24・04・25 木 晴 24・0度
自分が拳銃の様な物を突き付けられ絶対撃たれる・・・それを覚悟し目を瞑り何故か下半身を防御しながら死の覚悟をした
そんな生まれて初めての実に強烈な夢を見た 余りに鮮烈な夢で一瞬是は夢だと自分に言い聞かせたのだが其処で目が覚めた様に感じた
所が未だこの先がある これは夢か現実か判断に迷う
何か訳判らん夢の話 こんな事を真面目に日記に書くのも如何かと思うが滅多に無い事 馬鹿馬鹿しい様にも感ずるが詳細をもう少し♪
発端は夜に背の高い男性が家に訪ねて来て宅配の品物を誰かの家に届けたいのだけどその家は何処か?何かそんな事を私に聞いて来たのだ
当然知らないから知らないと答えるとすみませんでしたと帰って行った
それで終わったと何だったんだろう?とぼんやりして居たら直ぐに戻って来て今度は何も言わずに黙って突っ立っている
よく見ると右手に銃らしき物を持っている 其処で是は私を殺そうとしていると気が付き目を閉じて死の覚悟をした
眼を瞑ったから真っ暗何時銃弾を撃ち込まれるかと覚悟したのだけど真っ暗の世界で幾許の時間が過ぎた 是は変だ!夢に決まっていると目を開けた
夜で電気も消しているから回りよく見えない 可笑しな夢見たなぁ★
と・呆れていたのだが其の内放送してないTV画面の様な白黒の線が走り出し黒い斑点が部屋中を駆け巡り渦巻く様に動き始めたのだ
そしてそれらの黒点がエアコンに吸い込まれて全部消滅して仕舞った 私は暗闇の中で薄っすら分かる部屋をじっと眺めている?
まだ夢見ているのか?そう思いながら是は何処まで夢で今は起きているのかと思いながらまた目を閉じて眠って仕舞った
時間にすれば5分程の短時間 今朝に成って起きてからそれをまざまざと思い浮かべていた あはははは そんな夢だったのだ
で、今朝に成って何処までが夢で何処から目覚めたのか?この夢は本当は私が死ぬ様な地点から何かの加減で踏み止まり帰還したのではないかと真剣に思って居た
あのまま死を覚悟して目を閉じてそのまま眠って居たら本当に死んでいたのではと?こらひょっとして長生きする前兆?意味不明だけど吉兆夢じゃないかと♪
アハッお気楽!日記ネタ無い時に絶好の夢だったのかも◎ 夢の内容詳細に書くなんて一番嫌う事遣る程末期的な事やりはじめたのかねぇ~~~???