感想
○週刊少年マガジン
表紙は花形。編集部もプッシュ気味です。
片腕を切り落とされたネギを助けたのは「千の刃」の異名をもつラカン。
アーティファクトがかなりすごいです。どんな武器にでもなり、無敵無類の宝具らしいです。
そんなラカンがネギを弟子と呼び育てるようで・・。どこまで強くなれるか楽しみですね〜。
まぁ、今回のことは久しぶりの強い相手に出会えてネギにとっても良かったようですな。
一方どうやらアスナと刹那は無事らしく、２人で水浴びしてました。もちろん裸で・・・。
どうやらアスナの力が上がっているようで、このままどこまで強くなるか楽しみですね〜。
ついでにアスナの過去話も気になるところ。どこまで明かされるか・・・。
- 鉄腕ブレイク
氷上の格闘技アイスホッケーらしくかなり熱い漫画になってます。
ただ、現在は様子見中。ここまではマガジンでよくあるパターンなので・・・。
とはいえ、おさげっ子は必見。
今回の話はナツたち４人＆１匹の性格をよくあらわした回でしたね。
特にエルザの「ちょっと恥ずかしいけどやってみたかった」という感じが出ていてとても楽しめました。
緊張しすぎてたくさん子供つくろうとか面白すぎ。
星飛雄馬編突入！！・・・というよりは、俺から言わせてもらうと「本編突入！！」ですよ。
伴の無茶苦茶なところがいいですね〜。フェンス壊すなよｗｗｗ
それと、星くんはギブスつけているのかな？
それにしても伴との出会いは完璧だな。
四宮の上を目指す心は消えていなかったようで。
その四宮の覚悟を見せ付けられたテルは今後どうするんでしょうね。
四宮と同じ心臓外科を極めるというのもなぁ。
今、一番マガジンで面白い漫画ですな。
試合前夜に監督に向かって投げた内角の４シーム。
胸元にずばりと決まり監督から「気持ちの乗ったいいボールだ」とお褒めの言葉もいただきました。
以前の感想で「ぶつけたんじゃないか？」とか言ってすみません。
まぁ、そんな沢村もどうやら試合には緊張していたようです。
けん制で悪送球なんて沢村らしいな〜と思いましたが、一度ミスっとかないと力が出ないのかも。
とりあえず、ナイスキャッチ哲さん。
しかし、１球目は完璧。腕も足も練習通り！！期待してますよ、主人公。
- エリアの騎士
ホントに荒木のキャラ変わったよなぁ・・・。かっこよすぎ。
しかし相手ＤＦもなかなかやるようです。
ただ、一つだけ言わせてもらいたい。
荒木のコーナーキックなんですけど、ボールがあそこまでいってＧＫがあのポジだと確実に入ってる。
ＧＫの反射能力が高すぎです。
あと久しぶりに「この本田マイケルがな！」とかって自分のことを言うキャラを見た。
オタク２人がやたらと強気の見開きワロタ。
しかもあれだけ強気で、買いに行くのはアキバのゲーム屋とかどんだけだよ。
このゲーム、ほとんど運じゃないの？もしくは変な能力を使うしか・・・。
頭の良さでどうにかなるものなのかなぁ。
なるほど、血を吐いたのはＪの仲間か！！女ばかりだと思ったらそういうことでしたか。
Ｊが言ったとおり藤丸には「ハッキング能力」しかありません。本当にただそれだけの子供です。
今回手も脚も出なかったことを考えると、この後の戦いではただの足手まといです。
どうするんだろうね〜。ただで引き下がるとは思えませんが・・・。
色々と衝撃的すぎるなぁ。もうそろそろ・・・・か？
まどかがいい笑顔をしているのがちょっと辛いなぁ。皆が何も知らないというのは見ていてキツイ。
それとゴリラズのゴリラは確実に千葉のことだろ。
私はこのブログでは・・・我慢して書いてます。
急展開ですね。
エーちゃんの動体視力のよさは普段の生活にあったんですね。
毎日走ってる電車にいる父親を見つけるんですから、かなりすごりですよ。
しかも、その日の試合でのラリーを全部覚えているだけの記憶力もさすが。
コーチが目をつけてくれたようですが、まずは基本からですね〜。
まぁ、一番良かったのはエーちゃんがテニスにはまったということでしょうか・・・。
スマッシュ!
辛くて戻ってきた優飛と元気付ける翔太。
「ごめんね 寂しくさせて 一人で耐えさせて 側にいられなくて
ごめん
でも・・・ぼくは・・・バドミントンをしている君が好きだ
憧れてる
本当にきれいだ」
もうこの言葉につきますよ。特に最後の「きれいだ」という言葉にグッときました。
きっとこの言葉で優飛はかなり勇気付けられたに違いありません。
なんせ両親の死から優飛がバドをもう一度する気になった最大の理由である翔太にこれだけ言われたんだから。
こう言ってしまっては何ですが、やはり優飛にはバドをしてもらわないと。
バドをしている優飛が一番輝いてますよ。
まぁ、その分翔太も追いつかないとダメなんですけどね〜。
優飛のところまではよ追いついて寂しくさせるなよ。
あと、実は今週の話の中で優飛と翔太はキスしてないんですよね。
「さすがは咲先生！！」と言ってしまいましたよ。やはりキスはダメですよ・・・。健全にいこう。
