古の心
また久しぶりに読んで懐かしくなってしまった。
このブログを。
思い出は美化されるといいますが、私はなぜか劣化する。中学生活なんてクソだったなと思っていたのに当時の私は結構楽しんでいたようだ。
今はあそこが燃えてしまってただの更地になってしまっても悲しくはないだろう。私は記憶を捨ててしまいがちだ。三年ごとに入れ替わるような感じで忘れていく。クソだと思って忘れようとしているのだろうか。謎。
頭の容量が少ないんだろうな!
夏はいつでも死んでいます。今年も夏は死んだ。最初に聞いたのは蜩だし。仕事は忙しい。そして常に諸行無常を感じています。常に変わらないものなんて無いのが悲しい。私が好きなものは代わり映えのない日常です。
昔を振り返って
前投稿した日記とか見てるとつっこむための矢印←とか、痛いことを楽しそうにやっててちょっと昔の自分が今より楽しそうでうらやましくなった。
年もそれなりになって前までやっても許されたこととか、今はじめてやれることとか沢山あって環境も変わっていつまでも変わらずにいるのは難しいと思った。
それと、自分がなんだかどんどんつまらない人間になってる気がする。
他人を見下すことが多くなった気がする。嫌いな人も増えた。
でもこのときも楽しかったと思えるときが多分くるだろうって思うから今の自分とちゃんと向き合っていかないといけないかもしれない。
まず、嫌いな人との付き合い方から考えないとな・・。
私結構思ったことがすぐに顔に出ちゃうからきをつけないとな。