アイドル好きOLが「ラブライブ!」ライブビューイングを観て感じたこと(二度漬け禁止、さん記事より)

LV(ライブビューイング)、いってこれはありだ、と感じた。
コンサートよりは臨場感がちょっとだけ薄いが気楽に見られて楽しめる、というのはありだ。
無論、みんなコンサートのように騒いで楽しんでいた。

デジカメ世界出荷額、12年ぶり1兆円割れ 出荷台数はピークの3分の1(日経記事より)

約5年で3分の1とは!。
これは予想を遥かに超えておそろしいことだ。
特にカメラ事業に大きく依存しているニコンにはこれは看過出来るものではない。

アメリカの医療崩壊はここまできた…刑務所で治療を受けるため「1ドル」を銀行強盗(らばQ記事より)

昔の1ドル(多分今の日本円の1万円ぐらい)でなく、たった100円前後を強奪してでも刑務所に収容されないと医療治療がうけられないなんて・・・・・リアルレ・ミゼラブルだわ。
そうやってアメリカの庶民を最初に食い物にしてきた国際金融資本たちが次に目をつけたのは日本だが次の記事も人事ではない

インドの安価な医薬品にアメリカが圧力→世界各地でインドを守る動き…海外の反応(らばQ記事より)

それにしてもアメリカの業界ロビイスト+商工会議所連中たちはこわいわ。
アメリカ政府・国際金融資本両方を動かして世界が苦しんででも自分達だけ助かろう、としているとしか思えない。

【嘘大袈裟紛らわしい】アメリカで家庭菜園が禁止する法律が可決された!?(togetterよりこちら)

これがまことしやかにいわれてしまうのはそれだけ、アメリカの特許+リーガルビジネスが強大である、ということだ。

「もはや中国は手の負えない状況になっている…」環境汚染の写真にショックを受ける(らばQ記事より)

この記事の引用コメントが秀逸。
ここに引用する。


「これはまさしく欧米の産業革命時代の姿だよ。汚染がひどくなってきたので市民から要求が上がったんだ。産業ルールは規制され、環境保護庁ができた。
中国はその曲線より遅れている。他の世界でやっていたことを中国が今しているだけだ。そして我々が学んだレッスンをこれから1から学んでいくんだ。
ただし問題は、地球の生物は次の数十億人が産業化するトラウマに耐えられるのかだ。答えがノーだとするなら、どうすればいいんだ?
中国にやめるように言っても、過去のわれわれと同じことをしているだけだと答えるだろう。

↑それが理由で中国が巨大な経済を築いてきている。健康と環境を犠牲にしながらね」

危険地取材と映像ジャーナリストの現状を考える(アジアプレス・ネットワーク記事より)

大手新聞社系在京テレビキー局をはじめとする強者、そして国民はこれもを「自己責任」とかいって逃げるのか、と思うとうつになる。

郷土はいかに喪失してゆくか(ボンK日報記事より)

ともかく、この日本の国土整備計画にある意味「矛盾」があるのは確か。
乱暴な言い方になるがいっそのこと、東名阪と札幌・福岡に人口を集中させるのがいいと思う。
そのうえで農民を作物別に国家が事実上の認定管理をする、という方向にいくだろう、TPPを見据えれば。

アメリカ型不寛容が日本で根付きはじめている(ボンK日報記事より)

確かに、安倍政権になってからの社会の弱者への非寛容さは看過出来ないレベルまである意味来ている。


しかも弱者を叩いている強者は大体コンプライアンス(法律だけでなく、社会的規範や社会的面子)を盾にしているので弱者は(強者から見ればコンプライアンスを破っている場合がおおいらしい、ので場合によっては韓国のナッツ事件のあの副社長のように司直の手に委ねてしまえ、と)反論も出来ずに叩かれる、というとんでもないことになる。
言い訳する余地や機会も存在しないし。

「憎悪に躊躇のない人間」が増えた原因を考える(ボンK日報記事より)

直す事は出来ないが自戒の意味もこめて。
くしくも昨日、あの事件の判決が出てそう思った。
しかし、あの人の弟はマスコミの「追及」(引っ越した先を特定してドアをガンガン叩いて強引にコメントを求めた、ということだ)に耐え切れず自殺したことを知り、やはりマスコミ、特に大手新聞社系在京テレビキー局のマスコミには怒りを禁じ得ない。