何処だそれは?*1
*1:チリの首都です
「偉いさんの家に猫の死がいを放り込んだら態度が一変した。個人的に攻めるには“精神的”に攻めるのと、“家族”を攻めるのが、一番落としやすいと脅迫していた」
こう見えても、この人達は自称「弱者」です。
世の中はどうかしています。
数日前のこのニュース。
左巻きさん達の格好のネタなので、もっと大騒ぎになるかと思っていたのだが、大手マスコミの殆どがスルー。
どうやらマスコミも、その中学生の裏にいる人達の危うい部分に感づいておられるようです。
竹フレーム萌え〜(笑)。
でも、重量が気になる。
これだと、バーテープやサドルは皮製にしてで、コンポもクラシカルな奴が欲しくなるだろうなぁ。手に入りにくいけど。
やっと観た。
別府史之選手のチーム内で役割、プロロード選手の生活などが良く判る良い番組になっていた。
自転車者にとっては、チューリッヒ選手権やパリ・ツールの裏側で繰り広げられていたドラマが興味深い。
ただ、現在トップのプロ・チームであるディスカバリーで走っている事は、彼にとって良いのかどうかは微妙な気がする。
もちろん、こういう事は本人が決める事なので、周囲がとやかく言う事では無いのを承知で書くんだが、一度彼がエースもしくはエース級として走れるチームで実績を積んでも良いんじゃないだろうか?
サッカー選手でアーセナルに一年居たが活躍の場すら殆ど与えられなかった稲本潤一選手とフランスの2部チームでレギュラーになってチームの1部昇格の原動力になった松井大輔選手の対比のように、一つ下のカテゴリーであっても結果を残す事は重要な気がするのだが…。
揚げ玉増量のたぬきうどんは私も大好きだ! 私も一袋入れるぞ!
だが、食べるときはどさーっと入れずに、レンゲに揚げ玉を入れて出汁にひたしてサクサク食べるのが美味い。
そんな喰い方している人は私だけだろうけど(笑)。
笑った。
この番組のチャレンジ系の放送は結構法的に危ういのが多いとは思ってたけどね(苦笑)。