り、単にあなたと見解が違うだけであって、それで小林教授を差別主義者などと人格攻撃するのはいかがなものでしょうか。あなたこそ、偏狭な考えに囚われてしまっているように思います。それに、授業は90分しかありませんから、詳しい理由に言及できずに言葉足らずになる場合もあるでしょう。やろうと思えばTAを通して小林教授に質問することだってできたはずですが、あなたはそういう努力をされましたか?

大学生なら、スポンジのように多様な考え方を吸収しようとする態度が必要だと思います。自分の考え方と違うからといって「危険だ」と排除してしまうのはもったいないです。いろんな考え方に触れて、知識を得て、そのうえでご自分の「立場」を決定されたほうが、考えに深みが増すと思いますよ。

塾生2年塾生2年 2010/01/24 00:55 慶應には小山教授、山元教授などの優れた憲法学者がいらっしゃるのに、小林教授が日吉で憲法の講義を2年間も持っている意味が分かりませんね。

授業に大幅に遅刻するなど自分には甘くて、他人には異常に厳しい姿勢は非常に我儘だという印象です。

takwadtakwad 2010/02/02 00:13 小林節でぐぐるとWikipedia、慶応の教員紹介に次いで三つ目にこの記事がヒットするようになりました。
なんだがとっても不名誉です。
かなり時間がたってしまいましたが、コメントを下さった皆様がこの返信を読んでくださることを願っています。

>塾生4年目さん
神道と天皇制の話に関して言えば、個人的には皇族というものを認めている時点で差別だろうという風には思うものの、もしかしたら差別主義者であるという批判は当たらないのかもしれませんし、言い過ぎなのかもしれません。
しかし他の二点から小林が差別主義者だと批判することにおかしいところは何も無いと考えます。日本に住んでいながら帰化したいと望まない外国人を敵性外国人呼ばわりし、排除しようとすることが差別でなくてなんなのでしょうか?
韓国人に対する発言も差別以外のなにものでもないでしょう。
これらに関しては時間があったところで言い訳のしようの無いものと考えます。
第一今すでに弱い立場にある人達をさらに脅かすような発言をしておいて、時間が無いから理由を説明しないというのは自分の影響力を不当に軽視した振る舞いで、当然に批判を受けるべきです。

TAを通した質問などを行わなかったことは上述のとおりで、僕がチキンだからです。これに関しては言い訳のしようがありません。

>塾生2年さん
山本先生の授業には僕も興味があって、来年是非受けてみたいと思っています。
なんでコイツ、というのは常々思っていました。
小林の強権的な態度は僕も嫌いですが、まぁこれに関しては勘弁してやってもいいかな、と思っています。他の問題がひどすぎるので。

ねこねこ 2010/04/06 02:32 せっちゃんの場合は差別とかそういう話じゃなくて、経験談を話してるだけだよね。韓国人の話にしても、自分が出会った人に限定して話してるだけだし、そのことは普通の学生だったらすぐ気づくと思うよ。だから差別主義を刷り込まれた!とか騒いでる人なんていないし、差別だと思ってる人も少ないでしょ。
あくまで、あの無駄話は小林さんの経験談。そう割り切って聞けば別に良いと思う。

一橋法科2年一橋法科2年 2010/12/04 02:36 初めまして。面白い文章を書いてますね。私も塾員でした。
鬼瓦の授業は私も受けました。あの人ちょっと義手だし2頭身だから、コンプの塊で頭おかしくなっちゃってるので、大目に見てやってください。てか、せっちゃんほど頭に血が昇りやすい奴なかなかいませんよね。てことは、あいつ韓国人なのかな?
外国人参政権については、慎重な議論が必要だと思います。が、せっちゃんの場合考えなしに反対してるみたいですね。あんなんだからローの教授にはなれなかったんでしょうね。
ちなみに、せっちゃん一回倒れると自力で起き上がれないから、2人のTAが起こしてあげるらしいですよ。あと、せっちゃん興奮マックスになると咳き込んで死ぬみたいだから、あんまりウザかったら興奮マックスにすれば良いと思います☆

にこにこ 2011/02/04 09:37 そもそも教授くらい選んで入らないとダメなんじゃない?
ダメ教授を選んだ責任は自分にはないと?

>その国の住民に対してさまざまな強制力を持つ国という機関が不適切に権力を行使してかれらを傷つけたり、その人権をそこなうことのないように規定されたものが憲法なのです。
少なくとも今の憲法は日本人が創ったものではないので「規定された」の主語は一応違うよ。またそれは一面であって勿論義務が前提。それに民主国家なのに国と国民が分離してない?なんで?

差別主義者って言葉自体が感情的で論理性に欠ける。無差別主義者が大半なの?そう思っているところからのスタートなの?

>神道と天皇制
どこが貴方の言う問題なのか不明。どこがどう自分が思うことと違うのかも書いてないし何が言いたいのかわからん。それよりも神道ってなんなのかわかっている?極論言えば日本人そのものの文化ってものだよ。神道否定するなら「いただきます」とかも言わないでね。勉強しないでメディアにでも汚染されて勘違いしまくってない?

>「韓国人は頭に血が上りやすい」と述べた。
良いんじゃない別に。それくらいの主観は取り上げて言うことでもない。自分はそれほどは思わないけれど、在日韓国人ですっごいやつがいるのも事実。会ってみればわかるんじゃない?ただの言葉狩りなんじゃない?

>外国人参政権に関する発言
憲法の授業なら当然そうなるだろう。違憲だもんね。それで終わりでしょ。日本国民の「ための」憲法でその外の外国人にはその恩恵は受けられない。義務はあるけどね。当然。

>全ての外国人は敵性外国人であり、排除すべきだと述べた。
言い過ぎ感はあるけれど、基本は間違っていない。貴方の国家観って何?オープンにすれば平和になるとでも思っているの?基本的に憲法や法律やルールってのは全て統治することが目的であって、統治するってのは言葉を変えると支配するって言うこと。それを民主主義的に一応トップを選んだりするとか強いやつがトップになるとか皆平等をうたって裏でトップになるとか種類は色々あるけれど、建前が違えど実質は支配の仕方で自由ってのは孤独に生きてなきゃないわけだから、憲法っていうのは支配の仕方でもあるんで貴方の言うように口でだけオープンに平等にしても何か変わるような問題じゃないよ。そんな理想の秘境ではない。

takwadtakwad 2011/02/07 02:12 みなさん、おひさしぶりです。

>ねこさん
コメントありがとうございます。
経験談であれば、内容がどうであっても差別(的言動)ではないというふうには、僕には考えられません。というか、なぜそうお考えになるのか、ぜんぜん見当もつきません。
単に会ったことのある誰かに言及しているのなら、そこで韓国人という属性を言う必要がありませんし、会ったことのあるある人が怒りっぽかった、というだけでは、話として成立しません。なので、韓国人である、ということを明言することに、何らかの含意があると考えるべきですから、これは単なる体験談ではありません。その上である属性を持つ人に特定の、短所と受け取りやすいレッテルを貼ることは、小林が学生に対して大きな影響力を持っている以上、そのひとたちへの蔑視や警戒につながりますし、在日として社会的に弱い状況にあるひとたちへの社会的、構造的差別も強化します。日本にいない外国人に対しては、排外主義を招くでしょう。またそれ以前に、朝鮮半島を過去に日本が植民地化したという歴史があります。小林の現にした安易な、悪質なレッテル張りを見る限り、小林が会ったという人は、普段から頭に血がのぼりやすかったのでしょうか。そのことさえ疑わしいのではないでしょうか。

>一橋法科2年さん
記事を楽しんで頂けたようで幸いです。
身体的特徴は、ここでは問題にしていませんし、問題にするのは適当ではありません。ご指摘のようなからだの特徴をもった人間がみな小林のようだというのであれば、それはたいへんに失礼な話ですし、美的でないとされる顔をもつこと、義手をつかっていること、頭が身長に対して平均的イメージよりも大きいこと、おきあがるのに助けが必要なこと、は、どれもその人の人格をそれだけで規定するものではありませんし、影響するとしてもその仕方は一様であるとは限りません。
外国人参政権の是非について慎重な議論が必要だということは、他のどんな政策的議論についても慎重な議論が必要であるのと同様、ご指摘のとおりです。

>にこさん
多くのポイントについてのご指摘ありがとうございます。
返信が大変長くなってしまいました。記事より長いかもしれません。ごめんなさい。

各大学の教授陣について十分な調査をしなかったというご指摘はまったく正当なもので、耳が痛い限りです。僕に限って言えば、そもそも憲法は関心ある分野に近く、時間的余裕もそれなりにあったのですから、僕が小林の授業を受けたという問題について、僕の責任に帰する部分は確実にあります。
ただその一方で、大学受験で問われるものは高校やそれ以前の学校で学習する内容であり、高校時代の多くをそのような受験勉強に費やす必要があるため、すべての/大半の大学新入生が講義を受け持つ教授を選ぶのに十分な知識を持っているという前提は、成り立ちません*ので、新入生が小林の講義を受けて不満を持ったとして、その責任を新入生に課すことはできないのではないでしょうか。実際、学部一年生の(特に一学期の)授業は、各分野の、まったくの初学者に向けたものです。であるからこそ、僕は小林節が一年生向けの、憲法の講義を常に受け持っていることを問題にしているのです。記事でした問題提起(もちろん、繰り返しされてきたものだろうとは思いますが、こんな駄記事が小さくとはいえ取り上げられてしまうような現状を見るに、提起と言って差し支えないでしょう)を受け入れるのなら、現状を維持している大学にも当然責任があるということになります。もちろん、大学教授としてこれらの発言を繰り返す小林にこそ最大の責任はありますが。

具体的なご指摘についてですが、「少なくとも (...) 前提」と仰っている部分について、大変申し訳ないのですが、このご指摘が記事のどの部分とどのような関係があるのか、及び、記事の趣旨とどのような関係があるのかまったくわかりません。どういうことでしょうか?
それから国民と国家を分離して書いていないとのご指摘ですが、僕は国家とその成員は別物だと信じているので、本当だったら大変ですから読み返してみたのですが、分離していないように読める箇所が見つかりません。もしよろしければ教えていただけませんか?

-差別主義者ということばについてですが、そもそもの前提として、あることばが感情的であるということはありません。もちろん、あることばになんらかの感情が込められていることはとてもよくあることですし、僕がこの記事で差別主義者ということばを使ったのも、小林の発言への怒りの感情を込めてでした。しかし、あることばに感情がこめられているということは、はたしてそのことばが論理的な文脈のなかで使われているということと排他的な関係にあるのでしょうか**?僕はそんなことはないと考えます。もし僕が、僕の大事にしていたミントチョコレートを無断で食べた人に対して、「僕の大事なミントチョコレートを勝手に食べた君に対して、僕はとても怒っている」と言ったとしたら、この発言は脈絡をもったものですので、論理性をもつと言えます。ですから、より複雑な場合であっても、文脈があるのであれば論理性を欠くとは言えません。僕の差別主義者という発言は、小林の排外主義や差別的発言をうけてのものですから、論理性を持ちます。もし論理的欠陥についてのご指摘だったのであれば、申し訳ありませんがそれは具体的にいただけないと是正できません。
それから、感情性と論理性を互いに排他的と捉えて、感情に対する理性の優越を言うのであれば、それにはまったく賛同できません。排他性を言えない、ということは上で指摘しましたが、感情を言うこともまた重要ですから。
また、無差別主義者というのが差別主義から自由な人間ということであれば、残念ながらそれが大半ではないだろうと思います。僕自身も、おそらく気づかずに何かしらの差別をしていることと思います。差別に反対する人間ということであれば、現状を見るに大半ではないように思います。いずれにしても、数の多寡は問題であると考えていません。あと、スタート、というのがなんのことだかわかりません。すみません。

-神道と天皇制についての記述に対して、どこが問題なのか不明とのことですが、この批判はこの記事で取り上げた他の点についても当てはまるものです。ごめんなさい。個別に説明します。まずそもそも特定の家族の男性のみが多くの場合について宗教儀式である国事行為を国家の機能として行うということが貴族制の廃止、男女の平等、政教分離等に反するということや、その生活費その他に特別な予算が割かれること、職業選択の自由を侵しているという点が天皇制の大きな問題点です。ただし、これらは憲法を解釈するだけでは言えません。というのも、人権その他について憲法の規定は天皇は例外とするように書かれているのですから。なので上の点を問題とするのは、民主主義、平等主義なども取り入れた立場からということになります。その上で、このような憲法を作ったことは大きな問題であるというのが僕の立場です。
神道が何か、ということですが、多数ある宗教のうちの1グループであるという見解を僕はとっていますし、少なくとも上の話をした時点では小林もそのような見解、またはひとつの宗教であるという見解をとっていたか、そのように話していました。ある宗教を「わかっている」と言えるほど僕はどの宗教にも詳しくありませんが、政教分離の原則論に反しているかどうか、という判断をすることに必要なのは国や自治体の特定の処分や規定が特定の宗教を特別に優遇するかどうかということの判断ですから、ある宗教を「わかっている」必要はありません。
それを踏まえた上で、「日本人の文化」と神道が不可分であるというご指摘についてですが、まず、僕は日本人というアイデンティティがあるという考え方は、そもそもここで想定されているアイデンティティをもつとされる者が皆もつ共通項で、なおかつそのほかは誰ももたない性質などというものはないということから、当然そこに固有の文化があるという想定も受け入れません。しかし、今日本とされている地域にある文化と(多様な)神道が不可分であるということそれ自体は妥当な主張だと考えます。しかし今日本とされている地域にある文化が神道のみに規定されたもので、神道以外の宗教や、宗教以外の要素から影響を一切受けていないというのであれば、それは無理のある主張ですし、そもそも神道も一枚岩ではありません。
また、僕は神道を信じてはいませんが承認しており、否定しておらず、政教分離が重要だと(天皇制を槍玉に挙げる事で間接的に)述べているだけです。ただいただきますと言うなということについては、上に述べたことから、僕がもし神道を否定していたとしても不適当だろうと思います。

-頭に血がのぼりやすい、について、どうということのない主観だ、ということですが、いくつか問題があります。まず小林が大学教授であり、この授業が憲法の授業であることで、その受講者が初学者であることです。特に裏付けのない主観を言って良い、と言うには、この状況下での小林の影響力は大きすぎますし、憲法は反差別をうたっています。また、小林は単に韓国人、と言ったのですが、にこさんが現に在日韓国人、と受け取っていることからもみられるように、在日韓国人(これ自体が政治的な表現ですが)を含意しているか、少なくとも想起させます。数の上でも、制度的にも国籍、文化的に「ふつう」の日本人と著しく非対称な力関係にある社会的弱者をことさらにとりあげ、頭に血が上りやすいというレッテルを貼る、という行為は、たいへん排除的に働くものです。
それから「すっごい」人がいる、ということですが、「すっごい」にどのような意味を持たせているかにかかわらず(僕は、小林はすっごいタチの悪いレイシストだと思います)、そのような人は韓国人に特有のものなのでしょうか。ここでまた、上のアイデンティティの議論を考えていただきたいと思います。

-外国人参政権についてですが、特に地方参政権を付与することについて、違憲だという判決は出ていません。外国人の地方参政権については要請説すらあります。また多数説は国政禁止地方許容の部分許容説のようですから、それに一切触れなかったり、全面禁止説以外はありえないと断じ、それを説明しないのは憲法の授業として適当ではありません。また国民以外が恩恵を受けられないということですが、それは間違いで、例外的に人権が制約される「こともある」にすぎず、基本的には、当然に、保証されています。

-すべての外国人は敵性であって、排除すべき、について、僕の国家観がどういうものかというご質問がありますが、僕は国家というのは統治機構を指すに過ぎず、その国民とされている人たちは、そこに所属するわけではないと捉えています。おそらく穴が多くありますし、暫定的です。しかしそのような立場をとっている上、現に僕自身が特定の国家に肩入れしていない以上、人は国籍国以外の国に対して敵対的で、国籍国に対して友好的であるという考え方は大変疑わしいものです。また、仮に敵対するとして、現在ある政府に対して敵対的であるということと、それを排除すべきであるということの間には大きなギャップがあります。少なくとも建前上、国家は国民のためにあるのですから、最低でも国家の敵が国民の敵でもあると言えなくてはならないのですが、それができないのです。国民というアイデンティティや、そのようなアイデンティティをもつとされた人たちの利害も決して一様ではないからです。逆に言えば、国民ではない人と、国民である誰かの利害が一致していることもあるかもしれません。ですから、すべての外国人が敵性であるということにも、だから排除すべきだということにも、大変無理があります。
またそれ以降の部分についてですが、本当に申し訳ないのですが何を仰っているのかわかりません。上で挙げた他の幾つかの点と併せて、再度指摘していただけると助かります。

*もちろん、この批判は、日本の受験制度をはじめとした、進路選択を大きな負荷の中で行わせる諸制度に宛てたものでもありますし、「学力」主義やそれを継承する学歴主義に宛てたものでもあります。
**僕は、2009/07/25のコメントで、小林の意見を感情的だと述べています。これは、「感情的だから、無効」という意図を含んたものでした。今ではこれはおかしいと思いますので、撤回します。小林の発言が感情的であったかどうかにかかわらず、この問題については説の対立があるにすぎず、多数説は現在部分許容説ですから、全面禁止説が支配的だとは到底言えません。

D大放火D大放火 2011/02/26 01:57 超亀レスですが、北健一『高利金融』旬報社265頁を参照なさると氏のパーソナリティの一端が窺えるのではないかと存じます。同書の中で氏がグレーゾーン金利撤廃に違憲説を唱えていることが紹介されています。また、小林節『国家権力の反乱 新貸金業法はヤミ金を利するだけではないか』日新報道の中で、サラ金業界を貶めながら擁護するという離れ技をやってのけています。神奈川県貸金業協会のシンポジウムに呼ばれてから、貸金業問題に発言するようになったことが触れられています。察するに、「朱に交われば」改説も厭わない人なのでしょう。貴殿の文章を拝見してそのような見立てをより強く致しました。彼の周囲に差別意識を疑う人間がいなかったであろうことを哀れに思います。

あ 2013/05/03 00:59 お前が在日なのはよくわかった

おじゃる2世おじゃる2世 2013/05/05 01:45 最後のレスから二年経っているので、読んで頂けるか分からないけど…

僕も他学部ですが、元塾員です。
一読させてもらいましたが、takwadさんが理想主義者なのに対し、小林先生は現実主義者なんだと思います。

例えばEUや国連等の国際法の条文や成立過程を見れば分かる通り、残念ながら現代の世は国家によるエゴのぶつかり合いです。憲法は諸外国や統治機構から自国民を保護するための装置であり、外国人が敵性なのは憲法上は当然のことだと思います。この辺は「にこ」さんと同意見です。

二年経って、勉強して現実を知って、意見が少しは変わったでしょうか?
小林先生にも少なからず問題点があることは同意しますが、少なくても憲法論においてはリアリストの立場から正しいことを言っていると思います。

小林先生の、過去の自説の間違いを反省・訂正する姿は格好悪いですが、でも名のある学者としては勇気があって立派な態度だと僕は思います。takwadさんも、かなりの人格攻撃をしたのですから、もし意見が変わったのであれば、それなりの総括をすべきだと思います。

バジルバジル 2013/05/10 17:20 本文からレスまで通読させていただきましたが、結局のところ、あなたと教授の見解が違う、という点に尽きるのではないでしょうか?

見解が違うからといって、だまされるだの論点のすり替えだのと言い、しかもバカ・アホ・トンデモと並べるのは、学問の話をする上で卑怯な手法だと思います。

4年ほど経ちましたが4年ほど経ちましたが 2013/05/13 21:58 3つ挙げられたエピソードの内どれがおかしいのか指摘が無く、よく判りません。どれですか?全部ですか?
その後ボンクラ大学生は慶応大学でどの様に育ちましたか?

flash_pickerflash_picker 2013/06/12 21:54 某ラジオ番組の出演で「小林節」でググった通りすがりですが、大学入り立てぐらいだと憲法も民法も何を言ってるのか具体的に想像できないでしょう。

民法が想定しているトラブルに具体的に遭遇するようになると法律というものの本質がようやく理解できるようになると思います。

法律自体に正義なんてないんですよ。憲法ももちろん。民事訴訟で原告にも被告にも弁護士(法律家)が付くってどういうことか分かるようになるぐらいに、民法とそれから営業をするということについて経験なり理解なりすると、正反対のスタンスの法律家がいること、また状況次第でスタンスを変えるということが現実なのだと、納得はせずとも日本の法制度の現状がわかると思います。

色んなバイトとか経験して大人の色んな汚いところを沢山見てください。そして法的な解釈をしてみてくだい。色んな汚いことに対して一々法律を盾にして糾弾していたら世の中にあなたの居場所はなくなるでしょう。業として法律家となれば話は別ですが、弁護士、司法書士、行政書士など飽和状態で、競争も激しい。

現実と法律の乖離にフォーカスして学ばれるとギャップ埋めで矛盾を沢山感じていいように思います。
差別発言で訴えを起こしても逆にやり返される(反訴)か相手にされないのがオチのように感じます。法律家にケンカを売ることの怖さを想像してみてはどうですか。彼らはもちろん訴訟のプロでもあるのですよ。
もしくは、民事訴訟の手続きまわりを一通り勉強されてはどうですか、法学部生なんですから。民事訴訟の仕組みを理解したら、普通の人は訴訟起こす(時間とお金が膨大に必要)ぐらいならもっと有意義に時間を使おうと考えますよ。

エントリから時間が経過しているようですが、有意義に学生生活を送っておられることを心より祈念しております。

塾員塾員 2013/07/15 03:10 どの学部でもどの大学でも、教授のコメントに反発することはあると思いますよ。熱血教師であればなおさら。特に、これまで自分が持っていた価値観と異なる見解を聞いた時とか。コメントのウラの学問を知らない立場なのだから、まずはそれを勉強すべき。さらに、学問とは別にして、見解が違う人間を尊重するという事を学ぶべき。何も知らない立場で、罵詈雑言を並べ立てるのは、それこそクズのやること。

法曹法曹 2013/12/12 03:01 凄いですね。学部生一年生の分際で教授に対してバカと連呼できるところに違和感を覚えます。
現在慶應を卒業していると思いますが、過去にICレコーダー云々言ってますが、結局なにも行動に起こせなかったんでしょうね。
そしてネットで自分は正しいと文句を言う。どちらが恥ずかしいか今一度社会人になったのでしょうから考えてはいかがでしょうか。

ソボクな日本人ソボクな日本人 2014/01/11 13:01 「大人になれ」と言われれば「尖っていたい」と言い、現実世界で「抗議してみたら?」と言われれば「僕はチキンだから」と言う・・・なんともw
こんなとこで、しかも匿名でしか意見を言えない人間より不特定多数を相手に自分の考えを述べる事のできる小林氏の方がどれだけ素晴らしいことか、そろそろさぞかし立派な大人になられたことでしょうし、今の意見とか聞かせていただきたいものですね。

ソボクな日本人ソボクな日本人 2014/01/11 13:01 「大人になれ」と言われれば「尖っていたい」と言い、現実世界で「抗議してみたら?」と言われれば「僕はチキンだから」と言う・・・なんともw
こんなとこで、しかも匿名でしか意見を言えない人間より不特定多数を相手に自分の考えを述べる事のできる小林氏の方がどれだけ素晴らしいことか、そろそろさぞかし立派な大人になられたことでしょうし、今の意見とか聞かせていただきたいものですね。

ソボクな日本人ソボクな日本人 2014/01/11 13:01 「大人になれ」と言われれば「尖っていたい」と言い、現実世界で「抗議してみたら?」と言われれば「僕はチキンだから」と言う・・・なんともw
こんなとこで、しかも匿名でしか意見を言えない人間より不特定多数を相手に自分の考えを述べる事のできる小林氏の方がどれだけ素晴らしいことか、そろそろさぞかし立派な大人になられたことでしょうし、今の意見とか聞かせていただきたいものですね。

touritouri 2014/03/09 11:46 基本的に、バカにする・皮肉る態度をとる人は無視したほうがいいと思います。ネットの世界ですから、相手は不特定多数で、基本的には匿名性が高い

通り過ぎる者通り過ぎる者 2014/04/23 19:35 エントリーを書いた方の意見にはなんの違和感も覚えませんね。
コメント欄でも結局外国人嫌いの人は小林氏の意見に屁理屈つけて賛同してるだけ。日本では多文化理解とかリベラルとか立憲主義とかはどうも理解されませんからね。覚悟の上でのエントリーなら立派の一言です。

tallytally 2014/06/10 07:55 自分と考えの違う人間を排除する行いを差別とするならば、あなたが小林教授にたいする対応は差別以外の何者でもない。
馬鹿だとかとんでもないとか、およそ大学生とも思えぬ品性・知性のなさを現していますね。
>>結局外国人嫌いの人は小林氏の意見に屁理屈つけて賛同して>>るだけ
外国人参政権は憲法違反、好きと嫌いとかいう低次元の話ではない。
何の違和感も覚えないのは知識がなく盲目的にリベラル思想を信奉しているからです。

あ 2014/07/29 16:36 外国人参政権については、憲法上は国民主権を採用していることから、当然、その主権者である、日本人が参政権を持つべきである。よって、そもそも外国人参政権は憲法違反である。

ゆとりの弊害ゆとりの弊害 2015/06/21 13:43 外国人参政権が憲法違反であることなど法学部志望の人間であれば常識だ。このようなうすらばかが慶應義塾に入学できたという事実に驚きを隠せない。

るしおるるしおる 2015/09/03 11:27 小林先生が正しい。匿名でネットで批判するのは卑怯だ

通りすがり通りすがり 2015/09/21 03:37 外国人参政権、調べると分からなくなってきた。
1.93条2項における住民は日本国民であることを指すので外国人に参政権を与えないのは違憲ではない。(判決。与えないのが違憲かどうかが争点)
2.しかし地方自治はその地方の住民(=日本人)の意思に基づいてその区域の地方公共団体が行うのでその地方の住民(=日本人)がOKと言って地方公共団体が外国人に参政権を付与しても違憲じゃない。(傍論。与えようとした場合について言及)

とも受け取れるね。

十和子十和子 2016/08/17 02:21 小林節教授は素晴らしい教授てす、小林節教授の意見を賛同です。
師匠の悪口を書いて投稿行為をする生徒は人間として失格、最低です。
日本代表する素晴らしい慶應義塾大学の進学を後悔すればお辞めたらどうでしょうか、日本中に大勢の生徒は慶應義塾大学を進学して小林節教授を初め素晴らしい教授たちの授業を受けたいですよ。

04/12(Sun) 2009 民1

いわゆる<民法>というのは、ヒトや法人同士の権利の取り扱いについて定めた法律ですが、

民法はその中でも特にヒトとヒトとの関係にねらいを絞ったもので、自由や平等を大原則にしています。

<民法>には含まれても民法ではないものは特別法と呼ばれ、

これには商法や労働法、消費者法といったものがあります。

商法は法人同士の関係について取り扱ったもので、個人では不可能な大規模の取引に最適化された法律群です。

労働法や消費者法は法人と個人のパワーバランスの非対称性を踏まえて、

労働者消費者の権利を守るために作られた法律群です。


この記事では、民法の、出生について扱います。主に887条と890条です。


ヒトは出生を経て主体となります。

この場合の主体というのは人権などの権利の主体となるということです。

何をもって出生とするかについては、

  • 一部露出説: 胎児の体の一部が母親の体外に出ることが条件
  • 全部露出説: 胎児の体が完全に母親の体外に出ることが条件
  • 独立呼吸説: 胎児が母親の体外に出、自力で呼吸することが条件

の三つがあり、どれが適当であるかについては議論がなされていて、常にどれということはありません。

ただ刑法に関しては大抵一部露出説がとられるようですが、

これは母親から独立して胎児だけが被害を受けることが可能になるからです。

いずれの説をとるにしても、(少なくとも日本の法律では)胎児は権利の主体ではない、

つまり人間ではないと考えられています。

またもし体がすべて露出しても、胎児が既に死んでいた場合は出生とは認められず、

(ヒトではなくて)胎児の死骸が母親から出てきた、という捉え方をするようです。

胎児は権利の主体として認められていないので、胎児を相手に取引をすることはできません。

例えば胎児を相手に贈与契約を結ぶことはできませんが(もちろん個人的にあげた、と決めることはできますが)、

これは胎児が生まれるのを待って与えれば済むことです。

ただし相続は例外です。いつ死ぬのかをコントロールすることはできないので、

胎児が不利益を受けるのを避けるためです。

しかし胎児は権利の主体ではありません。ではなぜ胎児相続を受けられるのかというと、これについては

があります。

04/12(Thu) 2007

12:37

Last.fmというものがあります。記事を読んで興味を持ったら飛んでみたらいいと思います。

『ソーシャル・ミュージック・レボリューション』らしいですよ。

『ソーシャル・ネットワーク・システム』は人に頼んで入れてもらったくせに三日で挫折したのですが、今度はそうはいかないぜ!いきません。

SNS・・・というかmixiは完全に、その名の通りユーザ達の人付き合いによる人付き合いのためのシステムで、人付き合いが苦手な僕は始める前から負けていました。ソーシャルなものは苦手ですから。

コレに手を出したのは必ずしも積極的に取り組まないユーザーによって自発的に情報が集積されていき、『感じ』に基づいた巨大なデータベースとそれによる音楽の関連づけ、あとそれによるオススメというのが魅力的に見えたから。ソーシャルな部分を別に強要しないのもいいとおもいます。だからぼくはなにもやりません。

僕の音楽の趣味は未発達だけど僕ってめんどぐさがりやだから受動的に開拓したいのですよ。されたいのですよ?わかりません!

10/17(Tue) 2006

13:48

今日は授業がないので朝はのんびりできる。そう思いながら半分に割ったベーグルをトースターに乗せた。この食堂のトースターは針金製のベルトコンベアを持ち、その上下の電熱線でパンを焼く仕組みになっている。ガワは元々平らだったであろうステンレスの板で構成されていて、とても直線的な印象を受ける。横から見るとつるかめ算の図に似て、正方形の角から小さな四角を削り取ったような形をしている。ただし四角は長方形ではなく、直角を持つ台形をひっくり返したものだ。正面から見ると横長の穴が二つあり、少し引っ込んだ位置にある上の穴からパンを入れてコンベアに乗せ、電熱線を経て落ちてきたパンを下から取り出ようにできている。下の穴がやや縦に大きいのはパンを取り出しやすいようにという配慮なのだろう。ならば上の穴が引っ込んだ位置に口を開けているのはパンを入れやすいようにという配慮に違いない。この穴の右側に、プラスティックの黒いダイアルが二つと白いスイッチがひとつ付いている。刻印は禿げたのか元々無いのか分からないが、多分温度・速度・主電源だろう。上下の穴の間には、Savoryと刻印されたプレートがネジ留めされている。メーカーの名前だと思う。小麦か大麦か分からないが、とにかく麦のマークも一緒に描かれている。トースターだから小麦だろう。パンを焼くんだし。一目で古いと分かるのは直線的なデザインからか、素材からか、それともやっぱりガワの歪みからか。熱のためか、外装のステンレス板は少々歪んでいるのだ。これはこれで可愛らしく見えるし、同時に多少歪んでも大丈夫という頼もしさも表しているように見えないでもない。しかし、そういえばこのトースターは時々パンを燃やすのだ。多分なかなかパンが焼けずにいらいらした誰かがダイアルをいじるからだろうけれど。熱と言えば、常時接続常時稼働のこのトースターは頭からかげろうを立ち上らせている。南向きの窓辺に置いてあるので、床に影がくっきりと写るのだ。まだ秋だが、冬の朝はいっそうくっきりするのだろう。これもまた季節を感じさせる風景のひとつだが、季語にするには簡潔な表現がなさそうだ。それ以前にそもそもこんなのはそんなに一般的な光景じゃないな。

がたりとがさりの中間のような音を立ててベーグルがトースター下部の受け皿に落ちた。焼けたようなので側に置いてあるクリームチーズの皿を押さえつつ、ナイフで適量とる。このトースターの側には楕円形のステンレス皿に入ったバター、ピーナッツバター、クリームチーズ、時々ジャムが置かれているのだ。

今日はジャムはないようだ。いつもと同様、バターの減りが最も多く、次いでピーナッツバター、そしてクリームチーズという順だ。きっとみんなピーナッツバター・トーストサンドウィッチを作るのだろう。

従って食べたことは無いけれどジャムはブルーベリーに違いない。日頃から直射日光の降り注ぐこんな場所、それもトースターの側にこんな要冷蔵の三、四品目を置いとくものではないと思うけれど、今のところ幸いお腹を壊したことはない。味は多少悪くなっているかも知れないが、元々そんなに期待はしていない。ベーグルもクリームチーズも市販品なので、どちらにせよ食堂職員の悲惨な朝食よりはよっぽどおいしい。

クリームチーズを塗る際に手に取るベーグルの熱さで、その日のベーグルの出来は分かる。今日は熱くて痛いのでよく焼けたようだ。この程度の温度なら火傷はしない。跡が残らないと分かっているので、なら大した事はないなと結構我慢できるものだ。クリームチーズの分量は大切だ。決して少なすぎてはならない。アクセントとなる味のないベーグルほど退屈なものはないからだ。決して多すぎてもならない。中心の穴や横からはみ出るクリームチーズほど無様なものもまたないからだ。ましてそれが口の周りや手に付くとなれば、その無様さは推して知るべしである。

穴と言えば、ベーグルドーナッツの穴の作り方は異なる。ベーグルの穴は細長い円柱を環状に丸めることで出来上がるのに対し、ドーナツの穴は平たい円柱の中心をくりぬくことで出来上がるのだ。従ってドーナツにはマンチキンと呼ばれる団子状の副産物がある。これはくりぬかれた余剰部分をドーナツと同様に調理したものだ。全国のダンキン、及びミスタードーナッツはこれによって二次的な収入を作り出しているに違いない。100の材料で100の商品を作り110で売るよりも、80と20の材料で同量の商品を作り、96と24で売った方がが割安に見えるからだ。

10/04(Wed) 2006

13:09

最近何となく心変わりがあり、大学での専攻を情報工学からデザイン工学に変更することに。

これで今まで集めた学校のリストがおじゃんです。調べ直しはめんどくさい。

アメリカの大学はカレッジカウンセラに軽く絞ってもらうからいいとして、

日本は科の名前が学校によって異なったり、帰国子女入試受け入れ条件が違ったりと

いろいろめんどくさいです。

  • 追記

東北大学も良さそうだけど、あそこは学科試験がどうなることやら・・・

11:49

炒飯作ります。

教師の某にコンロを借りて。去年も同じ事をやりました。

ここ一年ほとんど鍋振ってないのでどうなることやら。

まともに味見ができる程度には口内炎が治ってると良いんですけど。

割と不安なのでメモ。

  • 対象はアジア人留学生及びアメリカ人教師とその家族、合計で十名未満か
  • こちらではなかなか辛いものが食べられないので豆板醤を味付けのメインに
    • 元々大したこと無い腕がさらに落ちてるから辛さで誤魔化せるのも利点

-----------------------------キリトリマセン-----------------------------

  • 手順
    1. ごはん400g 冷やしてレンジ2min
    2. 鍋焼き
    3. 具は豚挽き100g 事前にまとめて炒める 豆板醤と塩胡椒で味付けておく
    4. 鍋を洗ってまた焼く
    5. 去年足りなかった気がするので油は心持ち多めに
    6. といた卵二つ投入後適当にごはん投入 必死でほぐしたり振ったり
    7. 肉投入
    8. 醤油、塩胡椒で味付け
    9. 刻んだピーマン30gを入
    10. さっとごま油を垂らしよく混ぜて盛りつけ
    11. おまちどお

これを4,5回繰り返す

ので

  • 材料(某に買ってこさせるためのものなので英語です)
    • Salad oil
    • 10 eggs
    • Rice
    • Pork mince 500g
    • 6 peppers
    • Black pepper
    • Salt
    • 豆板醤(Toh-ban jan?)
    • Soy sauce
    • Sesami oil
    • Sesami(if possible)