元祖天才バカボンド春
ちょっとアレンジしてみますた。
- 作者: 井上雄彦,吉川英治
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2002/03/15
- メディア: コミック
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まあそれはそれとして・・・*1
昨日の夜からの話。
いつものように21時前にチャットに入室。
ほどなくしてfm-GIGのおまけ放送がスタート。
あらま・・・私のメール採用されてるぢゃん！
・・っていうか、先週の本放送でのメールだし・・
そして暫らくするとやみぃ君*2が出没アドマチッ(ry
今回の「ビっツ！アニソン」が全てサークルメンバーによるものであった
ことから「ＡＩＲ祭り」とか騒いでいると、本放送スタート。
覚えているだけで、今回のチャット参加者は以下の通り。
うめちゃん、やみぃくん、ゆっちーさん、堕天使さん、くるみ嬢、風の大尉殿
紅龍炎さん、みらっとさん、ドラゴンライブラさん、水戸なっとさん
新世紀特急さん、霧尾"姐御"渡さん、といちさん、たけぴーさん
まあそれにしても多いですわ。いつもにも増して。
入れ替わりしながら３時間半の間、常時10人以上が居たのも凄いですし。
殆ど実況チャットと化しているのも凄いですよ。*3
「すれ違い」を「スレ違い」と変換してしまうってのはよくある話。
あんた・・・きっとそれは某CHのせいにケテーイ*4。
まあ、放送自体は今回は誰もが認める「うめちゃん祭り」でしたよ。
最初のメールと最後のメールと10時のニュースの前の曲も私のリクエスト
したものでしたし・・・。企画も採用されたりしましたし・・・。
しかし「Sugar Baby Love」と「元祖天才バカボンの春」という選曲は
本当に節操ねえなと思う事しきり・・・（＾＾；
楽しい時間というのは本当にすぐに終わってしまうものでして・・・
気がつくともう０時半・・・ビっツ！さんも手を振ってましたよ。
一部投票のコーナーを除いてはほぼ全てのメールの内容を全部
読んでくださるその姿勢には頭が下がりっぱなしです。
よくビっツ！さんは一年前は全然メールが届かなくて・・・とか
一番人気が無かった番組みたいなことをいうことがありますが、
むしろそういう時期があったからこそ、投稿メールを有り難く感じ、
そして大切にしようという意識が働くのだと思います。
かつて私がよく好きで聴いていた番組の一つに
「ぬかるみの世界」という番組があります。
まあ、大阪方面の人で私と同世代の人ならこの番組のリスナーも
非常に多かったかと思います。
鶴瓶さんと新野新さんが担当しておりましたが、鶴瓶さんはよく
「俺はラジオに育てられた。さんまはテレビのを引っ張ってきただけ」
ということを口にしていました。これは当時のラジオ番組の多くが
テレビの人気者を連れてきて聴取率を上げようとしていたことを
直接的に皮肉ったというか揶揄したものであったわけです。
私はこの鶴瓶さんの発言に当時すごく心を打たれました。
私は中学からずーっとラジオで育ってきた世代ですし、好きな番組の多くは
ラジオだからこそ好きだというものばかりです。
だからラジオの扱い方もわからんような輩が番組を持って
半年だけ担当して去っていくのは荒らされたような気持ちになるんですよね。
ラジオの醍醐味がわからないでラジオを担当される方ほど
悲しいものはないと思います。
それだけラジオは深みもあるし温かみもある・・だからこそ醍醐味も
そこにあるんだと思います。
以前から書いてますが、ラジオはコミュニケーションの媒体です。
テレビは垂れ流しの媒体に限りなく近い部分もあり、こちら側の意向が
反映されにくいんですよね。視聴する人々の数が膨大というのもありますけどね。
でもラジオは違う。ハガキやメールを駆使してのキャッチボール。
そしてそのハガキやメールをもとに番組が進行し、番組が出来上がる。
番組づくりの原点って全員参加だと思う。番組で喋る人・裏方さんもそうだけど
番組をハガキを出してる人もそうだし、番組を聴いてる人だってそう。
そこに一体感があり、そこに大きな団結が生まれるからこそ、
番組が番組としてより大きなステージに向かうのだと思うんです。
話が少しとんでしまって申し訳ないんですけど
実はおととい、うちの日記を片っ端から読んでいた方がいたんです。
昨日、その方にチャットで確認したら、確かに読んだっていう話。
そして衝撃の一言があったんですよ。
その言葉は「温かい言葉」・・・これに触れたかったということらしいです。
私の日記ってすっごい刺々しいって言われるんですよね。みんなから。
それこそ"撲殺ベアーうめちゃん"*5ですよ。
でもその人には温かい部分が見えるらしいんです。
まあ体格が熊だから中はあったかいんですけどね（自虐ネタかよ！）
それは冗談としても、他人を見る時ってその人の本質が見れる人になりたい
というのは誰しもあると思うんです。
私の本質が温かい人であるのかどうかは別として*6、そう感じてくれる
そういう友達に恵まれたことは私にとっては大切なことだと感じました。
ラジオってそういうものも内包していると思う。
言葉だけの慰めとか言葉だけの励ましって必ず裏側が透けて見えるんですよ。
心底それを感じて言葉を出した時ってそれが外側に飛び出るんですよ。
いきなり別の番組の話題で申し訳ないんですけど*7、
「インターネットラジオ カレイドスター そらとレイラのすっごい〇〇」
をムーンライトブレイク月曜日のあとに布団に潜りながら聴いたのですが
『カレイドスター ＯＶＡ レイラ・ハミルトン物語先行上映会 〜Ray of Light〜』
のイベント後の反響がすっごい勢いで届いていたらしく、番組全てを使って
それを紹介出来る限り紹介していましたよ。
私は番組自体もよく知りませんし、見たこともないです。予備知識も無いです。
ただこのネトラジは広橋さん目当てで聴いてますよ。なんとなくね。
でも、今回更新のこの番組を聴いて・・・なんか心にくるものがありました。
当然、イベントにまで行って見る人達なのですから、立派な「カレイドバカ」*8
なのでしょうけど、それを贔屓目に見て差し引いたとしても、制作したスタッフ
までもが目を腫らすほどの状態になったというのがすっごい気になったんですよね。
あと、イベントに参加した人の反響の中身ね。これはもう・・・聴いてて
こちらの目頭が熱くなるものばかりでした。
ただのんべんだらりと聴いてる人が引き込まれる・・・
それだけ凄いラジオってあるんですよね。
別にそれ自体に興味があったわけでもなくても気になるんですよ。
まして自分が好きで聴いてる番組ならなおのことだと思います。*9
友達が出したメールの内容で話題が盛り上がり、
かかった曲を聴いてみんなが共感してくれるんですよ。
今回のおまけ放送の最後の例の曲ね。あれなんかすっごい寂しい感じの曲ですよ。
私の中では「春」とタイトルに入っていても寒い冬のイメージがあります。
でも好きなんですよね。あの曲は。
チャットに参加していた人達からも「この曲、好き」という反響がありました。
寂しい曲だからこそその中に秘められた温かさ・・・これに気付けるんでは
ないかと私は思います。
また話がそれてしまいますが、人の裏側の優しさとか温かさに気づけない人って
かわいそうだなあって思います。
その人その人なりの表現方法ってあると思うんですよ。
ストレートに表現出来る人もいれば、遠回しにしながら少しずつ気を遣って
それを表現する人だって中には居るんです。
それを片っ端から画一的にしか捉えられない人は寂しいです。
私のお友達の中にもそういう人が居ました。
友達が親切心で伝えた言葉の裏に秘められた優しさとか配慮というものを
完全に打ち消して否定して、背中を向けて去っていったんですよ。
更に恨み節のように日記などにそれを書き、更に自らのＨＰに書いた内容が
その決別があった相手以外にも該当するような配慮の無い攻撃をしていて
その後ページは閉鎖したものの、私もこの人の配慮のなさに愕然として
悪いけど縁を切らせてもらったことがあります。
勿論、私だってそういう経験がありますよ。
かつて親しくしていて、名古屋駅で会ってオフ会までしたことがある人と
向こう側からの一方的な決別をされたんですよね。
理由は私とその当時の友人が彼の言動を諌めた事にあるんですよ。
公にしてはいけない事項とかってあるんですよね、どの業界にも。
そのことを公に出そうとしていたり、あるいは道徳として反することを
しようとしていることも注意したことがありますよ。
そういったことをしていく中で、知らず知らずのうちに私達のことを
避けていったんですよね。
そして最後の言葉が「あなた達のことが怖くなった」とのこと。
別にこちらとしては攻撃していたわけではなく、まだ若い*10この人が
少なくとも色眼鏡で見られるような突飛なことをしないように
色々と話をしながら教えていってたんですよね。
それがこちらの厚意でやっていることを踏みにじられたんですよ。
これがあってこの人物が私達に対して距離を置き、親派だけを従えるようになった
わけですよ。
でも相変わらず世間外れな言動は続いていたりするんですよね。
それを見るにつけ、こういう人が世間から「ヲタだから・・・」というような
虐げられるような目で見られる原因なのかとも思いました。
自分達の居心地のよい場所だけを求めて、苦言やらは聞き入れないし
聞き入れることをしない人達・・・
痛めつけられることを嫌うが故に自らの貝殻にこもる人達・・・
私は小さい頃にいじめも受けたし、精神的苦痛も肉体的苦痛も
長きにわたり耐えてきたからこそ、今だからこそこれは言えることだけど
「ぬるま湯につかっている人生はつまらない」
のではないかと思うのですよ。
私はこういう人間*11だからこそ
反社会的な事件に関しては被害者の立場により近い観点から痛烈に批判もするし
本当に頭にきた話題についてはコテンパンに皮肉も書いたりしますよ。
でもそれもこれも中に秘めた気持ちがわかる人にとってみれば
その「本当に伝えたいこと」が見えるから、日記を見ていただけている
のではないかと私は思うんです。
話はそれてしまいましたが、ラジオに届くメールの後ろ側にある世界・・
そこを感じ取り、場合によっては共感し、場合によっては話を広げ、
場合によっては体験を語り・・そういう姿勢を見せてくれるビっツ！さん
だからこそみんながついてくるのだと思うのです。
そしてその良さが伝わるからこそリスナーが増えてきているのだと
私は感じるわけです。
私はメールが少なかった頃の番組の状態がどうであったかということは
よくわかりませんが、少なくともここ数週間の放送を聴く限りでは
だんだん数が増えてきているために番組自体の構成も若干余裕が
なくなってきているようには思えます。
最初からこの状態なら、多分、慢心が出てくる部分もあると思うんです。
リスナーの反応ではなく自分のやりたいことが出来るという錯覚を
してしまう人も出てくるんですよね。
（事実、それでリスナーから拒絶されて番組が下降していったのを
私も何回も目にしていますから・・・。）
それだから、メールが少ない頃からの積み重ねがここまでになった
わけですので、最初のスタンスは忘れずに且つ大切にしている
のではないかと私は察します。
普通、コミュニティーＦＭとかネットラジオって地元密着型なのか
あるいはリスナー属性を完全に絞った形でないと受けないんですよね。
でもfm-GIGは敢えてネット配信もしている・・・
その結果が、今の状態ともいえます。
私にとってみればこれだけ多くの友達とチャットとはいえ定期的に会える
ことは嬉しい限りですし、また、新たに知る人も居るので、
そういう意味でも有り難く感じております。
こういう機会を与えてくれた番組・そしてすすめてくれた姐御、
場所を提供してくれた特急さん、更には最初に実況チャットをやろうと
提案して今のスタイルを確立するきっかけを作ってくれた堕天使さん、
みんなみんな・・・本当にありがとう。
そしてこれからもよろしく。*12
なんだかねぇ〜。
「悪魔が乗り移った」を多用してるけどさ。
悪魔が乗り移れば人を殺してもいいんか？！違うやろ？！
関連企業であるならば創価であっても耐震構造偽装に加担してもいいんか？！
まあ、それが一番言いたかったことやね。
鉄筋量１１階建てなのに３階分しかない！ 「問題スカスカマンション」の建設現場写真入手
まずこのタイトルの件については深く触れません。
むしろここで触れたいことはその下のほうにある記事。
◆写真提出要請に「全部盗まれた」
どうよ？これ？？
盗難届を出してるって言ってるけど本当か？！
出しておらんのやろ？！？
それにね。もし本当に盗難があったとするのであれば
住宅に関しての全ての情報が漏洩する可能性もあったわけだよ。
個人情報だってあるんちゃうか？もし本当に盗難ならばね。
その程度のセキュリティであるとはとうてい思えないんだがね。
バックアップとかもしてなくて、ノートＰＣの入れておくというのは
個人情報管理などにおいては最低レベルだよ。
きちんとパスワードなりをかけておくべきだわさ。
それとデスクトップＰＣも基本的には固定して動かせないように
施錠とかするとかしないと管理が甘いといわれるらしいよ。
プライバシーマークを取得するのは大変なんだからね。
それともヒューザーってのは子供の言い訳以下のことしか
言えないのか？！
そんな人間がよくのうのうと生きてこれたもんだわな。
あと、これは本当に大切なことだから書いておく。
世の中には今回の件について「公的資金を入れるのは間違い」
という意見が半分近く居るらしいんだよね。
某みのもんたさんの朝の番組で紹介されてたけどさ。
でもね。考えてもみてほしい。
誰がこのようなことを許したわけ？！
構造計算を偽装した姉歯が悪い・・・確かにそうだよ。
でもね大切なことを忘れている。
計算が偽造されてもどこかでチェック可能なわけだよ。
それが出来ないのは何故か？！
設計事務所が悪い・・・確かにそうだよ。
本来、姉歯に丸投げしなければ済むことだったかも知れない。
それが出来なかったのは何故？！
丸投げした責任はきちんとあるわけだからさ。
でもこの段階で気づかなくともチェックすることは可能だったわけ。
木村建設が悪い・・・そりゃ当然。
ここが建設を実際にしたわけだからね。
そこから更に下請けを使ったりしたんだろうけどね。
でも仮にそうであったとしても現場監督も含めて
きちんと建設に関しての責任はあるわけさ。
この段階で鉄筋の数が足りないとかに気づかなかったのは何故？！
つまりここ２〜３年の出来事ではないということ。
根深くずーっとそれをしてきたからこそ、現場で耐震に関しての
感覚が全く無いため、鉄筋が少ないことにすら気づかないという罠。
ヒューザーが悪い・・・最終的にはそうだわな。
誰がこのマンションの建設を決めて指示してゴーサインを
出したのかということを考えてもみてもらいたい。
そしてお客様に譲り渡すわけだから、その商品としてのマンションに
対しての責任は売主としてあることは事実でしょ。
それなのに自分が建設を指示した物件についてもわからないってのは
監督責任は無いってこと？！
検査会社のイーホームズが悪い・・・悪い悪い。
ここがきちんと検査を怠らずにしていたらよかったということ。
でも不思議なことに検査会社の多くは手抜きしてるらしいのよ。
構造計算については仮に偽装されている可能性があったにしろ
チェックしなくてもいいことになってるらしいのよね。
それも含めて管理が甘いわけさ。それは何故？！
そもそもここが検査してもいーよっていうゴーサインを出したのは
どこなんでしょ？！
さてさて・・・最初に出した姉歯一級建築士は一級建築士としての
免許を国土交通大臣名で拝命しているわけさ。
それと同じくイーホームズも国土交通省により認可されて検査してるわけさ。
つまり、それらが起こした不祥事に関して、監督官庁が全く責任を
負わなくて済む問題なのかということが問題なのさ。
そもそもが役人の天下りが相当あるんでしょ？こーいうところに。
国が民間に委託してるんだから、その弱みにつけこんで・・ね。
だから隠そう隠そうとして隠蔽がしきれずに結果的に公に出たというわけ。
そのあたりを考えてみると、国土交通省がこのようなボケナスだから
見抜けなかったということになる。
では省庁がこのようになっている背景には何があるのか？！
それは国政に問題があるということもあるだろう。
予算に関しては自分の省庁がより多く取れるように努力をし、
それらのツケは国民の血税から支払われてる実態。
不採算性の高い箱モノばかりを乱立させ、それらを中学生のお小遣い程度の
廉価で売却して更に民間にツケを払わせるわけさ。
さりとてこのツケを払わされてきた国民が今回の件で
特定の人々の不幸に金を払うということに対して拒絶反応を示すのは
わからなくはないのだが、それをしなければならない部分もあるわけさ。
だって自分達が選んだ国会議員が省庁のトップに居るわけさ。
そして同じ国民の中から官僚が生み出されて、それらにより
カラ出張手当てや架空請求書などを振り出したり、
談合を推進してリベートをキックバックさせたり、
そのような悪政をしてきたわけさ。
これは自民が土建業関連を大きな票田としている以上
変わることはないだろうよ。まあいわゆる癒着ね。
最近ではこれにＳＧ系*13も甘い汁を吸ってるわけよ。
こんな連中をいつまでものさばらしてるのは政治が変わらないから。
「自民党をぶっ壊す」といいつつもぶっ壊せない総裁が
このままやっていても本当に中身を変革できるのか！？
無理だと思うなぁ〜。
いずれにしても国の責任がある以上は国がきちんと対応すべき。
その場合には是々非々で公的資金の導入もやむなしと私は考える。
ただ、この金額についてはきちんと建設業界が担保となり
最終的には返納させるということが重要。
業界の体質なんだからね。業界がもし今後同じことがあったら
これらの連帯責任を負わねばならないという立場になれば
もっともっと偽装は減るんじゃないかなあ。まじでまじで。
↑この記事を書いたあとに下のような報道があったので追記。
地方自治体が買い取って解体し、建て替えた上で、 住民に再び分譲する枠組みを創設する 買い取り価格は、建物に価値がないため、土地相当額とする。 解体費用は、業者に請求する 政府は、来年の通常国会に提出する２００５年度補正予算案に、 偽装問題対策関連経費８０億円程度を計上する方針
なんかねぇ。生ぬるいわな。
何故かって、補正予算で80億円でしょ？
こんなもん補正予算で計上で「はいおしまい」では困るわけ。
きちんとその分は監督官庁が痛みを伴わなくてはね。
今回の件の責任を重大な過失と認めなくてはならないわけ。
監督官庁なんだからさあ。
該当官庁の官僚のうち課長代理職以上は給与カットとか
そういうことしなくちゃね。
そうでないと談合にしろこういった問題にしろ甘いままで
済まされてしまうわけ。そのツケを食らうのはいつも国民さ。
そのくらいのことをして補正予算に計上する分の一部でも
浮かせたりするくらいのことしなくちゃだめだわ。
長野県なんて吉村午郎前知事の20年間に増やしまくった負債を
現在返済中なんだよ！！それも吉村"みずすまし"前知事はなんら
悪びれるでもなくそのまま退任しちまったからさあ。康夫ちゃんも
それで大変な思いしてかなり圧縮したんだよ。少なくとも80億円
くらいは軽く減らしてるよ。県レベルでこれだぞ。国家レベルで
出来ないはずなかろうが。出来ないというのであれば、談合を
減らしてでもやりやがれっての。落札価格が予想価格の90％以上
なんてことあるわけねーだろが！！
・・・あーすっきりした。
*1:どれはどれとして？！
*2:私とはかつて生息地住所が近かった上にサークルへの参加時期もかなり近かった。
*3:確かそれが本来の主旨だったような・・
*4:「決定」を「ケテーイ」とか、逮捕をタイーホと書く時点でオマエモナー ←をいをい
*5:呪文は「ぽぽるぽるぽるぽぽるぽー」ということでよろしいでせうか？（意味不明な方は『撲殺天使ドクロちゃん』参照よろ）
*6:温かい「人」なのか「熊」なのかどうかも別として・・
*7:話が飛びまくりでスマソ。飛んでスクランブールということで（注：イスタンブールではない。わからない人はつボイノリオ作品参照のこと）
*8:番組では褒め言葉になってるようです
*9:ようやく本題に戻ってきましたよ。ただいまぁ〜
*10:当時24歳で社会人経験が皆無に近い
*11:熊という説もありますが・・・
*12:なにをクマの分際で気取って上手いこと書いてるねんっ！・・というツッコミは無しの方向で・・・
