「Foot! Thursday #21」

Jリーグオフシーズンの恒例『ハラヒロミのスペインサッカー紀行』でした。「スペイン最高!!」とか「サッカー最高!!」とか言ってましたが、視聴者から言わせてもらうと、貴方の方がよっぽど最高ですから(笑)。
一番面白かったのはバルサライカールト監督とのインタビューで、通訳を介したインタビューに慣れていない人がよくやりがちなんですが、インタビューの相手ではなく通訳の方ばかり向いて原監督がずっと話をしていて、ライカールト監督はさすがに慣れていて通訳を介していても、原監督の方を見ているのですが、ヒロミのほうはずっとライカールト監督に後ろ頭見せている形だったのが、もう結構ツボにはまっていました(笑)。
通訳さんもあんまり原監督が自分の方を向いて話するからか、原監督が言ってる事に対して、「はい、はい」って相槌をうっていて、なんか変なインタビューになっていました。あれは画面にライカールトハラヒロミだけにしたいというカメラマンさんの意図だったんでしょうが、原監督がずっと通訳さんの方を向いて、通訳さんに語りかける話し方になっていたので、意味が無い所か逆効果になっていたので、通訳さんは中央後ろに置くかライカールト監督の側のフレーム外に配置した方が良かったように思います。他にもヒロミスタの人には萌え度が高い映像盛り沢山だったので、どうかお見逃しのないようにしてください。

海外メディアが福島康司選手のキャラクターを掴み始めている

「武士道」とか「侍」とか「カミカゼ」という言葉では確かに福島康司選手のパーソナリティを表す事は出来ません。でもフレンドリーでファンキーでエキセントリックって、明石家さんまさんがそんなこと外人さんにいわれていたような気がするんですが……、でも頭が良いのに天然っぽく見えるというのはスーパースターの条件っぽいところがあると思う、福島康司はそういう意味でも天性のスター性を持った逸材です。お兄ちゃんに叱られている所なんて最高すぎる。(tannenbaum居眠り日記zzz

ツール・ド・ランカウイ 第7ステージ:スプリントはグレーム・ブラウンの独壇場

正直、ここまで同じ人が同じ展開で勝ち続けてると、少し興ざめてきました(笑)、いや福島康司選手のリーダージャージ保持のためにはありがたい展開というのは分かっているんですが、それでもねえ(笑)。明日は山岳コースなはずなので楽しみにしています。(CyclingTime.com

キナンCCDの新監督に市川雅敏氏が就任?

実業団ヴィテスの監督だったJ SPORTSブエルタなどでの辛口解説でもおなじみの市川雅敏さんですが、この度キナンCCDの監督に就任したようです。土肥志穂さんがアシスタントというのもビックリですが。(nasubi

見る前に焼け!HDDレコーダー容量スリム化、究極のワザ

CMはカットするな、とにかく焼いてしまえば良いというのは、その通りな気がしてきています。自分はPCキャプで後で編集してるけど、こんな時間があったらどんどん見れるなと思ってからは、始まりとお尻のCMを削るだけで済ませるようにしています。(デジタルARENA)(情報元:ARTIFACT@ハテナ系

ジーコ一家は古い日本社会を体現している?

なんか一部年長者にジーコの代表が評判良い理由は少し分かったような気もしました。

スパイキュール、競走能力喪失で引退へ

引退後の用途は種牡馬となっていますが、故障箇所が箇所だけに、まずは一命を取り留める事が最優先課題でしょう。この馬に夢見ていた関係者の方々には夢破れただけでなく、さらに大変な苦労が待っていますが、何とか一命を取り留めてほしいです。
しかし活躍馬が多く出ているこの兄弟にあって、重賞馬のお兄さん達を差し置いて、重賞挑戦前に引退する事になったこの馬が種牡馬が決まったというのも皮肉な話です。正直、ビッグショウリ種牡馬になってると思ってた。(netkeiba.com)(情報元:お馬はかわいい

株式会社さんのよんよんまるまるにゃんにゃんにゃん社に電話してみた

くだらなくて最高、その昔に『クリゲ』という競馬専門誌が創刊された時に、須田鷹雄さんが「編集部に電話して『はい「クリゲ」編集部です』といってくれると思ったら、『はい、アクセラです。』と社名を言って残念。もっと自分たちの雑誌名に誇りを持とう。」みたいなネタを書いていたのに思い出しました。(出逢い系ヲタの過激な恋愛記