酒屋の 売りものに手をつける日々

2016-12-03

酒屋のする地ビールのはなし

昨日のこと。大阪から酒問屋のかたがお越しに。私でも名前を知ってる、なかなかの大きな会社で、地ビール蒸留酒の専門なんだとか。売り込みではなく、様子見と話を聞きにで、わざわざのお越しです。

うちは第一ブームが終わってから地ビールを扱い始めた、ある意味一周遅れですが、それでも長くやってるせいか、うちのする話に需要があるよう。

ふと、酒屋から見る商品としての地ビールの話をつらつら書いてみようかなと思ったりしました。

2016-03-21

[]お花見のおしらせ

4月3日に今年も麦潤さんとの共催で鴨川河原お花見をします。

場所はいつもの出雲路橋のやや南




■おしらせ■

今年のお花見も、ビアカフェ麦潤さんとの共催です。

やることはあんまり変わりません。地ビールを樽生で用意します。瓶の地ビールもたぶんあります。机みたいなのを用意します。

食べるものは各自持ち寄りです。おかずもよし、お菓子もよし。

あとは普通お花見です。


参加ご希望の方は

otayori@yamaoka-sake.com

までメールでご連絡ください。お名前と当日の連絡先をお願いします。


■日時■

4月3日(日) 

搬入     11時半ごろ  是非お手伝いください

乾杯     12時くらいからぼちぼち


 

       照明が無いので5時には片づけを始めます。

場所取りはあんまり頑張らない方向です。荷物を運ぶのを手伝ってくださるととてもありがたいです。


場所

晴れたとき鴨川河原(第一候補は出雲路橋西詰を南下  雨天時は別途お知らせします)

http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35%2F1%2F56.594&lon=135%2F46%2F13.321&layer=0&ac=26101&mode=map&size=s&type=static&pointer=on&sc=4

最寄駅は京阪出町柳から鴨川遡上。または地下鉄烏丸線鞍馬口駅から鞍馬口通りを東進して徒歩約10分です。

また、天気がぐずつく場合には橋の下など、別の場所に変更になりますので、変更などの場合は前日にご連絡します

 

■会費など■

会費 2000円

一人一品持ち寄り必須。十人くらいで少しずつ分けられるくらいが目安かと思います。

昨年までに参加された方、今年初めての方も、ふるってご参加ください。

初めての人同士でも楽しめると思います。


注意事項は以下の通りです。お気をつけください。

結構重要

 あらかじめ参加ご希望の方、参加表明したけど急にこれなくなった方はお知らせください。金曜日中くらいに分かれば、お酒の量が加減できますので、とてもありがたいです。

 お申込みいただいたかたには折り返し、わたし携帯番号とアドレスをお知らせします。当日迷子になりやすいので、分からなければ電話をください。


(とても重要

飲みすぎて他の人に迷惑をかけるのは厳禁。無害なのは可。

寝たまま起きないと困りますので、ほどほどにお目覚めください。 私が寝たら起こしてください。

(少し重要

季節柄、天気によっては、まだまだヒンヤリしますので、寒さ対策の上着、足元が冷えないような座布団やひざ掛けなどをお忘れなく。特に暖かい食べ物を用意しにくいので、よくよくご注意ください。うちの店のお酒の会のような格好でお越しになれば大丈夫です。

それと、晴天になれば今度は日焼け対策必要です。紫外線量は9月並です。曇り空でも人によっては必要です。



(お願い)

飲み物はうちの店からもって行きます。 主には地ビールです。瓶とか樽とか。他のお酒も少々。ちょっといいジュースなどなど。ご要望も出来る範囲でお受けします。

おつまみは持ち寄りです。色々とそろうようにご協力お願いします。

2015-10-30

[] 秋の青空のよう

 得意先を散々荒らされたうえに、メリットがないと言って取引まで断られるなんてことがしばらく前にありまして、以来、面白いくらいに地ビール祭についての意欲がきえちゃってます。それはもう、秋の青空のように清々しいほどです。じゃあやめてしまうのかって、やめるために行動する意欲もありませんから、そういうふうにもなりません。近いうちにやる気になったらいいなと思うくらいです。例年なら、やりたいなー、でもしんどいなーと逡巡している時期なのですけれどね。

 これまで自分なりに京都地ビールが盛り上がるようにと、お得意先の飲食店で樽生が飲める設備の導入を手伝ったり、マップをつくってみたり、地ビール祭を主催したりと、色々やってきて、京都ちょっとした市場になってきた、その一助になったかなと思っていたら、この体たらく。いやむしろ、地元地ビールを盛り上げたからこそこんな結果を招来したのか、この先もまたやってみたら、なおさら厄介な相手が現れるのではと予想されるわけで、自分のやってきたあれこれが、まるで無駄どころか裏目にでてるようなものです。

 そうそう、誤解のないように付け加えておきますが、色々とご配慮いただく地ビール会社も増えてきたところなので、日々の仕事はもちろん頑張ってます。

2015-08-02

[]ビールのお店の経験

 先日のこと、以前から地ビール祭などでお世話になってるかたが、ビールの楽しめるお店を京都で開くために近く京都引っ越してくるとご挨拶みえました。多種の樽生を楽しめることで知られる他県の有名店で何年か働いて後のこと。

 ところで、京都でも地ビールの樽生を楽しめるお店は増えましたが、そうしたお店を開業された方のなかで、同じように樽の地ビールを色々楽しめる他のお店で働いてこられたかた(いわゆるどこそこのお店で修業しましたいうかた)は、意外とおられません。アイリッシュパブで働いておられたのが近いくらいですが、どなたも地ビールについては独学です。

 東京大阪では、もう何年も前から、樽の地ビール海外クラフトビールを楽しめるお店で何年か働いたかたが新規開店してはるのとは対照的です。

 一つは、京都での本格的なブームの訪れが遅かったからでしょう。あとは、東京ほどは家賃が高くないから、ゆっくり勉強しながら進めていくのが可能だからかもしれません。そして、多くのお客さんが、そうしたお店を応援するべく、色々と気にかけておられたのも力になっていたはず。

 多分この先は、経験ある方々の開店もあるでしょう。どんな展開になるのやら、気になるところです。

2015-07-28

地ビール専門酒屋の軌跡

全国的にも珍しい、地ビールのビンも樽も扱う当店の2002年からこれまでの流れはこんな具合。

他の専門店なお店はどんなふうだったんでしょうか。


1歩目 お客さんの要望があったのでビンを仕入れてみる

2歩目 思いのほか反応が良いので、ビンの種類を増やしてみる

3歩目 種類が増えたのがきっかけになり飲食店とのビンの取引が始まる

4歩目 取引先の飲食店が樽を始めることになり、樽の扱いも始める

5歩目 樽の売り上げは伸びるが、逆にビンは伸び悩み減少


多分、今は次の段階のようです。果たしてこの先どうなるのでしょうか。