今日気付いた驚愕の事実

メフィスト賞受賞作家全作品のうち、講談社ノベルスで読んでないのは関田涙さんの『エルの終わらない夏』と高里椎奈さんの『雪下に咲いた日輪』だけでした。

今日『雪下に咲いた日輪』を買って気付きました。あと1冊だ！

メフィスト賞受賞作家全作品読破への道

サイドバーでやることにしました。頑張ってます。

1. 新堂冬樹さんの『天使がいた三十日』
2. 新堂冬樹さんの『溝鼠』
3. 新堂冬樹さんの『僕の行く道』
4. 新堂冬樹さんの『吐きたいほど愛してる。』
5. 新堂冬樹さんの『背広の下の衝動』
6. 新堂冬樹さんの『炎と氷』
7. 新堂冬樹さんの『鬼子』
8. 新堂冬樹さんの『悪の華』
9. 新堂冬樹さんの『ろくでなし』
10. 新堂冬樹さんの『誰よりもつよく抱きしめて』（9/20）
11. 浅暮三文さんの『10 センチの空』
12. 浅暮三文さんの『実験小説　ぬ』
13. 石崎幸二さんの『首鳴き鬼の島』（？）
14. 森山赳志さんの『虎の尾を踏む男たち』（？）

多分これで全部。

後ろに日付があるのはまだ発売してないもの。自分での確認用。流星通信で調べてます。